デフォルト・特殊顔



デフォルト顔、特殊顔編。




デフォルト16顔。




デフォルト17顔。




デフォルト18顔。




デフォルト19顔。




デフォルト20顔。



どの種族にも共通して存在してた、5つの特殊顔。


16・17顔の糸目は114顔の時に比較してたなあ。
18顔はテンタクル顔の表情と。
20顔のキラキラ瞳は、ネコマタハート・フリルと近いんじゃないか… って、特に比較する事柄が無い! もうこのシリーズ色々やり尽くした感ありますね、何か。
ただ、19の田舎娘的な目だけは、今まで出てきた全てのEXエモーションまで見返しても近いものは見当たらず。 目が点になる表情ってありそうで無かったんですね。


という事で今度こそ終わりなのですが、心残りがあるとすれば男キャラのも作りたかったなあって所かなあ。 圧倒的課金額が足りなくてできなかったんですけども。

デフォルト・DEM顔



デフォルト顔、DEM顔編。




DEM1顔系。




DEM2顔系。




DEM3顔系。




DEM4顔系。




DEM5顔系。



5つの顔に、瞳の色が赤、緑、黒の3パターンで計15顔。 頬に金属パーツが付くのが特徴。
サービス開始して4年強。 新たな種族が作れるようになる… って事は顔の見栄えはどの位良くなったのだろう!? と期待をしていた記憶が思い出されます。
デフォルト3属から、お顔スイッチャーが登場する間の技術の様子と捉えても面白い。



デフォルト3属から少し進化した技術の姿。
という訳で、基本エミル1顔から、ほぼ垂れ目顔で技術の進歩の様子を振り返ってみよう。



個人的に大きく感動したのが、105→桃顔、桃顔→フミツキ顔の進化具合ですかね。
待ちに待った新しい顔とはいえ、正直物足りなかったスイッチャー1シリーズから、大きく垢抜け可愛らしさの増したネコマタ顔シリーズ。 そして、登場して即そのネコマタ顔をも過去のものにしてしまった、守護魔顔のインパクトは今でも忘れません。




あれ、ミステリアス顔の時にやってなかった!? って今頃気付いたので、DEM5系とを。
すごく… 兄妹です。

デフォルト・ドミニオン顔



デフォルト顔、ドミニオン顔編。




ドミニオン1顔系。




ドミニオン2顔系。




ドミニオン3顔系。




ドミニオン4顔系。




ドミニオン5顔系。



5つの顔に、瞳の色が赤、黄、青紫の3パターンで計15顔。 ドミニオン属は瞳孔が縦長なのが特徴的。
ドミニオンオンリーの顔といえば、悪魔的な気品の漂う3系と、超吊り目ながらも愛嬌を感じさせる5系ですね。



主要3種族が出揃った所で、ベーシックな顔を簡単に比べてみよう。



垂れ目タイプ。
エミルに比べ、タイタニアドミニオンは外に膨らみ、目の下のラインもハの字となりさらに強い形に。 そこにドミニオンはまつ毛が付き、一層垂れ目に磨きがかかります。 左から右へ、垂れ目進化論みたいな。




これは何だろう、少女漫画の瞳のような?
このタイプは3種族ほとんど変わらずでした。




もう1つ、四角い凛々しめの瞳。
タイタニアに比べ、ドミニオンは割とはっきり吊り目となっており、縦長瞳孔と合わせてかなり別物の印象を受けます。

デフォルト・タイタニア顔



デフォルト顔、タイタニア編。




タイタニア1顔系。




タイタニア2顔系。




タイタニア3顔系。




タイタニア4顔系。




タイタニア5顔系。



5つの顔に、瞳の色が青、緑、黄緑の3パターンで計15顔。
3顔系は口の線が薄くなっており、四角な目と合わせて可愛さも持ちながらもキリッと締まったイメージに。
タイタニアの特権といえば、4系の楕円なネコ目と5系のオッドアイ。 5顔は3顔の瞳を外に引っぱった形で、癖の強い印象でした。


例によって全部一緒の楽しい顔。 他の表情もパーツ固定で目だけ変える形ですが、涙はそれぞれの目尻に位置が合わせてあります。
で、嬉しい顔もエミルの時と同じく微妙に異なる5つのニコニコ目があるのですが、これってもしかして各瞳に合わせて表情作るのが難しかったんで、全部ニコニコ目にしちゃえ! みたいな!?

デフォルト・エミル顔



おまけのおまけ、ここから先は資料です。
デフォルト顔シリーズ、まずはエミル顔編。




エミル1顔系。




エミル2顔系。




エミル3顔系。




エミル4顔系。




エミル5顔系。



5つの顔に、瞳の色が黒、茶色、黄土色の3パターンで計15顔。
ゲームを始めた当初のこと。 エミル1系の四角目キャラ作って、その一挙手一投足の可愛らしさに毎日悶絶していた記憶が蘇ります…。


楽しい顔は全部一緒ですが、嬉しい顔の目の形は同じようで全部違っていて、ちょっと手が込んでいます。
怒り顔、泣き顔は眉鼻口涙が同じ位置にあり、そこに各目を合わせて対応させているようですね。

マタンガ、ベイヤール・アルマ顔



アルマ4シリーズ、最後はキラキラ瞳タイプ。




マタンガ顔。
大きな輝く瞳で、ひたすら明るいお姉さん顔。
しかしその真は表情にあるのか!? 何でこんなにエロなんだ!
赤みがかった頬に明るい点ハイライト。 さっきまで輝いてた瞳は急に潤んで見えます。





ベイヤール顔。
出たなアルマ3期の爆弾キャラ!
ご存じキョワー顔と呼ばれる怒り顔。 その狂気のぐるぐる目が一転、今度は射貫かれたような虚ろ目になる泣き顔。
キョワー口をそのまま持ってきた楽しい顔とか、これ一体どういう意味の喜びなんですかね!?
普段の顔も普通に可愛いタイプなのですが、何か影があるんですよね。 宝石のようなキラキラ瞳が重く見えるのかな。




そんなマタンガとベイヤールの楽しい顔を並べると、一つの物語が生まれる気がするよね!






ああ、本当綺麗な瞳だなあ…




ああ〜〜〜…。
最後だからって好き勝手やってますね。









マタンガのぱっちり瞳は105とモーモーを掛け合わせたようなイメージかな。 空顔は、元祖離れ大きな目でした。
ベイヤールは清姫とセレスか。 目がはっきり黒くないので、やっぱ掴み所の無い感みたいなものがあります。




宝石っぽかったり深みがあったり鏡面的だったり、集めてるうちに何がキラキラ瞳に当たるのかよく分からなくなってきましたが、輝ける瞳色々です。
そして、おまけは今までの系統に収まらないその他特殊表情。 アルマ4の顔が半分入ってる辺り、やっぱバラエティ豊かだったんだなあと実感します。

サンドラット、キラーマシーン・アルマ顔



アルマ4シリーズ、可愛い顔タイプ。 でもありますが、個人的には機械的、メカ的瞳タイプ。




サンドラット顔。
可愛い。 素直に可愛い。 本当そんな印象で、これぞ優等生的可愛らしさと言えそう。
瞳の虹彩部分は瞳孔から同心円状にラインが入っており、これがメカメカしい印象を受けるんですよね。 3期アルマの瞳はこのタイプが多いのです。
そんなサンドラット顔ですが、表情の方は結構尖っており、楽しい顔では人を小馬鹿にしたようないたずらっ子っぽい姿も。
ついでに開いた口の上唇部分も尖ってますが、これが実に小動物的で新しい!
「ω」口が開くとここまで印象変わるのか、って感じです。





キラーマシーン顔。
小顔、可愛い、合わせやすい。 瞳の色が大体どれも明るかったのが癖といえば癖でしょうか。
サンドラットが優等生的可愛らしさとすれば、こちらはさらに洗練された可愛らしさって所です。
楽しい顔では、あのぐるぐる目が回転するというギミックが入っており、最初で最後の動く表情となりました。







サンドラットとキラーマシーン、そのままでも割と似ている2者ですが、近い顔を探そうとするとサンドラット方が中々出てこなくて困りました。
キラーマシーンと比べて固い、落ち着いた印象がある部分があまり他に無いんでしょうね。 優等生的に見える所以か。





メカメカしい瞳。 機械要素のあるハヅキの瞳を上手い事表現するな、と思ったのが最初でしたが、その後度々出てるようで全然無かったんですね。
ブリキングとネクロアーマーはちょっと毛色が違いますが、クリアパーツに包まれたかのようなつやつやした質感もまたメカっぽい。 いや、こちらはロボっぽいと言った方が正しいか!?
蔵出しコーナーは、ウインク顔一覧を。 今回のスイッチャーではウインク表情が無かったので、全部で6種となりました。