ぽえむの読書三昧

きのうはまるえもんの学校の「読書旬間」について書きましたが、読書おたくのぽえむは毎日が読書旬間。最近は、低学年の子が読むような本もだいぶ楽しんで読めるようになって、図書館が開いている日はせっせと通い、自分で読書日記をつけています。とにかく読むのが好き!なのは素晴らしいのですが、読むペースが早いので、図書館にせっせと通ってもあっという間に読んでしまいます。もう少し、読み応えがあるような、中学年向けの本だと、もつのでしょうけれど、さすがにわからない漢字やわからない単語が多くなってしまうので、どうしても、1冊せいぜい5分、長くて20分しかもたないんですよね。ぽえむを連れて借りにいくこともあれば私一人で借りることもあるのですが、二人分の利用カード合わせても、いっぺんに借りられる図書数は20冊。私も何冊か借りたいし、いつも限度いっぱいで、それで週4日は図書館通いなのですから、相当なヘビーユーザーです。この勢いがぜひ続いてほしいものですが、本当にこのペースのままだと図書館にある児童書を読み尽くしてしまいそうです。ちなみに、きのう、まるえもんがはまっている、と書いた「マジツリ」は寝る前のぽえむの読み聞かせ本。
ぽえむが特に「面白い!」と太鼓判を押した本は少しずつここで紹介していこうと思います。

ぽえむがつけている読書メモ↓ 

ただ、題名を書き連ねているだけですが。2月だけで70冊近く読んでいます…。