ロスチャイルド家―ユダヤ国際財閥の興亡

マイノリティ(語弊があるが)からのし上がり、
それを維持、成長(これも語弊があるかも)させ続けるアグレッシブネスに感服。


そこから学んで活かせるかって言われたら、それはまた別のお話。

ロスチャイルド家 (講談社現代新書)

ロスチャイルド家 (講談社現代新書)