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2013年01月17日(木)

いわゆる「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対するパブリックコメント

いわゆる「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対するパブリックコメントを含むブックマーク いわゆる「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対するパブリックコメントのブックマークコメント

 朝鮮学校のいわゆる「高校無償化」適用からの排除を決定づけようとする省令改正案について、いま文部科学省は「パブリックコメント」を募集しています。本来、このような少数者に対する差別政策については、世論がどのようなものであるかにかかわらず、おこなってはならないものです。政府が、こうして募集した「パブリックコメント」を世論の声としてみずからの差別政策に利用しようとしているのであるならば、そのことに反対を述べるべきだと私は考えました。

 少数者への差別は「多数意見」によってもけっして正当化できません。差別は不当であって、不当なものは不当です。わたしはそう考えて、おおざっぱにまとめると「これは差別である。差別は不当である。だから差別を是正しなさい」という意見を書いて、送りました。

 なお、この問題は「他の外国人学校は制度を適用されているのに、朝鮮学校が排除されているのは差別であり不当だ」というかたちでの問題化もできるのですが、あえてそれはしませんでした。わたしが主張したのは、朝鮮学校に対する公的支援について、いわゆる日本のフツーの学校*1とのあいだに差別をもうけていることが不当だということです。

 パブリックコメントについては、つぎのリンク先に募集の詳細がしるされています。募集のしめきりは1月26日(土)です。

パブリックコメント:意見募集中案件詳細|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ

 以下、わたしが送ったパブリックコメントです。ただし、このブログで公開したものは、実際に送った原文にはなかった小見出しと いくつかリンクをおぎないました。




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一、はじめに

 公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行規則の一部を改正する省令案に関しまして、意見を述べます。

 本省令案は、現在審査中として凍結されている、朝鮮学校生徒への就学支援金の支給について、これを支給対象から排除することを意図しているのはあきらかであり、以下に述べる理由で不当なものです。本省令案を撤回し、ただちに朝鮮学校生徒への支給凍結を解除すべきだと考えます。




二、少数民族の民族教育への公的支援は日本政府の義務

 日本も批准している「児童の権利に関する条約」(子どもの権利条約)は、第30条において以下のとおりさだめております。


種族的、宗教的若しくは言語的少数民族又は原住民である者が存在する国において、当該少数民族に属し又は原住民である児童は、その集団の他の構成員とともに自己の文化を享有し、自己の宗教を信仰しかつ実践し又は自己の言語を使用する権利を否定されない。


 「児童の権利に関する条約」を批准している以上、日本政府は、国内の少数民族に属する児童・生徒が自己の文化・宗教・言語を継承し、また発展させていく自由を保障しなければなりません。そして、少数民族に属する児童・生徒が、自己の文化・宗教・言語を自由に継承し、発展させていくためには、自己の文化・宗教・言語や歴史を学び、知る機会が不可欠です。

 こうして少数民族に属する児童・生徒に民族教育を受ける権利を保障するためには、おおざっぱに言って以下1,2の方向での施策が考えられ、すくなくともいずれか一方の施策を十分におこなうことは欠かせません。


  1. 少数民族に属する者自身が運営する教育機関(民族学校)に、必要な財政的・社会的支援をおこない、また運営にあたってその独立性を担保すること。
  2. 日本の初等・中等教育機関において、少数民族に属する児童・生徒が自己の民族的な文化・言語等を学ぶ機会を保障すること。

 この2つの観点からみて、日本の教育行政の現状はどう評価できるでしょうか。

 まず、1について。日本において、少数民族の民族教育をおこなう学校は、学校教育法第一条に規定される学校(一条校)としての認可を受けられず、差別的な取り扱いを受けています。そして、一条校においては、その教育内容が多数民族である日本人の民族教育(「国語」と称した日本語教育、また日本の文化や歴史についての教育など)にいちじるしく偏重・偏向したものになっており、少数民族に属する児童・生徒が、自己の言語・文化・歴史等をまなぶ機会がきわめて制約されていることは、指摘するまでもありません。つまり、多数民族の民族教育をおこなう学校が一条校として日本政府に優遇され、他方、少数民族の民族教育をおこなう学校は、一条校としての認可から排除され、ごくごくひかえめに言っても「冷遇」されていると言わざるをえません。このような不公平・不平等が存在しているのが現状です。

 2についても、一条校がいま述べたように、多数民族の民族教育に偏重・偏向したものになっている以上、そこで少数民族に属する児童・生徒が、みずからの文化等をまなぶ機会が保障されているとはとうてい言えない状況です。

 したがって、日本の教育行政においては、1,2いずれについても、多数民族の民族教育を優遇する不公平かつ偏重・偏向した施策がとられており、児童の権利に関する条約第30条に違反していると言えます。

 朝鮮学校など少数民族の民族学校生徒への就学支援金支給の可否を決定するにあたっては、以上に述べてきた不公平と偏重・偏向をただし、少数民族に属する生徒の侵害されている権利をいかに回復し保障していくかという観点から検討されなければならないと考えます。

 そう考えたときに、一条校の生徒には支給されている就学支援金が、朝鮮学校生徒にいまだ支給されず、その決定がずるずると先延ばしにされている現状自体が、朝鮮人に対する差別的取り扱いと言うべきですし、こうした差別的取り扱いを追認・決定づけようとするこのたびの改正省令案を容認することはできません。




三、朝鮮人の民族教育への弾圧・妨害の歴史

 さて、以上、「児童の権利に関する条約」もふまえながら、朝鮮学校生徒を就学支援金の支給対象から排除することの差別性・不当性について述べてきました。

 ただし、朝鮮人の民族教育に対する差別的取り扱いは、最近にはじまったものではありません。これに対する弾圧・妨害とすら言える差別的な取り扱いは、戦後の日本の教育行政が一貫してとりつづけてきたものであり、それは日本による朝鮮に対する植民地支配に起源をもつ、いわば植民地主義の継続と言うべきものです。

 「児童の権利に関する条約」批准国政府として日本政府が取り組まなければならないことのひとつは、朝鮮人の民族教育に対して日本政府がおこなってきた弾圧と妨害を真摯に反省して謝罪し、公平な教育行政へ転換することです。その意味で、日本政府が朝鮮人の民族教育にどのような対応をとってきたのかという歴史をふりかえっておくことは重要です。

 日本の敗戦後、日本による植民地支配から解放された朝鮮人たちは、日本各地に国語(母語)講習所とよばれる学びの場(500ヶ所をこえるといわれる)をつくってきました。日本の植民地支配によって、民族の言葉をうばわれ、また自分たちの文化や歴史をおとしめられてきた朝鮮人たちが、民族の言語・文化・歴史を取りもどそうと民族教育の場をつくるのは、しごく正当なことであります。

 ところが、こうした正当というほかない朝鮮人たちのいとなみに対して、日本政府は弾圧をくわえてきました。

 まず、日本政府は、1948年1月24日に「朝鮮人設立学校の取扱いについて」という文部省教育局長の通達(官学五号、学校教育局長より、文部省大阪出張所長、都道府県宛通達)を出します。


……朝鮮人の子弟であっても学齢に該当する者は、日本人同様市町村立又は私立の小学校又は中学校に就学させなければならない。又私立の小学校の設置は学校教育法の定めるところによって、都道府県監督庁(知事)の認可を受けなければならない。学齢児童又は学齢生徒の教育については各種学校の設置は認められない。


 日本政府はこうして朝鮮人児童・生徒に日本の学校に通うことを強制し、またいったんは各種学校として認可した朝鮮人学校の認可を取り消しました。これに従い、日本政府は1948年3月から4月にかけて朝鮮人学校に対する閉鎖命令を各地であいついで出します。また、1949年10月13日には、在日朝鮮人聯盟(朝聯)への解散指定にともなって「朝鮮人学校に関する措置について」(文部省管理局長ほか通達、文官庶第六九号)を出し、朝聯系の93校に閉鎖命令、245校に改組命令を出します。

 なお、現在、朝鮮学園が運営する、「各種学校」として認可された学校は、こうした不当な弾圧を受けながらも、朝鮮人自身の努力によって再建されたものです。

 戦後、朝鮮人の民族教育に対して日本政府がとってきた政策にみられるのは、自己の言語・文化・歴史等を自由に継承し発展させていこうとする朝鮮人のいとなみを妨害し、多数民族である日本人への同化を進めていこうという方針です。すなわち、一方で、朝鮮人自身による自律的な教育の場をつぶすことを企図して弾圧をくわえ、他方で、朝鮮人児童・生徒を日本政府・文部省の支配下にある学校(一条校)に就学させ、その民族性を圧殺しようというものです。

 こうした民族性の圧殺と同化主義の方針は、1965年の同じ日(12月28日)に、文部事務次官が各都道府県あてに出している2つの通達にも、はっきりと表現されております。「日本国に居住する大韓民国国民の法的地位および待遇に関する日本国と大韓民国との間の協定における教育関係事項の実施について」(文初財第四六四号)と「朝鮮人のみを収容する教育施設の取り扱いについて」(文菅第二一〇号)です。

 前者は、日韓協定にともない永住を許可された者およびそれ以外の朝鮮人について、希望する場合には、公立の小中学校への入学および高等学校の入学資格を認めるよう通達する一方で、「学校教育法第一条に規定する学校に在籍する永住を許可された者およびそれ以外の朝鮮人の教育については、日本人子弟と同様に取り扱うものとし、教育課程の編成・実施について特別の取り扱いをすべきでない」としております。つまり、これは、公立の学校において朝鮮人の民族教育をしてはならないとしたものです。

 先にも述べたように、公立の学校の教育内容は多数民族である日本人の民族教育に多くの時間をさいているわけですから、この通達にみられるように少数民族の民族教育を禁じるということは、少数民族の児童・生徒に多数民族のための民族教育をおこない、多数民族への同化をすすめていくということを意味します。

 さらに後者の通達では、私立の朝鮮人学校の取り扱いについて、つぎのような措置を通達しております。


(一) 朝鮮人学校については、学校教育法第一条に規定する学校の目的にかんがみ、これを学校教育法第一条の学校として認可すべきでないこと。

(二) 朝鮮人としての民族性または国民性を涵養することを目的とする朝鮮人学校は、わが国の社会にとって、各種学校の地位を与える積極的意義を有するものとは認められないので、これを各種学校として認可すべきでないこと。


 一方では多数民族のための民族教育に財政的・社会的資源をつぎこみ、これを政府をあげて推進しておきながら、少数民族の民族学校に対しては地位上の差別をもうけ、公的支援から疎外する。これは、いちじるしく公平性を欠いた措置と言わざるをえません。

 この通達はさらに、朝鮮人のみを収容する公立の小学校分校はその「存続について検討すること」、また朝鮮人のみを収容する公立の小中学校およびその分校または特別学級は「今後設置すべきではないこと」とし、朝鮮人の民族教育を公教育から排除するものとなっております。

 このように、日本政府は、朝鮮人から自己の言語・文化・歴史等をまなぶ機会をうばい、日本人への同化を朝鮮人自身の意思にかかわらずせまるということを、教育行政においておこなってきました。こうした戦後の教育行政のありかたは、朝鮮人の言語をうばい、文化をおとしめた植民地支配期における皇民化政策がいまだ継続しているものと言えます。




四、差別主義・同化主義にもとづく教育行政からの転換を

 今回の省令改正案も、一条校の生徒にはあたえられる就学支援金支給の措置から、朝鮮学校生徒を差別的に排除しようとするものであって、戦後の一貫した差別主義的・同化主義的な教育行政の歴史の延長上にあるものです。「児童の権利に関する条約」を批准した日本政府がおこなうべきなのは、このような差別主義・同化主義の歴史を踏襲し継続することではなく、少数民族の児童・生徒が自己のルーツについて継承し、発展させていく自由と機会を保障するものへと教育行政を転換させることです。

 多数民族の民族教育に比重を置いた教育をおこなう一条校でまなぶ高校生には就学支援金を支給する一方で、朝鮮学校にまなぶ生徒ににこれを支給しないのは、差別です。多数民族の民族教育ばかりを公的に支援・奨励し、少数民族の民族教育を公的な支援から疎外するのは、筋がとおりません。

 少数民族に属する生徒が、多数民族に属する生徒とすくなくとも同程度には、自己のルーツについてまなぶ機会を制度的に保障されることは、政府や多数者の恣意によって少数者にあたえられる「恩恵」などではありません。それは権利であって、日本政府がそれを保障することは義務です。このたびの省令改正案を撤回し、朝鮮学校生徒への就学支援金の支給を、凍結されている卒業生のぶんもふくめて即刻おこなうべきです。


以上


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*1:学校教育法第一条にさだめられた「学校」として認可を受けている、いわば日本政府の支配下にある学校

無着色無着色 2013/01/18 09:00 なぜ反日教育をする現場を日本が支援するのですか?

支持します支持します 2013/01/18 09:43 ここまで理路整然と書いてあると感動すら覚えます。
無着色さんは無知役職を狙いましたか?悲しいかなマスコミなどに踊らされすぎです。私は何度か見に行ったことがあるのですが、一度近くの朝鮮学校を見に行かれたらどうですか?見ておっしゃってます?大丈夫です。捕って食われたりしませんから^^

TakaTaka 2013/01/18 10:04 そもそも教育とは、国家の構成員、いわゆる国民
を、育成することであり、税金を、投入すると
いうことは、国の未来への投資です。
朝鮮人とか関係なしに、外国人学校に、
お金をださないのは、なんの不思議もない。
差別でも、なんでもない。
無償で、教育を受けたければ、日本の学校に、
行けばよいし、民族教育は、家庭や、
地域の、ボランティアで、やれば、
よろしい。
または、有志がお金を集めて、
支援するのは、誰も止めないよ。

ukrukr 2013/01/18 10:35 引用されている「児童の権利に関する条約」の第30条が「高校無償化」つまりおっしゃっている"少数民族に属する児童・生徒に民族教育を受ける権利を保障"する前提として取れなかったのですが、そのあたりの論理展開をもう少し詳しく書いていただきたいです。
個人的には高校無償化されなくとも"自己の宗教を信仰しかつ実践し又は自己の言語を使用する権利を否定されない。"ように感じました。

totoronokitotoronoki 2013/01/18 12:17 概ね同意。

だけど、国民の猜疑心はこんな論法では解消できない。
北朝鮮という国の特殊性が国民の理解を阻んでいるのがこの問題の重要な部分なんだ。
それを無視して問題の解決を図っても、彼らとの溝が深まるばかりで非常に危うい。

takotako 2013/01/18 15:20 >Taka 世界はお前のような人間の100年は進んでるから、色々とキミには分かりにくいものはあると思うが、上の文章をあと何十回は読みなおして、分からない単語の意味やその背景について勉強してから書き込んでも遅くはありませんよ?

ぽぽやまぽぽやま 2013/01/18 21:24 僕は右派だが、朝鮮学校無償化に関しては賛成。単純に子供を差別しちゃいかんから。
ただ、麻薬、偽札、核兵器、拉致、とヤクザ商売してきた正日やら日成やらの個人崇拝や、同じコミュニティに居る日本人を憎むような教育はやめるよう要請するぐらいはやってほしいわ。
法的には別に学校を開かせないわけじゃないから違法でもないし、無償化はあくまで補助だからね。
それにしても君等の親玉の鳩山はこの朝鮮学校無償化すらできなかった。あいつは本当にダメ人間。

lever_buildinglever_building 2013/01/19 00:44 > 無着色さん

 どういう現状をふまえて「反日教育をする現場」などとおっしゃってるのか知りませんが、まず、あなたの勝手な思いこみで他者を色づけをするのはやめてください。
 また、「反日教育」がおこなわれているという評価は、だれがどんな基準でしうるのでしょうか? すくなくとも、教育行政をつかさどる政府機関である文部科学省に、特定の学校を、その教育内容をもって、「敵」認定する権限などありません。
 あと、あなたのように、「反日」なる語を少数者に対する悪意をもったレッテル貼りにもちいるひとは、「日本」に対するみずからの無批判的・全面的な恭順・屈従・同一化の心情を表明してしまっているわけで、わたしはその卑屈さと倫理的退廃に吐き気をおぼえます。強者に屈服するおのれのうっぷんを、少数者を攻撃することではらそうとするのはやめなさい。

lever_buildinglever_building 2013/01/19 00:46 > 支持します さん
 わたしも、見学させていただいたことがありますが、朝鮮学校は、本来そうしなければならない義務も道理もないのに、学校のなかを地域の日本人にオープンにみせてくださっていますよね。そこまでしているのに、取材にも来ないマスコミから悪意にみちた印象操作をされ、無償化適用に一応は賛成している新聞(『朝日新聞』のことですが)からさえ「開かれた教育への姿勢」が大事だのなんだのと社説でエラソーに説教される。上の「無着色」さんがやってるように、なんにも知らんくせに、また知ろうともしなくせに、予断と思いこみで差別的な言辞をたれながすひとが出てくるのも、その責任の一端はマスコミにありますね。

lever_buildinglever_building 2013/01/19 00:48 > Taka さん

「そもそも教育とは、国家の構成員、いわゆる国民
を、育成することであり」
とのことですが、これは、
(1)現状ないし実態が「そうなっている」という事実を述べているのか、
(2)「そうあってほしいなあ」というあなたの願望なのか、
(3)「そうあるべきだ」というあなたの主張なのか、
いずれでしょうか?
(1)なら、「だからなに?」という話だし、
(2)なら、「ああ、そうですか」としか言いようがないですし、
(3)なら、根拠ぐらい示してください。
というわけで、いずれにせよ、お話になりません。
後段でもなにか寝言をぶつぶつ言ってるようですが、
tako さんがおっしゃっているとおりで、
本文を300回ぐらい読みなおしてから、出直してきてください。

lever_buildinglever_building 2013/01/19 00:51 > ukr さん
 たしかに、その点はあまりていねいに説明できていなかったですね。おっしゃるところは、重要な点だと思うので、またのちほど時間のあるときに、お返事させてもらいます。

lever_buildinglever_building 2013/01/19 00:52 ほかのかたへも、明日かあさってにでも、お返事したいとおもいます。

totoronokitotoronoki 2013/01/19 11:32 追記:
お返事をいただけるということなので追記します。
こちらにもご意見をいただけたらと思います。

lever_buildingさんは
・朝鮮学校と朝鮮労働党の関係
・朝鮮学校と拉致事件の関連性
・朝鮮労働党による在日朝鮮人への対日工作活動(拉致など)の指示があったかどうか

これらに対してどのような見解をお持ちなのでしょうか。
朝鮮学校無償化に反対する意見には、このような事案について言及されることが多いです。

bogus-simotukarebogus-simotukare 2013/01/19 18:02 lever_buildingさんではないですが回答してみましょう。ま、俺はどれ一つとして除外理由にならないと思いますが。


>朝鮮学校と朝鮮労働党の関係

直接の関係はないでしょう。まあ、学校は総連と関係があって、総連は労働党と関係(つうか、つきあい)があるでしょうが。

>朝鮮学校と拉致事件の関連性

関連性というのがよくわかりませんが学校が組織として拉致の実行に関わったかといえばそんな事は日本政府は認定してない。

>朝鮮労働党による在日朝鮮人への対日工作活動(拉致など)の指示があったかどうか

これまたそんな認定はないと思います。そもそもあったとして「学校関係ない」としか思いませんが。
そして幸福の科学や創価学会について指摘される問題(幸福の科学による講談社へのFAX攻撃疑惑や、創価学会による日本共産党幹部宅など対立組織への盗聴疑惑など)と「これらの系列の学校(幸福の科学学園高校、創価高校)の無償化」についてどう思うか是非教えていただけると幸いです。

tiro2010kinatiro2010kina 2013/01/19 21:35 無能な工作員だな。とっとと粛正されろ。

lever_buildinglever_building 2013/01/21 19:50 > ukr さん

 おっしゃっているのは、こういうことですよね。つまり、「児童の権利に関する条約」がさだめているのは、少数民族にぞくする子どもが自己の文化を享有したり自己の言語を使用したり等の権利を「否定されない」というところまでなので、締約国政府に民族教育の機会の「保障」まで義務づけていると解釈するのはムリがあるのではないか、と。
 ひとことで答えるなら、この権利を「保障」しないことはこれを「否定」することとおなじであり、「否定」しないためには政府による「保障」がなされなければならない、ということになります。
 本文でもふれたように、多数民族による多数民族のための民族教育は《すでに》手あつく保障されているわけです。こうした状況にあって、少数民族が自己の文化・歴史・言語等をまなび、継承・発展させていこうとするならば、多数民族がそうするのにくらべて、費用の面でも労力の面でも、圧倒的に多大なコストがかかります。
 多数民族は、学校教育にあっても、また学校教育以外の場でも、自己の文化を継承していくのに圧倒的に有利な環境をあたえられています。職場や地域社会においても、多数者は、あたりまえのように自分も相手も「日本人」であるかのようにふるまい、そこに「日本人」以外の他者が存在していることなど想定も想像もしないで生きていける環境を特権としてほとんど独占しています(学校でもマスメディアでも職場等でも、自分も相手も「日本人」であることを問うまでもない前提とした、「私たち日本人は」「外人は」式の語り方がいかに無神経になされていることか)。
 一方の少数民族は、多くの場面で、いわば多数民族に包囲された状況をいきることを余儀なくされ、少数民族としての自己がまるで存在しないかのようにあつかわれるわけです。その意味で、「児童の権利に関する条約」第30条が「当該少数民族に属し又は原住民である児童は、《その集団の他の構成員とともに》自己の文化を享有し、自己の宗教を信仰しかつ実践し又は自己の言語を使用する権利を否定されない」としているのは重要だと考えられます。この条文は、少数民族の児童・生徒が「その集団の他の構成員とともに」自文化を享有する等の権利を《あらかじめ》うばわれている(否定されている)という状況を想定していると解釈できるからです。
 そして、日本の状況が少数民族とりわけ朝鮮人の教育に関する権利を《すでに》あるいは《あらかじめ》否定するものになっていることはいま述べてきたようにあきらかですし、本文でものべたように、その状況は行政によって意図的・作為的につくられ、推進されてきたものです。
 かりに現状が少数者の権利を否定するものになっていないとするならば、「権利は否定されない」という条文は、たんに少数者に対する不当な介入・妨害を禁止するものものと読むこともできます。しかし、朝鮮人の民族教育について、本文でその一端を述べたとおり、その権利がうばわれているという現状があり、その現状は日本政府が朝鮮人の民族教育を否定し、妨害し、弾圧してきたことによるものでもあります。
 そういうわけで、多数民族の民族教育のみが手厚く支援・推進され、また学校教育をはじめとした多くの場で少数民族にぞくする児童が多数民族による同化圧力を受けている現状において、日本政府が不公正・不公平を是正する観点から、朝鮮人の民族教育の権利を保障する施策をおこなわないならば、それは少数民族の権利を「否定」していることを意味するものだと言えるとおもいます。

lever_buildinglever_building 2013/01/21 19:51 id:totoronoki さん

2つコメントをいただきました。
まず1つめのコメントについて、「北朝鮮という国の特殊性が国民の理解を阻んでいる」という理解は、朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)に対するあべこべな責任転嫁もいいとこで、まったく同意できません。客観的にみて、「特殊」で道理に反しているのは日本国のほうです。
2つめのコメントについては、id:bogus-simotukare さんがコメントしてくれており、わたしも同意できる部分が大きいのですが、多少温度差もあります。
totoronoki さんの問われている3点、
> ・朝鮮学校と朝鮮労働党の関係
> ・朝鮮学校と拉致事件の関連性
> ・朝鮮労働党による在日朝鮮人への対日工作活動(拉致など)の指示があったかどうか
について。
1点目については、その「関係」があったからといってそれを問題にするほうがおかしいです。特定の政党との「関係」を理由に、保障されてしかるべき権利をうばい、公的な支援の対象から排除することが正当化されうるのだと考えるなら、その発想はレッドパージなんかのそれと本質的に変わるところがないでしょう。
2点目については、それを「関連」づけようとする発想そのものが、民族差別・人種差別にもとづいたものだということを指摘しておきます。かりに、日本人が人さらい等の行為をはたらいたときに、その人が出身校や職場として関係している(したことのある)学校が犯罪組織あつかいされ、その生徒全員が迫害される、などということがあるでしょうか。
3点目についても、これと同様です。拉致なら拉致として問題にすればいいですが、「対日工作活動」なるものを理由に差別政策が正当化されうると考えるなら、それはやはり民族差別・人種差別にもとづくものと言えるとおもいます。政治的な発言をしたり、日本の政府機関への働きかけをしたりしていても、それをわたしのような日本人がやる場合は「工作活動」などとはふつう言われないのですよね(上でコメントしているid:tiro2010kina さんのように、わたしを「工作員」よばわりする人もいますが、それはわたしを「朝鮮人」ないし「朝鮮人の指示や意向に従って発言・行動する反日日本人」とみなしたうえで「工作員」よばわりしているわけで、そこで遂行されているのが朝鮮人に対する差別と攻撃であるということにかわりありません)。
 ある施策やその運用がみずからの生活への影響や権利侵害をともなうと考えられるときに、政府や行政機関にはたらきかけて自分(たち)の生活や権利をまもろうとするのは、あたりまえのことであって、それを「対日工作」などと矮小化しおとしめるのは、不当だとおもいます。

lever_buildinglever_building 2013/01/21 19:54 > ぽぽやま さん

「右派」でいらっしゃるとのことですが、朝鮮学校の教育内容についてあれこれ要求してよい立場にご自身があるかのような思いあがりとかんちがいは、たとえば『朝日新聞』あたりの社説にみられる考え方とよく似ているとおもいました。
そうした『朝日』的な植民地主義根性については、まえにこのブログでも批判したことがありますので、よろしかったらご参考にしてください。

「アサヒと サンケイの かれいなる チームプレイ」
http://d.hatena.ne.jp/lever_building/20120307#p1

あと、「君等の親玉の鳩山」というのは意味がわからないですし、鳩山さんにかんしてはまったく支持もしていないので、心外ではあります。

lever_buildinglever_building 2013/01/21 19:56 id:tiro2010kina さん

> 無能な工作員だな。とっとと粛正されろ。

とのことですが……。意味がわかりません。あなたはこうしていつも、見ず知らずの相手に、いきなりひとりよがりな話しかけ方をなさっているのでしょうか?

bogus-simotukarebogus-simotukare 2013/01/21 22:15 id:lever_buildingさん
わざわざIDコールしていただきありがとうございます。

ぽぽやまさん
「君らの親玉」ねえ。鳩山氏が無償化を実施しなかったことで俺も含め多くの「無償化賛成派(id:lever_building氏もそうでしょう)」は彼に批判的だと思いますが。
彼一人が悪いとは言いませんが彼が無償化を断交すれば問題はここまでにならなかったかもしれません。

tiro2010kinatiro2010kina 2013/01/22 10:34 とぼけるんじゃないよカス。金正日政治軍事大学を優秀な成績で卒業したとでも言うのか?北チョンスパイの恥。白々しい自己紹介作りゃがって。陸軍中野学校の爪のアカでも煎じて飲め。無能な工作員は強制収容所送りだろう。ご愁傷様。

lever_buildinglever_building 2013/01/22 14:27 id:tiro2010kina さん
記事本文にたいする論理的批判はできない、ないし、しない、ということでよろしいでしょうか?

tiro2010kinatiro2010kina 2013/01/22 14:41 id:lever_building違います。記事本文は論理的批判に値しない、もしくは「無視する」と言うことです。スパイの片棒を担ぐ真似はしないと言うことです。日本人を敵視し憎悪する連中は氏んでほしいです(笑)

bogus-simotukarebogus-simotukare 2013/01/22 19:29 id:lever_buildingさん
id:tiro2010kinaの下劣なコメントは今後問答無用で削除していいと思いますね。ま、無償化除外派にはこういうバカもいるんだとバカをさらしてあげてもいいかもしれませんが。無償化除外に賛成、反対に関係なく、いきなり人を工作員呼ばわりする彼のような下劣な輩は批判されてしかるべきです。

lever_buildinglever_building 2013/01/23 17:05 id:tiro2010kina さん

> 違います。記事本文は論理的批判に値しない、もしくは「無視する」と言うことです。

「無視」できてないじゃん(笑)。あなたは私の記事が「無視」できないほど気になるが、かといって論理的な批判もできない、というわけですね。了解しました。「スパイ」がどうのというたわごとをわめくぐらいしか能がないんですね。
あなたの自認する「日本人」とやらの程度が知れます。恥知らずもいいとこです。
あと、あなたの卑劣な人種差別コメントを一件削除しました。

lever_buildinglever_building 2013/01/23 17:09 id:bogus-simotukare さん

ありがとうございます。
バカはバカとしてさらしておいてもよいのですが、わたしのブログをつかってヘイトスピーチをたれながされるのも困るので、くだんのひとのコメントは1件削除し、はてなにスパム報告をしておきました。

ああああああ 2013/01/23 22:41 適用しろーー

monnkymonnky 2013/01/23 22:46 >taka
まずそもそも教育とは、国家の構成員、いわゆる国民
を、育成することであり、税金を、投入するとと書いてありますが
朝鮮学校に通っている子たちは日本で生きていくために、学校では日本の歴史や古典、政治の仕組みなどすべて習っています。

反日教育という言葉が書かれていますが、基準はなんですか?
それに反日教育は一切していません。
過去にあった事をそのまま教えてるだけです。日本の教育こそ都合の悪い事は載せず、新しい歴史の教科書に変え過去の真実を隠していますよね。
話が変わりますが福島の原爆だって毎日ニュースで放送してもいいくらい重大なことだと思います。マスコミ、政府は日本の現場を隠し、伝えず、他国(特に朝鮮)の放送ばかり。そうして日本の子達は自分がどんな状況にいるのか麻痺し、わからなくなります。
日本政府の思うツボだと思いませんか?

話がそれてしまいました。すみません。
税金だって在日朝鮮人みんなが払っています。支援して当たり前ですよね。

拉致問題だって一度でもその問題について勉強しましたか??調べましたか?
何も知ろうとしてないくせに、勝手なこと言わないでください。

長くなりましたが、私が言いたかったのは朝鮮側は日朝関係が良くなることを願っています。
関係が良くならないのは日本が謝罪はもちろん朝鮮を反対する体制をいつまでもとっているからではないでしょうか?
日本政府は一日でも早くその体制をやめて、無償化適用するべきです。


私はまだ17歳で言葉がうまくなく、文章がぐしゃぐしゃですみません。

lever_buildinglever_building 2013/01/24 02:15 > あああ さん

おー! 適用しろー!

lever_buildinglever_building 2013/01/24 02:16 > monnky さん

 おっしゃるとおりで、朝鮮学校の生徒さんたちは、朝鮮のことばや歴史はもちろん、日本の社会や歴史、政治などについても、日々勉強されているわけですよね。さらに、学校だけでなく、メディアや学校外の日常生活のなかでも、多数者のありようを見て、熟知している。
 一方で、日本の学校では、朝鮮のことをろくにまなばず、それどころか、日本が朝鮮をふくむアジア諸国・諸地域やその出身者にどんな加害をはたらいてきたのかという自国の歴史すら十分に知らずにすませられる。
 こうして多数者は少数者を知らずにいられる、また無関心でいられる、というのが、差別的な構造というものなのだと痛感します。
 「関係が良くならないのは日本が謝罪はもちろん朝鮮を反対する体制をいつまでもとっているから」というのもまったくその通りだとおもいます。

rawan60rawan60 2013/01/24 12:34 どうもこんにちは。

毎度ですが「朝鮮学校無償化問題FAQ」からリンクさせていただきました。
http://w.livedoor.jp/mushokamondai/d/%a5%d6%a5%ed%a5%b0

lever_buildinglever_building 2013/01/24 22:19 id:rawan60 さん

こんにちは。まいど、ありがとうございまーす!

SONNY KIMSONNY KIM 2013/01/25 22:58 とても共感できて、よく整理してくださってますので、お言葉に甘えて、記事を転載させていただきました。

lever_buildinglever_building 2013/01/26 02:00 > SONNY KIM さん

ありがとうございます! 光栄ですし、うれしいです。

lever_buildinglever_building 2013/01/27 00:18 > た さん

 私のブログをあなたの便所かなにかと勘違いしてませんか?
 私の記事に対する批判や意見とも言えないような無関係なたわごと、しかも第三者にたいする根拠のない中傷発言をいちいち書き込まないでください。削除するのもめんどくさいんです。というわけで、あなたの落書きを削除いたしました。

自ら反日と発言自ら反日と発言 2017/04/20 09:27 ブログでは随分と行儀よく偽ってるみたいだが、このブログ主のTwitterアカウント見たら分かるわ、反日って自称してる上に日本国旗を嫌い、天皇制に反対し、日本を三大悪、じゃまくさいと発言したりしている。こんな奴が差別だのなんだのと宣うなんて片腹痛いわ。反日なら出てけよ