こんにちは。スタッフの田中です。
先日子どもに、
「せんせーはお仕事終わったらお国に帰っちゃうの?」
純粋な眼差しで質問されました。一体どこの国の人だと思われているのでしょうか。僕は何も言わずにその子をそっと抱きしめました。
そんな大人の常識からはかけ離れた発想が小さな子どもにはありますよね。子どもはみんな天才だと思います。そんな天才的なエピソードをいくつかご紹介しましょう。
●其の壱
私「○○ちゃんは大きくなったら何になりたいの?」
子「サーモン!」
●其の弐
子「せんせー、わたし髪の毛切ったよ」
私「どれぐらい切ったん?」
子「12メートル」
●其の参
子「ねぇねぇせんせー、何かクイズ出して」
私「じゃあパンはパンでも食べられないパンはなーんだ?」
子「分かった!フライパン!」
私「ピンポーン」
子「じゃあ次は私がせんせーにクイズ出すね。ミカンはミカンでも食べられないミカンはなーんだ?」
私「うーん…アルミ缶!」
子「ざんねーん!正解はゴリラでしたー」
おしまい