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2017-04-25

疑い信じよ!さすれば緩やかに解決に向かうだろう

・・・だといいかな。


ガン・コモンは作るのがとっても大変。

技術的な問題はさしてない(そもそも高度な処理を行っていない)けれど

実のところ身の丈に合っていないチャレンジをしているのではないかと

内心思う。


身の丈にあっていないから止めます・・・みたいなことはないけど、

レガシスウェアの開発規模に対して思った以上にヘビーな対戦相手であるような

気がして、そして日々ボコボコに負かされていると言うのが実情。


と言うのもレトロゲーム風のデザインにしては解像度がそこそこ高いので

絵を用意するのにとにかく時間がかかる。


自分は描くのがそんなに早くないし言うほど得意なわけでもないので

これで開発を圧迫してしまうのは実は良くないんではないかと最近思う。


ガン・コモンはこのビジュアルコンセプトで行くことは決定済みだけど

次回作以降はもう少し描くのに時間を使わなくても済むようなタッチに

変えていこうなどと考えさせられる・・・のはユーザーにとっては

良いことなのか悪いことなのか?


それは今の段階では解らないけれど少なくとも魅力的な絵作りと効率性を

両立させなければいけないと言うことは確かだろう。


さて、そんな前置きから今描き途中のドット絵を貼って今回は経過報告に

変えさせていただこう。


f:id:legasysware:20170425165715j:image

これはG.U.N.の旗艦、戦艦バレットヘッドである。

以前に線画に少し色を入れたものを公開しているのでそちらと比較するのも

経過を知る上では面白いと思う。

http://d.hatena.ne.jp/legasysware/20160105


この間からず〜っと描き続けているんだけど終わる気配がまるで見えてこない。

いつかは描き終わる・・・そう信じているけど描いてて苦しいなと言うのも

また事実。これ描き終わらないと色々とスッキリしないんで一点集中して

作業続けているけどおかげで色々と申し訳ない事態になっている。


その辺りは本当にスマンです。

暫くドット絵つくりに専念してます。


ゲームを作ってて自分の考えが正しいのか正しくないのか、判断に迷う時もある。

まず疑い、自分の目的は、主旨はなんであったのかを探り出し、その上で

最も信じられるであろう案を選び取ればよい。


外側しかない立体構造など存在しないのである。

2017-04-21

ガン・コモンも芽吹いてきた

・・・なんかアレですよ。

ジャガイモを暗いところに置いといたら芽出てたみたいな?


日々こっそり作業をしていたおかげでちょっとだけ進んだ気になりました。

・・・まあジャガイモの芽って、アレ毒なんですけどね。


思ったとおりの動作にならなくて一人悩んでた戦車砲の回転とかも

ちょっと前に閃きがあったおかげで簡単に修正できたし、


その他のドット絵の修正や描き足しなども集中力が戻ってきたので

いいペースでいい感じに仕上がってきてます。


見た目的な変化には乏しいんですけどね。

ただ「この部分いい感じになったぞ!!」ってのが一つでもあると

その後のモチベーションがグッと高まるので今はいい状態にあるとも言えます。


進みは遅いんですけど以前は出来てなかったことが出来るようになっていく

その様を見続ける(体験していく)のは、恐らく成長につながりますから

その流れは切らないように試行錯誤しつつやっていこうと思っています。


f:id:legasysware:20170421230150j:image

ステージ開始時の演出。作りかけのまま放置してたのをとりあえず形にする。

こんなもんで良いのではないだろうか?


f:id:legasysware:20170421230217j:image

代わり映えはしないがゲーム中の画面。


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作り途中のALERT表示。BGMもフェードアウトし、この画面のあとボス曲に。


とりあえず今はボス出現前の演出をどうするか考えているところ。

ALERTにするかWARNINGにするかとか、まだそういう段階だけど

こういうシステム部分が整ってくるとついつい、じゃあそろそろボスを・・・

とかそんな気分になってしまう。


基本的なプログラムは組んであるからステージ作り始めたら

一気にゲームになってしまうと思う。完成はずっと先だけどね。


暫くドット絵を作る作業が続きます。

2017-04-18

青春兵器ナンバーワン

唐突にエージの「なんてことだああああああ!!」のセリフを

読みたくなったので衝動的に購入してしまった。


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まあ・・・2巻までの間にはこのセリフは登場していないんだけど

連載開始当初から気に入っていたギャグ漫画で毎週楽しみにしてる。


この漫画の何がいいかってもうそれはキャラが立っててかつネタが

整理されているってところかな。


面白くない漫画ってネタに困るたびに使い捨ての新キャラを出してきて

最後は「アンタとはもうやってられんわ」な終わり方でお茶を濁すことが

多いけど、この漫画は一人一人のキャラを大事に扱っているので

所謂いじめられっこが居ない。


ギャグ漫画に良くあるパターンとして主人公の部屋にもう一人の主人公が

居候する・・・藤子漫画に代表されるようなコンビ漫才型がある。


このコンビが上手く機能していればいいんだけれど片方が人気が出すぎた場合

もう一人の主人公が空気と化して、最終的には出オチキャラに成り下がる

ことがある。これはイジメと言っても過言ではない。


そういう漫画の場合、徐々に人気のある使いやすいキャラばかりしか

登場しなくなり話もどんどんマンネリ化していく。結果短命に終わる。


これは最終的には構成力の問題なんだと思うけど、短期的には作者の人柄、

つまりキャラクターを大事にしているかどうかが関わってくるのだと思う。


青春兵器ナンバーワンははっきり言っておかしなキャラしか登場しないのだが

世界征服をもくろむ悪の組織から脱走してきた人間兵器と悪の組織と戦うために

結成された組織に属するエージェントの友情を描くと言う言葉の上だけで見ると

何か感動的なものもあるがその状況を主人公たちがあまりに客観的に捉えていて

自分達の物語であるのに物語に飲まれていない、踊らされていない感が実にいい。


先にあげた「なんてことだああああああ!!」もいい例で

こんな堅苦しいツッコミは他の漫画ではあまり見たことがない。


つまりネタを演じるために人格とは関係なしにセリフを読まされてるのではなく、

登場人物自身がそのときに思ったことをそのまんまセリフにしているのだ。


これは簡単に見えて実は結構難しい。

先にも書いたが構成力がないとキャラクターの役割に合わせた配役が出来ず

コントが白々しくなってしまう。このキャラクターはこういう性格・人格だから

こんな状況に置かれたらこんなことを言うしそんな行動をするだろうと言うのを

全て先読みした上でないと台本通りにネタを演じられない。


登場キャラの多くは根が真面目でお人よしなのでともすれば何事も起きず、

もし作者に構成力がなかったならば毎度ナンバーズの刺客が現れて最後腹パンチ

と言う面白みにかける展開に終始していただろう。


そこで唯一とも言えるトラブルメーカーの零一が生きてくるのだが

なんだろう?主人公でありながらこれが良い方向になんとも頼りないのである。


めちゃくちゃやりそうで・・・しない。暴れ方が・・・地味。

非常識かつデタラメな存在でありながら実は常識人だったりするのである。


同じ組織でかつての部下であるハチが登場してその傾向はより強まる。

ハチはやり手であり常識を勝つための手段として活用することが出来る。

これが実に馬鹿馬鹿しいわけでつまりギャグとしては逆引きなのである。


一発ギャグが面白いんじゃない、馬鹿馬鹿しい行為を本人達は大真面目に

やっている・・・それを俯瞰する視点が読者と演じているキャラクター自身に

共通しものすごくライブ感があるのだ。


長くなってしまうのでこの辺で結ぶけどゴローと委員長の回とか教習所の回とか

傑作エピソードがいくつもある。最近は零一が告白を断る回とか悲しいシーンも

ツボでちょっと軽めのギャグを欲している人にはとってもおすすめ。


第3巻は7月発売なのだが今からもう待ち遠しい。




青春兵器ナンバーワン 作者:長谷川智広 ジャンプコミックス税込価格432円

2017-04-16

これからどうしていくか

ガン・コモンは完成させるしその他のタイトルも可能な限り完成させていく。

ただ、完成させた製品を提供する上での明確なビジョンが見えてこない。


どこで?どうやって?いくらで?


そう言ったことの多くが決定されてはいないので作っていく段階では

ただ、がむしゃらにやるのも悪くはないけれど作ったあとをどうするか?


これは実に大問題。

とにかくやってみて失敗を積み重ねていくしかないけれど

相当しんどい思いをするだろう。


一度はSteamに挑戦したいと思っていたけどGreenlightはもう直ぐ終了する。

慌てて登録したところで上手くいくとも思えない。


自分には後ろ盾がないので票が集まるとは思えない。

知名度もないし売れ線でもなく、流行にも乗ってない。

恐らく総票数は全世界で100くらい、「はい」が60「いいえ」が40程度ではないか?


と、ここで、Greenlightが終了してもSteam Directと言う新しいインディー開発者向けの

支援メニューがスタートする見込みであると言う話をしよう。


これはまだ詳細が決定していないので今後どの様な形態でSteamに乗り入れ出来るのか

はっきりとは分らないのだが、相応の一時金を納めればValve内の審査のみで

配信開始出来るらしい。いや・・・Greenlight同様の投票製を採用しないとは一言も

説明されていないのだが、恐らくはそうなるんじゃないだろうか?


だったらその方が手っ取り早いのではないかと思っている。

一時金は1万円から50万円の間とされているがこれは後で返ってくるので

さして利益が出なかったとしても登録料分をまるまる損することはない。


いくら返ってくるのか?全額なのか、何割かなのか?売り上げによって変るのか?

そしてそれはいつ返ってくるのか?その辺はまだ分らない。


自分がニュアンスを取り違えている部分もあるだろうからここで書いたことは

あくまでも『らしい』と言う聞きかじりだ。


ただ、Greenlightは終了するから挑戦するのならば

こちらも念頭に入れておかなければならないのは間違いない。


一先ずガン・コモンの完成版(無印)は国内のダウンロード販売を行っているサイトさんと

委託販売を行ってくれるショップさんから提供させて欲しいと思っている。


・・・思っているだけなので実際どうなるかは分らないけれど。

そんな感じで、どうしていくか?


ゲームを完成させる以外にも立ち向かわねばならない困難がいくつもある。


ちなみにガン・コモンは最近はずっとドット絵やってますね。

描き途中にしてあった爆発やらスパークやらのエフェクトを手描きで。

なんだかんだ言ってここが一番時間を食っている。


今はレガシス内製でやっているけど自分としてはそこにこだわる必要はないと思っている。

絵も音もいずれは外部にお願いしてしまっても一向に構わないと思っている。


これは是非やりたいというガン・コモンのようなタイトル以外(流用ゲーム)は

機械的にこなしてしまっていい。勿論ゲームとして楽しめるものにする前提で。

そうすればメンバーのエネルギーを本当に作りたいものに一点集中出来る筈。


とにかく今はガン・コモンの完成を目指して頑張るのみだけど・・・

まあ本当に大変なのはこれからですね。

2017-04-15

Switchの新規タイトルが発表された

4月13日・・・つまりこの記事を書いている時点だと昨日になりますが、

久々のNintendo DirectにてNintendo Switch3DSの新規タイトル及び

既出タイトルの発売日と価格など、

ソフトラインナップのアップデートがなされました。


公式より『ARMSとスプラトゥーン2中心の発表』とのアナウンスに、

その他のタイトルは近日配信開始予定のソフトの紹介程度にとどまるのではと

あまり注目していなかった(朝起きれそうにないし)のですが、

箱を開けてみればサードパーティーの新規タイトル多数で驚かされましたね。


・・・とは言え、他機種からの移植タイトルが多くSwitch独自のものは

それほどなかったんですが、ソフトの発売予定表が少し埋まったことは

1ユーザーとしてはありがたいし、それなりに心強い限り。


しかしながらやはり、ARMSとスプラトゥーン2の存在感は圧倒的で

どう考えても普通にこれは面白いだろうと言う、王者の風格のような?

なにか他とは一線を画すものを感じてしまうのは良いことなのかどうなのか。


とりあえずソフトが沢山発売されるのは良いことですね。

個人的にはマイクラやアケアカのシューティングタイトルがツボなんですが

よるのないくに2やFateなどギャル属性のゲームが出てきたのは意外でした。


これは恐らく今現在のSwitchユーザーの層がコア寄り・成人多目という

データがあるんでしょうね・・・恐らくなので真に受けないで下さい。

まあ、なんかそんな感じ。理由なき大抜擢など無いわけで。


あとはSwitch版ドラゴンクエスト11の発表がなかったのが残念でしたね。

PS4版と3DS版が先に11日に発売日の発表会をしていただけにSwitch版は

同日はないだろうなとは思っていましたが。


後発だとするならばドラクエ11(据え置き版)はPS4時限独占と言う形態で

もしかしたらSwitch版だけでなくXbox版やPC版も予定されているのかも?

そう考えると色々と腑に落ちるものが有りますね。

(・・・例によって真に受けないように)


3DSタイトルには今挙げたドラクエ11はじめ、人気シリーズの最新作や

話題作の続報がありこちらも嬉しいニュースとなりました。


Hey!ピクミンやエヴァーオアシススナックワールド大逆転裁判2、

レディレイトン改めレイトンミステリージャーニーなどなど、

どれも楽しみなものばかりでしたね。


ただ、Switch発売前からアナウンスのあったようなタイトルが

逆に音沙汰なしってのが気になりました。


スカイリムは?テラリアは?スターデューバレーは?シーズンズオブヘヴンは?

あとRiMEの日本版は出ないの?・・・とか、その辺の続報も欲しいですね。


あと地味に・・・Wi-Fi簡単接続にも対応して欲しい。

そんな感じでしたかね。