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本サイトは〈dagboek〉から【本】の情報を抽出した備忘メモです.(三中信宏)

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09-06-2018 パンと野いちご(目次)

[]『パンと野いちご:戦下のセルビア、食物の記憶

山崎佳代子

(2018年5月1日刊行,勁草書房,東京, 2 color plates + x + 307 pp., 本体価格3,200円, ISBN:9784326851942版元ページ

【目次】

カラー口絵(2 pp.)

地図(pp. 8-9)


はじめに 1

小さな歴史手帖 語りの声に耳をすますまえに 6

ジェネリカの青い実 12


I 第二次世界大戦の子供たち

 パンの話─ユディッタ・ティモティエビッチ 20

 僕はスマートだった─ゴイコ・スボティッチ 22

 トランク一つの旅─アレクサンドラ=セーカ・ミトロビッチ 24

 橋と子供─ラドミラ 30


II 料理とは、甦りのこと

 ジャガイモと薬─ドラゴスラバ・ラタイ 38

 母の手紙─ブラード・オバド 42

 魚と野獣─ダルコ・ラドゥーロビッチ 45

 パンと牛乳─リュビツァ・ミリチェビッチ 64


III 嵐の記憶

 私は市場に─ゴルダナ・ボギーチェビッチ 90

 僕は元気だ─スラビツァ・ブルダシュ 120

 小鳥が木の実をついばむように─ゴルダナ=ゴガ・ケツマノビッチ 136

 マルメロとイラクサ─ベリスラブ・ブラゴエビッチ 140


IV 馬の涙 コソボ・メトヒヤの女声たち

 五月のある晴れた日に 150

 小さな家、大きな食卓─ドゥシカ・ヤーショビッチ 151

 火酒とピストル─ラトカ 159

 逃げていく日─ミーラ、リーリャ、ビリャナ、ドゥシカ 165

 赤く染めた卵─スターナ 171

 雨、雨、雨だった─ふたたび、リーリャ 187

 パンを焼く、生きていく─スラビツァ 191

 魂の香り─コソボ・メトヒヤの女声たち 193

 人生でいちばん大切なこと─ふたたびコソボ・メトヒヤの女声たち 195

 右の手、左の手─ミルカ、スラビツァ、スネジャナ 196


V 野いちごの森へ

 梨と猫 204

 時刻表にない列車─ソフィア・ヤクシッチ 205

 山羊と子供─ペタル・マラビッチ 207

 チーズとジャガイモ─デサンカ・ラブナイッチ 208

 見えないパン─ナランチャ・マラビッチ 212

 朝の牛乳─スミリャ・エデル 216

 ああ、あの子たち─イェレナ・スタルツ=ヤンチッチ 217

 手紙を書いてくれ─シェキッチ村ピオニールの少年たち 219

 パルチザン第七病院─ペタル・ラドイチッチ 220

 大きな胡桃の木の下で─ミルカ・ラドゥーロビッチ 225

 花と爆弾─スルジャン・ブケリッチ 227

 サンドイッチと空き瓶─ジュルジッツァ・オストイッチ 229

 雪と少年─シーモ・トミッチ 233


VI 飢餓ゆえの戦争、戦争ゆえの飢餓

 小さなパン─バネ・カラノビッチ 238

 鳩と白い花─ドラガナ・ゴレタ 239

 食べ物という喜び─ベドラ・アルシッチ 257


VII 小さな料理手帖

 グーラッシュ 277

 玉ねぎしきつめ肉団子 280

 イラクサのスープ 281

 肉詰めパプリカ 282

 ジャガイモ詰めパプリカ 283

 豆スープ 284

 肉のサルマ 287

 セルビア・サラダ 289

 バニラ・クッキー 290

 マーブル戦争ケーキ 291

 ラミザ風ユーロクリーム 292

 セルビア料理の道具 294


結びにかえて 旅は終わらない 299

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