Elementの作成がちょっと便利になるスクリプト

document.createElementをもっと簡単に使えたらいいと思ったので作ってみた。

Element = function (n, a)
{
var e = document.createElement(n);
if (a instanceof Object)
for (var i in a)
e.setAttribute(i, a[i]);
return e;
}

// <div>new Element("div");

// <input type=text value=hoge>new Element("input", {
type : "text", value : "hoge"
});

GumblarChecker 2 絶賛稼働中→停止しました

ウェブサイトからGumblarウイルスを検出し警告を表示するツール

GumblarChecker 2
http://gumblarchecker.crz.jp/


沈静化したため3月いっぱいで運用を停止しました。
役立ててくれた皆様。ありがとうございました

JavaScriptではObjectは常に参照渡しされる

タイトルのそのままなんだけど

例えばこのような式があったとする


1 x = function(){
2 var y = new Object();
3 var z = y;
4 y.example1 = "test1";
5 z.example2 = "test2";
6 return {value1:y,value2:z};
7 }

普通に考えるとreturnで帰ってくるのは{value1:{example1:"test1"},value2:{example2:"test2"}}だと思うでしょう。
しかしJavaScriptはObjectは全て参照なので
{value1:{example1:"test1",example2:"test2"},value2:{example1:"test1",example2:"test2"}}
こうなってしまうわけです。(参照なのでこれは正確ではありませんが

つまり、Objectを作りっぱなしにするとクロージャ辺りでメモリリークの原因になる可能性があると。
まあ最近のGCは性能が良いのでほとんど起こらないでしょうが

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http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091201_rotate/

どうやって作っているのか気になったのでソースを覗いてみた


どうやらページをCSSでtransformを指定したiframeで読み込んでいるだけらしい
こんなプロパティがあったなんて知らなかった。勉強になった

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http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20091127_330491.html


すげーこういうの作ってみたいなあ