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本サイトは〈dagboek〉から【本】の情報を抽出した備忘メモです.(三中信宏)

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16-04-2012 妖怪とヒトの「monstrosity」をめぐる対談

[]『【対話】異形

慶應義塾大学教養研究センター・鈴木晃仁(編)/小松和彦・上野直人(著)

(2011年10月31日刊行,慶應義塾大学出版会[極東証券寄附公開講座・生命の教養学VII],東京,ii+261 pp., 本体価格2,400円, ISBN:9784766418941版元ページ

前回の〈生命の教養学〉講座の単行本化.きのう日吉でいただきました.この叢書としては構成が異色で,文化人類学者・小松和彦と発生生物学者・上野直人の「対談」を軸としてまとめられた一冊.妖怪とヒトの「monstrosity」が全編を貫くキーワードだ.

【目次】


【鈴木晃仁】 3

異形のトポグラフィ 5


【小松和彦】 21

? 文化人類学と構造主義 23

? 異人・異界 53

? 物語・絵巻 103

[まとめ]「異」という言葉にこだわって 131


【上野直人】 135

? 発生と遺伝子 137

? 生物のかたちづくりの戦略 181

? かたちづくりの異常と多様性 213

[まとめ]かたちをどう捉えるか 227


参考文献 245

図版一覧 247

付録 253