They couldn’t believe their eyes !!

2010-04-21 巨乳ドラゴン

lazie2010-04-21

http://www.youtube.com/watch?v=oHF07Z4W9j4

中野貴雄監督の最新作『巨乳ドラゴン ストリッパー5 vs 温泉ゾンビ』の予告編が公開されました!

5月には舞台挨拶もあります!

ぜひ皆様、ご鑑賞ください!!!

2007-08-03 【急告!】 今夜ナナゲイにて

http://www.nanagei.com/movie/tanakanoboru.html

『花弁のしずく』やってまっせ!

これ逃したら見れんかも知れん(大袈裟)大傑作やから、仕事なんかしてる場合ちゃいますわ。

ちゅうワケで「我こそは!」て豪気なお方は今夜ナナゲイに行ったってください。

2007-08-02 DOA デッド・オア・アライブ

サイコー

出来がどうの脚本がどうのなんて言わんでエエんちゃうか。

別嬪さんが大挙して大暴れしてる映画

めっちゃお金かかった(それでもあんま使えてない)シダリ映画やと思えば腹も立たんやろ。

なんか観てるだけでワクワクする86分。

エンドクレジット抜いたら実質80分ぐらい?

こんなんで腹立ててる奴ぁ、もっと大人になりなさい。

2007-07-17 春のめざめ

傑作。



19世紀末、ロシアのとある町。

16歳になるアントンは、ツルゲーネフの『初恋』を読み、女主人公ジナイーダに夢中になり、自分自身の恋を夢見て想像を膨らませていく。

そんなアントンに彼の家に住み込みで働く少女パーシャが想い思いを寄せていた。

彼女貧乏な孤児だったが、可憐で愛らしく献身的にアントンに尽くす。

アントンは「彼女となら身分の差を越えた本物の恋ができるかもしれない」と想像を逞しくする一方で、隣の家に住む25才の令嬢セラフィーマに出会い、恋をする。

彼女はまさに女神だ!」と。

こうして彼は年齢も境遇も違う2人の女性に向かって、性急に行動を起こす。

身の周りの大人たちの俗物さを尻目に見ながら、恋愛とは神聖なものだと信じるアントン

しかし、思春期少年が初めてする恋は、無鉄砲で身勝手

本人の真剣さとは裏腹に浅はかで危なっかしい行動がやがて様々な事件や悲劇を引き起こしていく。

そして、二人の女性現実の姿に触れたとき・・・。

アントンは、初恋を通じて“聖”と“俗”が入り混じる現実の大人の愛を体験する。



油絵を基調とするロシアアニメーション

監督は『マーメイド』『老人と海』のアレクサンドル・ペトロフ

28分の短編ではあるが、静かな余韻を残す傑作やと思う。

私はアントンに「あるもの」を見ていた。

気恥ずかしくて、たぶん今後も語らないと思うけど、彼の想いは痛いほどよく分かるし。

同時収録のメイキングにはペトロフ師匠ユーリ・ノルシュテインとの対話も。

これは貴重な映像ちゃうかな。

あと撮影技法とかも入ってて、その国特有のものまで見れるしね。

2007-07-14 どろろ

どんな映画にもエエところはあるやろから、こんな言葉は使いたくなかってんけど。

クズ。

監督、連れて来い。

金返せ。

こんな時代になってTV以下の着ぐるみ見せられるとは思わんかったわ。

2007-07-09 遺体安置室 -死霊のめざめ-

トビー・フーパー、待望の新作。



すげー、変!

ゾンビ物かと思いきや、微妙なラインで外してくる。

まあ、ネタバレやからあんま言えんけど。

予算やけど、閉鎖空間の追いかけっこて久しぶりに観たなあ。

ツールボックス・マーダー』みたいな狂気全開やないけど、コレはコレ、ソレはソレっちゅうことで。

アカン人もおるやろけど、私は大満足。



何回か観返して思ったんは、

ゾンビの発生原因が他と少し異なっている点。

ロメロ型の食い荒らす奴じゃなくて、仲間をある方法で増殖させていく。

目的いまいちハッキリしてないんやけど、かなりエゲツナイ増やし方で。

で、その根本になるんも過分にラブクラフト・・・というかダーレスっぽい(笑)

今の観客には全く不向きなんちゃうかな、私は好きやけど。

墓所の地下に広がる迷宮(一本道やんけというツッコミは勘弁して)と、そこに隠れ住む怪人はフーパーらしくてエエやん。

2007-07-03 イバラード時間

画家井上直久が書き続けてきた幻想世界イバラードの絵を、本人自ら監督担当映像画集に仕上げたDVD

これまで描いてきたイバラード風景画の中から63箇所の風景を厳選し、静止した絵では描き切れなかった“時間の流れ”を音楽効果音CGと2Dアニメーションを加えることにより表現した全く新しい映像画集



早速、買うてきましたわ。

デジタル画集というより、アートアニメカテゴライズされてもエエぐらいの完成度の高さ。

全く見たことのない世界なんやけど、何故か懐かしい雰囲気。

コメンタリー聞いてて、納得。

宮沢賢治世界観インスパイアされたらしい。

道理で。

妻の実家に似てる筈やわ。

懐かしくて、ちょっと泣いてしもた。

妻に見せたら、また泣くんやろなあ。



DVD1枚にサントラCDが1枚付いてくる。

オーディオコメンタリーは2種。

特典映像メイキングオリジナル画集

これで3990円(税込)は安いんちゃうか。

本編は30分、短編やけど満足。

あんまり店頭には置いてないみたい。

同時発売の『ゲド戦記』(「ジブリがしっぱいコレクション」)

は山ほど積んであったけど。

欲しい人は早めにね。

追加生産とかも難しいんちゃうかな。

2007-06-29 戦艦ポチョムキン

待望のマイゼル版。

2日フライングで購入(笑)

いやあ、もうこの版で十分でしょ。

これ以上は考えれんぐらいオリジナルに近づけて修復されてるし。

原本が喪失して半世紀以上。

今なお高いクォリティて、ホンマ凄いと思いますわ。

2007-06-23 シー・ノー・イーブル 肉鉤のいけにえ

中身うっすいホラー

南部のキリスト教原理主義者のオカンと大男の息子による殺戮やねんけど、とりたてて珍しいモンなし。

多少のグロはあっても、こんな程度じゃなあ。

監督グレゴリー・ダーク。

代表作はトレーシーローズ『ニュー・ウェーブ・フッカーズ』やて。

売りはWWEのケイン主演てとこかな。

ガタイはデカいんは当たり前やけど、それぐらい?

『SAW』とか残酷ショットをPVみたいに挟み込んだらエエと思てるライオンズ・ゲートの作品やからスカスカやったわ。

2007-06-15 アンリ=カルティエ・ブレッソン 瞬間の記憶

妻へのプレゼント

彼女画家志望だったので、こういった物を喜ぶんで。

一緒に観賞。

72分だけど、濃密な時間でした。





20世紀最大の天才写真家が、人生の最期に"愛すべき記憶"と"決定的瞬間"の謎を初めて語った、奇跡ドキュメンタリー

写真集『決定的瞬間』で写真の世界に多大な影響を与えた20世紀最大の写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンが、自身の人生と作品を自ら語った貴重なドキュメンタリー

2004年8月アンリ・カルティエ=ブレッソン訃報世界中を駆け巡った。

95歳だった。

彼はロバート・キャパらとともに写真家集団"マグナム"を設立し、小型カメラライカを片手にスペイン内戦前夜やパリ解放ガンジーの死など歴史的瞬間を撮った報道写真の先駆者だった。

また写真集『決定的瞬間』(英語タイトル)で独自の写真美学確立し、世界中写真家に多大な影響を与え、写真芸術の域に高めた。

ヨーロッパアメリカインド中国日本など世界中を旅した彼は、その"激動の20世紀"の瞬間を捉え続けた。

人前に顔をさらすのを嫌い自身についてほとんど語ることのなかった偉大なる芸術家が、人生の最期に初めて、その半生と作品について語る。

映画は当時93歳のカルティエ=ブレッソン本人と、親交のあった写真家エリオット・アーウィット劇作家アーサー・ミラーなどの貴重なインタビューで構成されている。

撮影の大半は、チュイルリー公園を望むカルティエ=ブレッソンの自宅で行われた。

青春メキシコ捕虜収容所の脱走、戦時下のパリ助監督もつとめた映画監督ジャン・ルノワールとの出会い、 "マグナム"の仲間たちとの思い出、マリリン・モンローココ・シャネルトルーマン・カポーティサルトルボーヴォワール20世紀の"顔"を撮影したエピソード…。

写真集『決定的瞬間』のフランス語タイトル意味は「逃げ去るイメージ」。

そこには歴史的瞬間だけでなく市井の人々のなにげない日常の瞬間も捉えられている。

カメラは、すべての人生の中に"決定的瞬間"を見いだす彼のまなざしそのものだった。

彼はその瞬間を生き生きと語り、そして微笑む。

そこには人生への愛が満ち溢れている。



市井の人々の表情が、豊か。

飾られた被写体でないのがエエなあ。

この辺が他の写真家と違うんかも。

歴史の節目に必ず彼のカメラがある。

まるで証人のように。

そこがめっちゃ不思議やった。

妻のプレゼントやってんけど、私が手放したくなくなったわ。