2011-10-14 また揉め事 近況 子どもに対しては寛容で忍耐深い支援者たちが、大人どうしになるとどうしてこうも単純に感情的にぶつかっていくのかが理解できない。子どもと関わるのは仕事で、支援者どうしのコミュニケーションは仕事じゃないと思っているわけでもあるまい。相手には世界がどう見えているのか、を考える習慣を、どちらも同じように適用させたらよいのではないか。 この仕事にとって「プライド」が何かの役に立つことはあるのだろうか。