2008-11-14 本日昼過ぎに昨日の記事いくつか追加してます。
■[ニュース]
☆D'Ippolito代理人(レデスマの代理人)
「レデスマのために、我々はシーズン終了後に契約更新を話し合う。ナポリ?私は知らない。我々はシーズンを終えてから全てを見るつもりだ」(Radio Gol)
☆ウスマヌ・ダボ
「デルビーは本当に影響力のある試合だ。僕たちは最大のモノを与え、特別な感情でこの試合にかじりつくティフォージに満足感を与えるつもりだ。デルビーでプレイすることはすごく美しいよ」(Lazialita TV)
☆ミルコ・ヴチニッチ(ローマ)
「俺たちはこのデルビーに勝たなきゃいけない。それ以外の選択肢はない。俺たちはラツィオよりも勝ち点が14少ないけれど、日曜日の夕方から差を縮めなきゃいけない」(City)
☆トンマーゾ・ロッキ
「ローマは難しい瞬間を過ごしているけど、俺は彼らがカンピオナート最高のチームの1つであることに変わりはないと思っている。俺たちは彼らより勝ち点14上にいる。これは俺たちがこれまでこの順位に値するようなプレイを見せてきたことを意味している。でもデルビーに直面するとき、その瞬間のチーム状況は何の意味もない。それぞれの人はデルビーの過去のこと、そして将来のことを考えているだろう。今度のデルビーで俺たちは美しいショーが繰り広げられることを望んでいる。トリデンテ?俺はトリデンテを支持するよ。ただ、バランスが大事なことは明らかだし、重要な試合において最大限にこの形を利用できるよう注意をする必要がある。そのために、俺たちはラツィオに対して自分を生贄として捧げる準備ができている。昨シーズン後半のデルビーではローマが2位にいた。でも俺たちは最後まで勝利を信じていた。そして俺たちは実際に勝ち点3を得た。あの試合で勝てたのはFWのために最高の形で生贄になってくれたチームメイトのお陰だ。サラテ?大器の若手だよ。まだまだ改善していける余地がある。彼がすんなりと順応したことには驚かされたね。だけど彼はこのレベルを維持するために成長しなきゃいけない。これは簡単なことではないし、難しい時期もやってくるだろう。でも彼は良い形でチームに馴染んだし、それは将来に向けた基盤となるはずだ。彼には特別な特徴がある。ローマに対してトリデンテを敷くのならば、戦術的なバランスを探すためにFWも含めて守備をしなきゃいけない。デルビーは他とは異なる試合だし、気合も入っているからきっと大丈夫だよ」(Kataweb)
「デ・ロッシのケガ?深刻なものでないことを望んでいる。彼にはデルビーに出て欲しい。デルビーに向けて?ラツィオは難しく苦しい1年となった昨シーズンを挽回しようとしている。今のところはOKだし、これを今後も維持していきたい」(CorrieredelloSport.it)
☆セルジオ・クラニョッティ氏
「デルビーではラツィオが3-1で勝つと予想している。デルビーではパンデフ、ロッキ、サラテという輝く3人が出場するはずだ」(Italpress)
・デルビーまで残り1日:11月14日の動き
−主審はロッキ:日曜日の夕方に行われるデルビーの主審はフィレンツェ出身のロッキ氏に決まった。
−フォルメッロ:フォルメッロでの午後のトレーニングにて、ロッシ監督はローマ戦のスタメンの兆候がわからないように小さな内容の練習を行った。フィルマーニとマトゥザレムは参加しなかった。なおローマ戦のスタメンは攻撃陣がパンデフ-ロッキ-サラテのトリデンテ、守備陣がリヒトシュタイナー、シヴィーリア、ロゼフナル、ラドゥになると見られている。中盤に関してはレデスマとブロッキの起用が濃厚だが、残る一枠をダボとマウリが争っている。フォルメッロでは明日の午後に最後の仕上げが行われる。
トリゴリア−ヴチニッチは好調をキープしているが、トッティは氷の男となり、タッデイも問題を抱えている。最も気がかりな状況はタッデイにある。彼は左太腿に悩みを抱えているのだ。ピッチで彼の姿を見られる可能性は10%だろう。現在のところスパレッティ監督には2つの解決策がある。1つ目:バプティスタを起用し、中盤を菱形にする布陣。2つ目:カッセッティを中盤に配置し、右SBにパヌッチ、左SBにトネットを起用する布陣。なお本日のトレーニングでは1対1のトレーニング中にトッティが右ヒザを痛めた、トッティはヒザに氷を当てていたが、7分後にはピッチから去った。予想:彼はデルビーでプレイするだろう。トレーニング最後は紅白戦で終えられた。赤グループ:ドニ-シシーニョ-ジュアン-メクセス-リーセ-ペッロッタ-グレコ-ヴチニッチ-ジュリオ・セルジオ。黄色グループ:アルトゥール-カッセッティ-ロリア-トネット-ピサーロ-Stojan-ブリーギ-バプティスタ-メネーズ。素晴らしいテクニック:ジュアンはラボーナを披露し、メクセスは大きなゴールを決めた。ちなみにアクィラーニ、デ・ロッシ、タッデイ、フェリペ、オカカ、ヴィルガは別メニューを行っている。
・ロッシ監督沈黙の歴史
「私はローマについては話さない。デルビー直前になろうが話さない」。デリオ・ロッシ監督はシエナ戦後にこのようなコメントを残した。
ロッシ監督は2年前からデルビー前の記者会見を避けている。その2年前のデルビーではラツィオが3-0で勝利を収めた。この瞬間から、ロッシ監督はローマ戦前に口を開かないことを決断した。(Lazialita.it)
・デルビー:トッティがトレーニングを途中でストップ
フランチェスコ・トッティの新たなストップ:ジャッロロッシのカピターノは右ヒザの痛みのためにトレーニング途中でトリゴリアを去った。彼のデルビー出場の有効性は48時間以内に判断される。(ANSA)
・デルビー:主審はジャンルカ・ロッシ
ローマデルビーの主審はジャンルカ・ロッキに決定した。(Italpress)
・マウリはベンチか
トレーニングマッチは土砂降りにより延期された。ロッシ監督は木曜日の15時から予定されていたヴィテルベーゼとの試合について、大雨によるケガの誘発を恐れ、中止することを選択た。そしてその代わりにトレーニングが行われた。
ロッシ監督はカンピオナートで最も破壊力を持った攻撃陣の潜在能力を安定させるために、カターニャ戦でトリデンテを敷くことを決めていた。マウロ・サラテの脅威的なパフォーマンス、身体的に完全復活を遂げたロッキ、才能に経験を加えたパンデフ。ロッキ-サラテ-パンデフのトリオはデルビーでラツィオの素晴らしい強さを示すためにピッチに立つことになる。この面において、ロッシ監督は不確実性を持っていない。
また、守備陣についてもロッシ監督は確実性を持っている。左SBについてはコラロフよりも守備的なラドゥが好まれており、GKにはカリーソ、右SBにはレギュラーに値しているリヒトシュタイナー、CBにはシヴィーリア、ロゼフナルが起用されることになるだろう。守備陣ではシヴィーリア以外の4人がデルビーでのデビューとなり、カリーソ、リヒトシュタイナー、ロゼフナル、ラドゥにとってはローマに対する厳しい試練の瞬間が訪れることになる。
唯一の疑いは中盤にある。レデスマ、ブロッキは安定した点にあるが、残る1つのポジションを巡ってダボとマウリが選択肢に残されている。昨日の兆候ではマウリがベンチに座る可能性が高くなっている。トリデンテに向かうための選択だ。(Messaggero)
・トリデンテを試行
ロッシ監督はトリデンテのバランスを見つけるために細心に動いている。
ジャンニコロの噴水に再び飛び込むことを夢見ているロッシ監督が最も大きな疑いを持っているのは中盤だ。中盤ではブロッキのコンディションが不安視されている。彼は昨日トレーニングに復帰したが、医療スタッフが用心しながら彼を見守っていた。マウリを起用するかブロッキを起用するか?ブロッキは元気な状態にあることを証明するかのように走っている。正しいバランスを見つけるために、ロッシ監督は多数の評価を下さなければならない。
昨シーズン後半のデルビーで、マウリはビアンキとの交代で残り20分間プレイした。このときの中盤のスタメンはダボ、レデスマ、今夏クラブを去ったベーラミだった。したがって、マウリとブロッキを起用し、ダボをベンチに置くという仮定は難しいものと言える。ただ、ロッシ監督がピッチの広い範囲で動けるMFを探すのならば、ブロッキが起用される仮説もありえるかもしれない。最も少ない見込みはリヒトシュタイナーに関するものだ。リヒトシュタイナーを中盤に配置し、右SBにデ・シルヴェストリを起用するという布陣は数回程度しか試されていない。(Tempo)
・サラテの約束
サラテとデルビー:最後の記憶は良いものではない。アストンヴィラに対するヴィラパークでの大敗。このスタジアムではかつて1998年にカピターノ、アレッサンドロ・ネスタがカップ・ウィナーズ・カップのトロフィーを掲げた(ラツィオにとって最初の国際カップトロフィー)。
サラテはアルゼンチンでボカ・ジュニオルス、アルヘンティノス、サン・ロレンソとのデルビーを戦ってきた。若手だったサラテは誰にも怖じることなく、逆にデルビーという試合を楽しんでいた。
サラテはあらゆる形で、世界のあらゆる場所でゴールを決めてきた。アジア、ヨーロッパ、南米。それを経てZarate Kidはローマという首都に到着した。フィウミチーノに到着した7月5日、ティフォージはたった1つの言葉で彼を迎えた。デルビーでのゴール。これに対し、サラテはたった一言だけを残して去った。「1ゴール?どうして1ゴールだけなのさ?僕はローマ相手に2点取ってやるさ!」。(Tempo)
・記録と感情を捜し求めるカピターノ「引き分けじゃダメだ」
ビアンコチェレスティの家では131回目のデルビーへ向けた決まり文句が溢れている。『順位は関係ない』『有利な状況ではない』。
「その通り、我々は有利ではない−昨日再び同様のことを語ったロティート会長−我々にとっては非常に難しい試合になる」。本当の恐れと悪魔祓いという不安定なバランスから出てくる言葉である。一方でラツィオのフロントのイリ・ターレは同じように慎重になりつつ、戦争に例えた言葉を残している。「新聞の上で有利なのはローマだ。難しい試合になるよ。小さな戦争に勝つために、兵士としてピッチに立ち、集中しなければいけない」。
ロッキがデルビーの記録(ピオラの6ゴールまであと2ゴール)を夢見ていることに疑いはない。それに加えて彼はビアンコチェレスティのユニフォームと共に100ゴールを決めることを望んでいる。「俺は引き分けじゃ納得しないよ。絶対に勝ちたい。俺たちにはこれまで良いパフォーマンスを見せることに成功してきた事実がある。でもデルビーに直面するとき、そんなことは関係ない」。ロッキはローマに対して、これまで常にスタメン出場しており、夕方の日曜日の伝統でもピッチに立つことになるだろう。(La Provincia)
・デルビー:ラツィオ予想スタメン(La Lazio siamo noi.it)
GK:カリーソ
DF:リヒトシュタイナー-シヴィーリア-ロゼフナル-ラドゥ
MF:ダボ-レデスマ-ブロッキ
MF:パンデフ
FW:ロッキ-サラテ
・デルビー:ローマ予想スタメン(Italpress)
GK:ドニ
DF:カッセッティ-メクセス-ジュアン-パヌッチ
MF:デ・ロッシ
MF:タッデイ-ペッロッタ-ブリーギ
FW:ヴチニッチ-トッティ
※トッティはヒザの悩みが生じているほか、タッデイも背中の悩みに加えて左太腿を痛めた。タッデイは明日試験を行う。
・デルビー:ラツィオ予想スタメン(Leggo)
GK:カリーソ
DF:リヒトシュタイナー-シヴィーリア-ロゼフナル-ラドゥ
MF:ブロッキ-レデスマ-マウリ
FW:パンデフ-サラテ
FW:ロッキ
・フィリップ・メクセス(ローマ) インタビュー(Roma Channel)
−デルビーへ残り2日。準備はできている?
「最高の状態で備えている。僕たちはポジティヴな結果を得なければいけない。グループは今週、集中と喜びを持ってトレーニングしてきた。たとえ難しい瞬間にあろうとも、グループは常に存在している。今は結果だけが足りていないけれど、正しい時期にデルビーがやってきた。僕たちは勝たなきゃいけない。他の選択の余地など存在しない。チェルシー戦のように全てを与えるよ」
−あなたを困難に陥れた選手はいる?
「1年前にマークしていたロッキだね。彼にはゴールを許してしまった。僕は対応を間違えたんだけれど、彼が素晴らしかった」
−ヴチニッチoロッキ。どっちが良い選手?
「僕からすればミルコはフェノーメノだ。彼は素晴らしいジョカトーレだ」
−サラテの対抗策はある?
「No、僕は彼についていくつかのイメージを見ただけだ。僕たちは慎重に、全ての選手に注意しなきゃいけない。僕たちが勝利を信じることができれば、結果を得られるだろう」
−ラツィオで恐れている選手はいる?
「No。逆に僕たちはラツィオの様子を見ずに自分たちの試合をしなきゃいけない」
−現在のローマの状況を説明することはできる?
「不可解な状況だよ。僕たちは若干の逆境を持った。そして結果は僕たちに味方してくれなかった。でもロッカールームは何も変わっちゃいない。2,3年前のように皆でジョークを言い合って笑っているよ。僕たちは今この瞬間をひっくり返そうとしている」
−スパレッティと君の関係は?
「常に非常に正しい関係にある。監督は皆と良い関係を築いているよ。たとえ結果が到着しなくても、僕たちは彼に付いていく」
−デ・ロッシの状態はどう?
「深刻なものは何もない。ダニエルは偉大な人間だ。彼は単純にこのユニフォームを着るために全てを与えている。彼のポジションにおいて、彼は最も強い選手の一人だ」
−メネーズに賭けることはできるかな?
「疑いなくできる。でも彼はまだ21歳ですごく若い。それにイタリア語もまだわからない状態にあり、酷いケガも負っていた。僕は彼を助けようとしているよ。残念ながらローマという街では若手が静かに成長することはできない。彼は2,3ゴール決めることができれば、信頼を得られるだろう」
☆ドニ(ローマ) インタビュー(Messaggero)
−デルビーとは?
「最高に美しい、スペクタクルな試合だ。僕たちは勝つことを望んでいる。ラツィオは非常に良いけれど、僕たちは強い」
−順位は試合に影響する?
「僕は何も考えていない。僕たちはチェルシー戦での価値ある勝利で前進した。順位もこれから上昇させていくつもりだよ。でもデルビーという試合のピッチに立つとき、すべては何の意味も持たない。実際の順位よりも価値が重要なカギになることもある」
−ローマが低迷しているのはどうして?何が起きているの?
「結果を得られていない主な原因は多くのケガにある。ピッチから離れた後に復帰してすぐに最大のモノを与えることは簡単じゃない。言い訳を探したくはないけれど、この要因がすごく影響していると思っている」
−デルビーでは引き分けでも良い?
「No。僕たちは勝ち点3を必要としている。引き分けじゃ順位はほとんど変わらない。上昇するには勝利が必要だ」
−ラツィオのどこに恐怖を抱いている?
「グループだね。デルビーは非常に緊張した試合になる」
−ラツィオはどのような戦いをしてくると予想している?
「彼らは積極的なチームだし、デルビーで戦い方を変えてくるとは思わない。昨シーズン後半のデルビーのように攻め合いになるだろう」
−サラテについてどう思う?
「良い選手だよ。テクニックもスピードもある。ブラーヴォな選手だ」
−カリーソについては?
「彼についてはイタリアに到着してからしか見ていないよ。彼の困難?南米からイタリアに到着すると、すべてが異なるんだ。ボールに向かって飛ぶ方法とかも全部ね。とにかくすべてが異なる」
−ピッチを離れたドニは?
「すごく穏やかだよ。僕は子供たちと家で過ごしている。また、ジュアンやシシーニョといった子供を持っているチームメイトとも会っているよ。僕たちは夕方を一緒に過ごしているんだ。僕は普通の生活をしようとしている。子供たちが群れているショッピングセンターに行くような感じでね」
−日曜日にヘルメットを被ってプレイするというのは本当?
「No、絶対ない。恐怖はすごくあったけれど、5針縫って絆創膏を貼って試合に向かうよ。ヘルメット無しでね」
−どうして君はGKを選んだの?
「僕はFWでプレイすることを試みたけれど、いつもGKに送られていたんだ...」
☆ゴラン・パンデフ インタビュー(Messaggero)
−パンデフ、デルビーを迎えるね?
「素晴らしい空気がある。これは他の試合とは全く違うし、僕にとってはカンピオナートから離れた試合って感じだよ。難しい試合だけれど、勝つのは僕たちだ」
−君は初めてのデルビーを覚えているかい?
「忘れっぽい人間じゃない限り忘れないよ!パオロ・ディカーニオがいた。彼は母のようにデルビーとは何か教えてくれた」
−現在、その教えをサラテ、リヒトシュタイナーに与えることになる...
「彼らは既にデルビーが何かを感じ取っているし、僕は彼らを信じている。わざわざ教える必要はないよ。彼らはこの試合が全てであることをよくわかっている」
−悩みはない?
「それほどないよ。僕たちの強さはわかっているしね。僕たちは身体的に万全の状態にある。僕たちは偉大なクラブを相手に昨シーズンのように戦うつもりだ。君たちは僕らが大きな試合をしている姿を見ることになるよ」
−君にとって、有利な状況でデルビーに挑むのはこれが初めてだ...
「デルビーにおいて、若干有利な状況にあると思うのは間違いだ。どちらも有利じゃない。僕はローマが実際の力に見合わない順位にいる大きなクラブだということを知っている」
−ローマの危機には驚いた?
「僕はラツィオにだけ関心を持っている。僕は彼らのロッカールームにいるわけじゃないし、彼らについては何の興味もないよ。彼らには非常に強い選手がいるし、美しい試合になると確信している」
−今季は少し狂ったカンピオナートになっている。
「多くのクラブが上位にいるけれど、最終的にはミラン、インテル、ユーヴェがスクデットを争うことになるだろう。ローマについてはあまりにも出遅れたからスクデット争いに参戦できるとは思わないね」
−サラテはスクデットについて話していますが?
「僕たちは決してそんな考えは持っていない。彼は新人だし、イタリアのカルチョをまだ知らないんだ」
−サラテ-トッティを比較することはできる?
「全体的に見れば、僕はトッティよりも強いマウロを抱くよ。彼はまだ成長することができる。マウロはボールに恋をしたり、過激な態度を取ることもあるけれど、それは普通のことだ。彼は独力でチームを勝利に導くことのできる選手の一人だよ。将来はコラロフと彼のものだ。コラロフは欧州最高のSBの1人になるだろう」
−昨シーズンのラツィオと変わった点は?
「昨年はCL予備予選のために出発したんだけれど、まずケガ人が多すぎた。でも今は新たな選手が到着した。若く、強く、ハングリーさに溢れた、決して諦めない(Non Mollare Mai)選手たちだ。僕たちの秘密はこれさ」
−でも、試合へのアプローチをしばしば間違えています。
「最終的には多くの試合で勝利を収めているし、僕はそのことは知らないよ。本当に上手く行かなかったのはボローニャ戦だけだ」
−カルチョから離れたゴランは?
「映画を見たり、本を読んだりして恋人Nadiaと共に過ごすことを好む普通の男だよ。僕たちは16歳の頃に知り合ったんだ。あと僕はバスケットも好きだよ」
−ローマという街との関係は?
「Nadiaはすごくここを気に入っている。ここはStrumicaのあとの僕の都市だよ」
−将来は?
「イタリア、ラツィオは僕にとって最大の存在だ。僕は本当に他のユニフォームを着るつもりはない。ただ決定を下すのはクラブだ。もしここから去ることになるのならばイタリア以外の場所へ行くよ。でもロティート会長が僕たちと会うのならば問題はないし、合意を見つけて皆が喜べるはずだよ」
−サラテは『いつの日かビアンコチェレスティでスクデットを獲得する』と言っている。
「これは僕の大きな夢だ。でもまずは今年のコッパ・イタリアを狙うよ。こっちならすぐに実現できるはずだ」
−前回のデルビーの話に戻そう。あの試合では1ゴールを決めたね。
「昨年、僕はわずか1点しか取れなかった。でもローマ相手に決めるゴールは5ゴール分に値する。ドニを破ったゴールとレアル相手に決めたゴールは僕のキャリアで最も重要なモノだ」
−トリデンテについて。Si?No?
「選択を下すのはロッシ監督だけど、僕たちは準備できている」
−どうしてこれまでの間トリデンテをあまり使ってこなかったのかな?
「バランスが必要だからね。僕たちは自分を生贄として捧げなきゃいけない。僕たちは一番前の位置にいるDFでもあるんだ。僕は僕たちがその役割を担えると思っている」
−君にとってより良いポジションは?
「ボローニャ戦で起こったことを見たら、僕の主張を証明するのが難しいってのはわかっている。でも僕は引き気味のポジションでスタートし、スペースを見つけたいんだ。トレクァルティスタでプレイすることは気にならないよ」
−ドニにメッセージを?
「えっ?彼は僕たちのカリーソのように良いGKだ。僕は美しい決闘を待っているよ。いくつかのミスをしてくれることを期待しながら...」
−あなたはローマに勝てると思っているでしょう...
「僕たちが勝つことに成功するのなら、本気で4位以内の順位について考えることができる。僕にとって興味があるのはこれだけだ」
☆クラウディオ・ロティート会長 インタビュー(Tuttomercato)
−どのようなデルビーを待っていますか?
「我々はいつもと同じ決意と共に戦わなければいけない。デルビーはカンピオナートではないカンピオナートだ。この試合は今季のカンピオナートのすべてがかかっているとも言える。ラツィオがこれまでのようなパフォーマンスを見せるのならば成功を収められるはずだ」
−勝利のレシピを教えてもらえますか?
「成功を収めるには集中が必要だ。また、12番目のジョカトーレであるラツィアーレの力もね」
−デルビーではサラテ-ショーは見られるでしょうか?
「個人も重要だが、我々の強さの秘訣がグループにあることは明らかだ。そしてサラテが我々のグループの評価を安定させていることも明らかだ」
−最後に、ガブリエレ・サンドリのことを思い出さずにはいられません。
「デルビーはスポーツの価値とラツィオの家族を思い出させるモノだ。そしてこの中にガブリエレ・サンドリも含まれている」
☆フランセリーノ・マトゥザレム インタビュー(calciomercato.com)
マトゥザレムはビアンコチェレスティというクラブ、ティフォージに自らの価値を認めさせる挑戦を開始した。
−あなたがイタリアを去ったとき、『いつか穏やかにここに帰ってくる』ということは頭にあった?
「本気で考えていた。でもこんなに早く実現するとは思わなかったし、まさかラツィオのような大きなクラブの一員としてイタリアに復帰することに成功できるとは想像もしなかった」
−ラツィオの最低限の目標は?7月に君は満足感を得られるでしょうか...
「僕たちは短い間に可能な限り多くの勝ち点を得なきゃいけない。これが僕たちの唯一の考えだ。この目標のために皆が団結している。個人的にはクラブに僕の買い取りを確信させたいし、僕は自分が大きなカンピオナートを送ることになると思っている」
−デルビーについては前にも話したね...あなたはデルビーをどのように考えている?
「デルビーがティフォージにとって非常に重要な試合であることは知っている。僕たちは良い戦いができることを望んでいるよ。デルビーではプレイしたことがないけど、既に緊張している。もうデルビーでプレイするのが待ちきれない状態だし、アドレナリンも感じているよ」
−過去の話をしよう。君はU-17W杯にブラジル代表として出場し、ロナウジーニョと共にカンピオーネになった。
「ロナウジーニョは特別な選手だ。彼はあの頃からずっと継続して成功を収めてきた。僕は彼がミランでも大きな役割を果たすと思っている」
−君が子供の頃に夢中になっていた選手は?
「ロベルト・バッジョとロマーリオ。ロビーは信じ難い選手だった。僕は彼の信じ難いプレイを何度も見てきたよ...(微笑みながら語った)」
−ロナウジーニョよりもバッジョの方がすごいと?
「あの頃、ロナウジーニョはまだ非常に若かった。ロビーは僕がこれまで一緒にプレイした選手たちの中で最も強い選手だ」
・U-21イタリア代表 親善試合ドイツ戦召集メンバー
GK:コンシーリ(アタランタ)-Sirigu(アンコナ)
DF:アンドレオッリ(サッスオーロ)-ボッケッティ(ジェノア)-クリッシート(ジェノア)-デ・チェリエ(ユヴェントス)-デ・シルヴェストリ(ラツィオ)-モッタ(ウディネーゼ)-サンタクローチェ(ナポリ)
MF:ボルゾーニ(インテル)-カンドレーヴァ(リヴォルノ)-デッセーナ(サンプドリア)-ジオヴィンコ(ユヴェントス)-モロジーニ(ヴィチェンツァ)-チェルチ(アタランタ)
FW:アックァフレスカ(カリアリ)-バロテッリ(インテル)-ランザファーメ(パレルモ)-オズヴァルド(フィオレンティーナ)



最後の『VOLA LAZIO VOLA』の合唱も何度聞いても最高だなぁ。今度のデルビーでもこんな感じになりますようにっと!
あとマトゥザレムのインタビュー、内容的に古い気がするんだけどいつのだろう?デルビーには間に合わないだろうし、ケガのことも触れられていないし。かなり昔のなのかな?