本間正人の学習学「最終学歴から最新学習歴へ」

2018-01-10 これはしない、あれはする

チャーミングな人だなあ」というのが率直な感想です。淡々と書かれていますが、かなり波瀾万丈の人生を歩んでこられた小林照子さん。

『これはしない、あれはする』(サンマーク出版)に書かれていることは、間違いなく「人生の達人」の心得なのですが、決して大上段に真剣をふりかざすような筆致ではなくて、爽やかに軽やかにシルクのようなやさしい言葉で諭すように語って下さっています。

https://www.amazon.co.jp/dp/4763136720

たとえば、人が発した何気ない言葉で傷ついてしまうこと、ありますよね。それを照子さんは「私の心にたまたま飛んできた爪楊枝」と呼び「半分に折って、心の中のゴミ箱に捨ててしまえばよいのです」とおっしゃいます。なるほど。

中島芭旺君の「見てる、知ってる、考えてる」など数々の大ベストセラーを世に送り出してきた高橋 朋宏さんの作品の中でもステキな1冊だと感じました。最終学歴ではなく、「最新学習歴の更新が大切」と提案している僕にとっては、共感・賛成するポイントばかりでした。

ハロードリーム実行委員会代表理事の 小巻 亜矢さんも美容分野のバックグラウンドをお持ちですし、「自分となかよく」をベースにした『女神の法則』(講談社)の内容と本書のメッセージは重なるので、きっと波長が合うだろうなあ、直感した次第です。

東京京都で美容に特化した通信制高校「青山ビューティ学院高等部」を経営されていらっしゃるということですから、ぜひ、遠からずお目にかかりたいと願っております。出版記念トークライブのインタビュアーとかさせていただけないかしら?

http://abg-k.jp

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