井上究一郎
(1980年9月25日刊行,筑摩書房,東京,ii+162 pp. + 16 plates, ISBNなし → 版元ページ)
読了.小説でもありノンフィクションでもある.こういう上質なエッセイをたまに読むのは心の洗い浄めの行為.文章だけでなく,装幀も上品.この愉しみは電子本ではなく「紙」の本でしか味わえない.巻末のモノクロ写真は昔の映画のシーンのよう.写真は文章に負けず劣らず力強く語りかける.
ツイートする
Permalink | コメント(0) | トラックバック(1) | 09:32