Hatena::ブログ(Diary)

滴了庵日録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009/10/31(Sat) あやしすぎる このエントリーを含むブックマーク

日本橋に買い物に行ったら、

ヘッドセットノートパソコンと会話しながら歩いてる男とすれ違った。

あやしすぎる。

2009/10/28(Wed) 英語字幕(その2)

英語字幕(その2)

「仏性」 は 「inner Buddha」 か。

術語としては 「Buddha nature」 がよく使われるように思うけど、

「inner Buddha」=「内なる仏」 のほうが分かりやすいね。

一切の存在にポテンシャルとして内在する仏。

2009/10/27(Tue) 英語字幕

英語字幕

映画「禅」を英語字幕で見たらなかなか面白い。


1253年 道元入滅

 ↓

Dogen enters Nirvana, 1253


たしかに入滅とは寂滅(=涅槃=ニルヴァーナ)に入るという意味だけど、

「enters Nirvana」で外国人に分かるかな?かな?


まあ、日本語でもあまり入滅なんて言葉使わんけど。

てか、お釈迦様とか宗祖レベルの人でないと入滅とは言わないし。

2009/10/25(Sun) あるときは このエントリーを含むブックマーク

薬山和尚言わく、


あるときは顔が3つで腕が8本の鬼神、

あるときは身長5メートルのブッダ

あるときは杖とハタキを持った和尚、

あるときは張家の三男、李家の四男、

あるときは花形レーサー、

あるときはスチュワーデス

あるときは白衣の天使、


しかしてその実体は……

時間すなわちこれ存在なり。


仏法を知らぬ凡人は言う、

前世では顔が3つで腕が8本の鬼神だった。

前世では身長5メートルのブッダだった。

前世では白衣の天使だった。


しかしそうではない。過ごしてきた時は消え去ったのではない。

はるかかなたには 今まさに顔が3つで腕が8本の鬼神がいる。

はるかかなたには 今まさに身長5メートルのブッダがいる。

はるかかなたには 今まさに白衣の天使がいる。


♪ 君は信じるかい? それとも笑うかい?


道元『正法眼蔵』「有時」の巻より)

2009/10/20(Tue) 参照とポインタ

参照とポインタ

今までほぼ専らピュアなC言語ばかりやってきたもので、恥ずかしながらC++の「参照」という文法を今の今まで知らなかった。

これ、概念としてはポインタの機能限定版というか安全版というようなものだけど、書き方がちょっと混乱した。(いやむしろポインタの書き方の方が理屈に合ってない気がするんだが。)

// ポインタ
void hoge(int *x)
{
  *x = 123;
}
int main(void)
{
  int a;
  hoge(&a);
  printf("%d\n",a);
  return 0;
}

// 参照
void hoge(int &x)
{
  x = 123;
}
int main(void)
{
  int a;
  hoge(a);
  printf("%d\n",a);
  return 0;
}

ポインタと違ってぬるぽでガッされることがないし、アドレスに演算を加えることができないので安全ということか。ただ、ポインタと違って呼び出し側だけ見ると値渡しなのか参照渡しなのか分からない。・・・などと思うのはピュアCでポインタをがしがし使ってる旧い人間の考えか。

2009/10/19(Mon) 有時 このエントリーを含むブックマーク

道元禅師『正法眼蔵』の「有時」の巻に挑戦。


道元禅師という人には若い頃(十代後半〜二十台前半)に大きな影響を受けた。『正法眼蔵』の「現成公案」の巻は僕にとってまさにバイブルと言っていい。だけど実は道元禅師の主著『正法眼蔵』は「現成公案」「弁道話」くらいしか原文で読みこんだことはなかった。


だいたい『正法眼蔵』はあまりに長大な著作で内容も難解至極。質・量ともにベラボーな書物である。二十台半ばを過ぎた頃から知的関心の対象が宗教哲学から歴史と言語学の方に重心をシフトしたこともあり、かの叡智の宝庫はほとんどが未読のままとなっている。


最近また道元禅師がマイブーム再燃してきているので、ここらでちょっと「有時」の巻でも読んでみようかなと。「有時」の巻は「現成公案」や「弁道話」なんかと並んで有名な巻だけど今まで全く読んだことがなかったので。


とりあえず、さらっと全文通して読んでみたけど、案の定さっぱりワケワカラン。『正法眼蔵』の難解さは、他の禅僧の著書、たとえば『無門関』などの難解さとは質が違う。『無門関』の難解さは、ハナから論理的に解釈不能な難解さだけど、『正法眼蔵』の難解さは先ずは哲学の難解さだと感じる。


さてさて、じっくり読み込んでいくとしよう。

2009/10/18(Sun) 疲れた このエントリーを含むブックマーク

祖母の通夜と葬式から帰ってきました。


醜い俗物と2日間いっしょというのはかなり疲れました。

世話になった祖母との別れなので自重してましたが、一部ちょっとキレてしまいました。

昨日は通夜の番でほとんど徹夜だったので肉体的にも疲れてます。


歳の離れた従弟とカードキャプターさくらユリア100式ベルセルクヴィンランド・サガなどについて語れたのがせめてもの癒しでした。あの厳格な家庭環境で育ってよくそっち方面にめざめたものだなぁと感心。


見知らぬ親戚の中に、なにやら妖しげな一団あり。一見した所にこやかな雰囲気なんだけど、なんとなく本物の人間でない雰囲気。自我が宿ってないような。

一言で言うなら「にこやかゾンビ」。はげしくキモい。

後で聞いたら創価学会の信者たちだそうな。さもありなん。


出棺の後のお膳でお寺様と同じ席になってしまった。脇導師をつとめていただいたのは実は僕の祖父の従妹だったり。(僕の曽祖父も僧侶だったらしいですが。) とてもいい人でよかった。歳相応に歳をとられてますが、立ち居振る舞いも言葉も凛とされてました。

2009/10/15(Thu) 無常の風また このエントリーを含むブックマーク

母方の祖母逝く。


6年前に父方の祖母が逝くまで、近い親族の死というものを経験したことがなかったのだけど、あれからわずか6年たらずの間に、伯母、叔母、父、そしてもう一人の祖母と、立て続けに5人も逝ってしまった。


無常の風止まず。

2009/10/12(Mon)

映画「禅」DVDで観た。


中村勘太郎道元、けっこう似合ってるかも。若々しい道元だなと思ったら27歳か。27歳ってちょうど道元が宋で悟り開いた歳ですね。道元禅師というと静かに烈しく燃える求道者、というイメージがあるんだけど、中村勘太郎の道元はちょっと優しめの道元さんですね。


以下、雑感。


  • 高橋惠子、とてもお美しい方だけど、8歳の道元の母にしてはちょっとお歳を召されてるような・・・。道元の母って「薄幸の美女」ていうイメージなんですが。(平家物語にもちょこっとだけ登場します。)
  • やはり中世の日本といえば遊女。禅僧と遊女っていう組み合わせは激しく萌え〜。しかし回想シーンでは道元よりずっと年下のょぅι゙ょだったのに、遊女になったら道元より年上の内田有紀とはこれいかに?
  • シイタケ爺さんは誰が演るのかと思ったら笹野高史。これはアリかも。重要なエピソードの大事な役どころだけど、あんまり風格ありすぎる人でもよくないし。
  • あれ? 道元と公暁って知り合い? あ、歳は同じか。たしかに同時期に三井寺にいたのは史実のようですね。意外。この回想シーン、野心家公暁→晒し首が展開はしょりすぎでワロタ
  • 西村雅彦が如浄禅師!? やめてくれ! と思ったら違った。よかった、よかった。かませ犬の俗物役だった。むちゃくちゃ似合ってる。
  • で、如浄禅師役は中国の方で、なかなか風格のある如浄禅師でよかった。僕のHPの名前の由来でもある「滴丁東了滴東了」の詩が出てこなかったのはちょっと残念。
  • 道元が悟り開くシーン、なんかあやしげな宗教のビデオみたい・・・。ビジュアルで表現するのが難しいのは分かるけど、たとえば「柳は緑、花は紅」みたいな自然の美の表現でもよかったと思う。
  • ていうか、悟り開くの早っ! まだ始まって20分ほどやん。比叡山で何を疑問に思ったかとか、宋に渡ってそれにどういう答えを見出したかとかが描かれてないので、いきなり如浄禅師に「成ったな」とか言われても( ゚д゚)ポカーン なんですが。
  • みなさんがんばって中国語発音されてますね。じゃっかん一名、ダメダメな発音で「ウォーアイニー!」とか叫んでた人がいましたが。(^^;) ていうか、日本人どうしなのになぜ中国語なの? 日本語で言うの恥ずかしかったの?
  • 漢語の禅宗用語が多くて、耳で聴いてると何言ってるか分からないセリフがときどきあった。有名な「心身脱落」とか「只管打坐」とかだって一般の方にはちょっと分からんだろうに。
  • 宝治合戦のCG不気味。ホラー映画ですか? 北条時頼公のノイローゼぶりワロタ。

とまあ、つっこみどころ満載ではあったけど、なかなかにみごたえはありました。

映画館で観ればよかったなぁ。道元禅師という人には若い頃の特別の思い入れがあるので今まで観るのを躊躇ってました。

2009/10/08(Thu) 「落照の獄」感想 このエントリーを含むブックマーク

yomyomにまた十二国記の新作短編が載っていたので読んだ。


死刑の是非について延々と漢語で議論する中華ファンタジー(笑)


まあ、もともと十二国記って天下国家を論じるような会話が多いけど、今回はページの大半が三人の司法官僚の論議という、いたって色気のないお話(笑)


それにしても十二国記の女性キャラってジェンダーフリーかコテコテドロドロか両極端だなぁ。廉王・廉麟カップルはほのぼのしてて好きだけど。

2009/10/07(Wed) 整数リテラル

整数リテラル

昨日の日記に書いた整数リテラルのバグの件、

別に●芝のコンパイラが悪いのではなく、(かなりアホなコンパイラなんですが)

僕の認識不足でした。


intが16ビットの処理系なので、無印の整数リテラルは16ビットすなわちshort型とみなされるようで、

unsigned long hoge = (4950*4096+500)/1000; 

と書くと、4950*4096+500 = 20275700 = 0x13561F4 が桁あふれで

0x61F4 = 25076 となり、 hoge = 25076 / 1000 = 25 となります。

これを防ぐには、long型であることを示すために整数リテラルの末尾にLをつければいいんですね。

unsigned long hoge = (4950L*4096L+500L)/1000L; 

う〜ん、失敗、失敗。

2009/10/06(Tue) MAD初投稿 このエントリーを含むブックマーク

ううっ、●芝のCコンパイラの落とし穴のせいで要らぬ残業をしてしまった。

unsigned long hoge = (4950*4096+500)/1000;

→ まさか hoge = 25 になってるとは!


それはさておき、初めてMADを作ってみた。

D


ネタは「痕」と「まんが日本昔ばなし」(鬼つながりで)

ああ、かなり誰得の域かも。

日本昔ばなしにまで萌えを感じる僕は末期なんだろうか。


元ネタはこれ↓

D

2009/10/05(Mon) ほげー! このエントリーを含むブックマーク

MADができあがったのでアップしようとおもったら

エンコードの順番待ちが混雑してて200人待ち。

ほげー!


こんなに待たされるものだとは思わなかった。

せっかく再エンコ不要な形式に自前でエンコしたのになぁ。

(´・ω・`)ショボーン

(あっ、どのみちエコノミー用の動画は作る必要があるのか。)


こりゃ今日中は無理だな。

2009/10/04(Sun) 鋭意制作中 このエントリーを含むブックマーク

ふと思い立ってMADを制作中。


まずは素材のFLVをFLV ExtractでAVIとMP3に分解。

http://www.altech-ads.com/product/10003306.htm

Windowsムービーメーカーで編集するけどタイミングが調整しにくい。

なんでカットの切り出しはVirtualDubを使用。これ、日本語パッチもある。

http://virtualdub.sourceforge.net/

http://tnetsixenon.xrea.jp/rnote/localization/virtualdub.html


近日中にアップします。ま、かなり誰得系なネタですが。

2009/10/01(Thu) 支離滅裂2009 このエントリーを含むブックマーク

支離滅裂を編纂


ロシア連邦国歌 ( ポップアレンジ / Anita Tsoy )

POWDER SNOW ( WHITE ALBUM / AKKO )

あなたを想いたい ( Routes / 池田春菜 )

pray for you ( セイレムの魔女たち / NoiD & 江幡育子 )

月迷風影 ( 十二国記 / 有坂美香 )

why, or why not ( ひぐらしのなく頃に / 片霧烈火 )

LoveSongが聴こえる ( 天地無用! in LOVE2 / 杏里 )

LET THE RIVER RUN ( ワーキング・ガール / カーリー・サイモン )

ALCHEMY OF LOVE ( 天地無用! in LOVE / ニナ・ハーゲン )

ねがい ( 江戸を斬る / 西郷輝彦 )

廃墟からの復活 ( 東ドイツ国歌 )

LOVE SONG ( 北斗の拳 / TOM CAT )

紅豆 ( フェイ・ウォン )

Dearest ( 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness / 松澤由美 )

POWDER SNOW ( 英語版 / Blenda )

ロシア連邦国歌 ( ロックアレンジ / Nikolay Rastorguev )

すずすず 2009/10/01 22:40 >廃墟からの復活 ( 東ドイツ国歌 )
>LOVE SONG ( 北斗の拳 / TOM CAT )

この繋がりが素晴らし過ぎます。

lichenglicheng 2009/10/03 02:19 廃墟からの復活は好きな国歌のひとつです。ドイツの国歌ではいちばん好きかも。
東ドイツは国章もいかにもドイツっぽくて好きです。