バルル&オートメディック・アルマ顔


若干、やさぐれ系な2種。








バルル顔。
嬉しいや怒り顔見るだけで、バルル・アルマの口調が頭に浮かぶってのはすごいと思う!
この顔ってネコマタ顔シリーズに見られた固さみたいな物を若干感じるのですが、それが全く気にならず可愛らしく見えます。
黒目部分の面積が広く、なおかつ鮮やかな瞳の色してるので、かなり芯の強い印象を受けますね。









オートメディック顔。
怒り顔とか青ざめてるし! いかにもギリッ…って音が似合いそうなこの。
それでも嬉しいや楽しい顔はちょっとだけチーク付くんですよね。
特に伏せ目の楽しい顔とかいいのですが、怒り顔のせいで変なシチュエーションばかり浮かんでしまう・・。








ゆっくりしていってね!!!








という事で、今回は病んでるレベルの比較図も。
突飛な表情って守護魔顔シリーズから出てきたようで、案外数が少ないんですよね。 当時も言われてたはずだけど、ネコマタ白の怒り顔とかもっと冒険してたら面白かったのになあ。




バルルの顔って、ネコマタ桃顔のイメージがすごく強いんですよ。
オートメディックの細い目系も思ったより数あったのですが、どれも独特の方向性で置き換えにはならないかな。




そうそう、バルル顔ってドミニオン初期顔2系の四角い目に近いんじゃない? って印象もありました。 でも並べてみると結構違ってますね。
これ作ってて気付きましたが、ドミニオン初期顔の目って縦長瞳孔してたのか! 縦長瞳孔顔欲しいって声は時々目にしますが、増えそうで中々出てこないですよね。