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2018-11-09 『生きてるだけで、愛。』 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

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 公開初日に、渋谷ヒューマックスシネマ仕事帰りに鑑賞。10人ぐらいのお客さんだったような気がする。小説自体はだいぶ前に読んでいるが、鬱になっている主人公趣里)と彼女の彼氏菅田将暉)、彼女のわがままに見える、不器用さやどうしようもなさ、人の優しさが染み込んでくると壊してしまいたくなるのは、自己肯定力のなさやそれに応えることがきっとしんどくなってくるからなのだろう。だが、一緒にいる彼氏、いや恋人や同居人だったら耐えれないとも思う。彼もまたゆっくりと溜まっていたものを最後には爆発させる。彼女の最後の疾走と踊りのような行動は憂鬱の鬱から抜け出す儀式だった。しかし、彼女の行動に胸糞が悪くなるところもある。きっと、今の所自分だったら迷惑をかける側だからだ。しかし、いつ自分が鬱になってしまうかは誰にもわからない。ただ、このメンヘラ的な自意識問題本谷有希子さんが演劇で世に出て、小説を書いていくことになるゼロ年代的なものでもあり、いまでもこのことに苦しんだりしている人が多いのも知っている。だが、どこか見慣れてしまった光景でもあるように思えてしまう。もっともっと早く映像化していた方が突き刺さり方は違ったのかもしれない、とは思う。

 本谷有希子原作『生きているだけで、愛。』と山戸結希監督おとぎ話みたい』の映画の主演が共に趣里が主演で、どちらも劇場で観たが、山戸監督呪いですらある作品に出てた印象には勝てない。というのが観た印象だ。

2014-12-23 『百円の恋』 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 この間山戸監督おとぎ話みたい』をレイトショーで観に行って今年の映画館映画観るのは打ち止めかなって思っていたんだが予告で観たこともあり僕がなにかを観たり聞いたり読んだりする上で参考やきっかけにさせていただいている人がいいよって言われていたのもあってあとは週刊プレイボーイだったか高橋ヨシキさんの映画評でもわりといい感じのことが書かれていたなあというのを覚えていて休みだし映画行くならばこの作品を今年の絞めにしようと『おとぎ話みたい』同様にテアトル新宿で公開になっている『百円の恋』を観に行った。

 家から新宿には渋谷まで出て宮下公園前の明治通りをずっと新宿タイムズスクエア方面に行くだけだし雨さえ降ってなければ三十分もかからずにチャリで着くので普段より少しだけ遅く起きて自転車に乗って新宿へ。23日だから天皇陛下のお誕生日祝日だから映画館も混むかなって思って前日にwebチケットを取っていた。クリスマスシーズンの街は嫌いじゃないけど自転車にはちょっと危ない。車の量も増えるしタクシーを捕まえる人が増えるから急に左にタクシーが寄って止まろうとかするから夜はちょっといつもよりも気を使って運転する。車のヘッドライトブレーキランプの灯りはキレイだけど近視の僕の目にはぼやけて見えるから世界がちょっと歪んで見える。

 九時少し過ぎた頃にテアトル新宿に着いたのでチャリを止めて道路を渡ってファミマドリンクを。ついでに樋口さんと岩井志麻子さんが対談している週刊ポスト立ち読み


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 週刊ポスト樋口さんと岩井志麻子さんトークで樋口さんが岩井さんの著書名にかけて『ぼっけえ、きょうてえ』って言ってるけど他県の人にはインパクトある単語なんだろうなと発売した当時は思った。うちのばあちゃんとか普通に使うからなあ。



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 『百円の恋』めっちゃ並んでた。テアトルデーだからってのはあるとは思うんだけど朝一の回でけっこうお客さん入っていた。



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監督・武正晴

脚本足立


出演・安藤サクラ(一子)、新井浩文狩野祐二)、稲川実代子、早織宇野祥平、坂田聡、沖田裕樹吉村界人、松浦慎一郎、伊藤洋三郎、重松収、根岸季衣ほか


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松田優作出身地山口県で開催されている周南映画祭で、2012年に新設された脚本賞松田優作賞」第1回グランプリを受賞した足立紳の脚本を、「イン・ザ・ヒーロー」の武正晴監督のメガホンで映画化。不器用でどん底の生活を送っていた女性が、ボクシングを通して変化していく姿を描いた。実家ひきこもり生活を送る32歳の一子は、離婚して出戻ってきた妹とケンカしてしまい、やけになって一人暮らしを始める。100円ショップで深夜勤務の職にありついた一子は、その帰り道に通るボクシングジムで寡黙に練習を続ける中年ボクサー狩野と出会い、恋をする。しかし幸せも長くは続かず、そんな日々の中で一子は自らもボクシングを始める。14年・第27回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門作品賞を受賞。(映画.comより)


オフィシャルサイト

http://100yen-koi.jp


安藤サクラ×新井浩文、全身全霊を注いだ「百円の恋」

http://eiga.com/movie/80512/interview/


クリープハイプ「百八円の恋」MUSIC VIDEO

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 安藤サクラさんを初めて観たのは『愛のむきだし』だったなあ、フィルメックスでの上映の舞台挨拶にいたけどその時はラストシーンのバンの中で満島ひかりの表情が完全に化けたと思ったんだけど安藤さんもこんなにブレイクするとは。何週間前の『ボクらの時代』で安藤桃子×安藤サクラ×満島ひかりのトークやってたな。

『「愛のむきだし」@東京フィルメックス

http://d.hatena.ne.jp/likeaswimmingangel/20081130



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 一言でいうとめっちゃいい映画だった。物語は家にずっといる一子が家族暮らしから一人暮らしをするために家を出る。そしてその前からなんとなく見ていたボクシングジムに所属していたボクサーとの関係やサイテーな人との一件から気持ちが変化していく。

 その揺らぎはフィジカルボクシングをすること、体を動かすこと。だからこそ冒頭の家に寄生しブクブクに太っていてだらしのない肉体の描写が非常に大事な画になっていてのちのボクサーとして体を作って変わっていく肉体との対比になっていて説得力がある)が変わるきっかけになる。フィジカルは目に見えて変化する(贅肉は消えて筋肉質になっていく。余計なものが削ぎ落とされていく)ものでそれに引きずられるように気持ちも変わる。だからこそ演じている安藤サクラがめちゃくちゃいいし新井浩文のダメな人なのに醸し出す色気具合いいわ。

 新井浩文主演で山下敦弘監督松ヶ根乱射事件』がかなり好きな映画上位なんだけどあのお父さん役の三浦さんのダメっぷりとか崩壊してそうでしないけどゆるやかな緊張感があるっていうのが家族リアリティーだなあと『東京ポッド許可局』の配信されたPodcastのやつの『大人論』聴きながら思い出した。

 新井浩文という役者説得力というか存在感というのは色気もあるんだがダメな部分だとか醸し出す人間のある種負の部分とかを体現できちゃってるところなんではないかな、あれってさ演じるとか以前に彼がダメ人間だとかではなくて存在する上で観客である僕らの中にも当然あるダメな部分とか狂気だとか怒りみたいなものをどうしてか浮かび上がらせてしまう鏡みたいな役者の佇まいがあるのかもしれない。同時に今作の主演の安藤サクラにもそれはあって二人がいることで余計にそれが際立ってくるので観ている側にはビシビシくる。

 安藤サクラはこの映画では変化していく側の人間であって新井博文は変化しない側の人間のように描かれている。


 ボクシングをはじめるまでは体を鍛える前だから普通に歩いている、まあ、一子が家を最初にケチャップかけられてケンカして出てすぐにつまずいたように歩く事もままならなかった彼女の描写が見事だと思う。家という守られた内部から出て一人暮らしをはじめて百円ショップで働きはじめ外部との関わりができるようになってくると出会いもあるし最低な人も面白い人たちにとも知り合っていく。

 関係性が増えると見える景色範囲も変わっていくし他者というめんどくさいものとの関係に悩んだりするしその対応における自分もあらわになっていく。

 歩く事からランニングするようになっていく、ボクシングを本格的に始めるとボクシングステップも入ったりしてジムでのトレーニングも次第にそれらしくなっていく。当然できなかったものができるようになると気持ちにも余裕ができたり自信がつくので百円ショップでのレジの対応も始めた時の小さいな聞き取り辛いものではなく自信なかった頃とは違う対応ができるようになっていく。そういう意味でこの作品フィジカルの変化が精神に与えるものを描いているし最後に一子が狩野に伝えることはそれまでの自分に対してのものだったりも含まれているだろう。でも、あのまま実家寄生してボクシングも始めてなかったらその事にすら彼女は気付けなかったはずなんだと思う。

 だから観ているとボクシングトレーニングリズミカル映画内の音楽に合わせて動く彼女に身体性を強く感じるし体を動かす事だったりなにかをはじめようと思うのだ。年末に新しい一年が来る前に観る映画としては最高なんじゃないだろうか。

 今年、テアトル新宿で観た『そこのみて光輝く』『おとぎ話みたい』『百円の恋』と日本映画で面白かったものはわりとここで観てるなあ、とふと思った。どんどん変わっていく一子に動けない自分が動いた時の可能性をきっと感じるはずだから。

 あとなにがリアルかっていうとバイト先のおっさん坂田聡さんが演じてた)みたいなの十年間ぐらいフリーターしてるけど何人も見てきた。口が軽くてうるさくて自分の事だけしかいわなくて欲望に忠実でなにかあったらすぐにどこかに消える人。人間らしいといえば人間らしいけどなりたくないw



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 帰ってきてから近所のTSUTAYA中村佑介さんの画集第二弾『NOW』を買った。重い、たくさんのページがカラーで版形も大きいのに三千円! 中村さんがツイートをされてるイラスト価値存在感がもっと身近になる一冊になると思う。

愛される資格

愛される資格

ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)

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愛のむきだし [Blu-ray]

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松ヶ根乱射事件 [DVD]

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NOW

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2014-12-15 おとぎ話みたい』 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

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 ブルータスで樋口さんの新連載『ドルフィン・ソングを救え!』始まった。『愛される資格』単行本出たあとだしいいタイミング。

 担当さんはメルマ旬報の『ひぐたけ腹黒日記』出されるんだろうなあw フリッパーズギターをモチーフにしてる? いつもの流れだと復活とかしちゃったりするかもね。ねえとは思うが。

 しかし、冒頭に出てくるマンガは僕が貸したやつやん!


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 山戸結希監督おとぎ話みたい』レイトショーをば。トークゲストは山下敦弘監督。時間ありすぎるので献血タイム〜と思って紀伊國屋書店本店横のビルの献血ルーム行ったら終了していた。



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 始まるまでロビーでヒグタケさんの『愛される資格』第三部を。読み終わって入ろうとしたらダイノジ大谷さんいらしたのでご挨拶をさせてもらった。


 樋口さんの作品の中でも僕が好きな部分と嫌いな部分が混ざりあっているけど伝わるというか届くものがあって何度も読み返すと思う作品。連載で書かれなかった第三部を読むと父になれない問題を書き続けた村上春樹作品(第三部で春樹の名前も出てくるが)を読んできた樋口さんだしそうなるわなと納得な部分が多々ある。渡辺淳一オマージュはあるとしても師匠の白石さん文体や雰囲気をどことなく感じるから余計に。父というもの、子供(男)が大人になるというのを樋口さんが様々な体験を得て書いているのが伝わってくる。どこからどこまでが体験なのか見聞きしたことなのか想像なのかわからないけどさ、兼吾が樋口さんに思えてくるからもうメタフィクションみたいに勝手に感じるよね。



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監督山戸結希

出演/趣里、岡部尚、有馬和樹、牛尾健太、風間洋隆ほか


気鋭の監督とアーティストがコラボレーションした作品を集め、観客や審査員によって賞を授与する「MOOSIC LAB 2013」に向けて製作・上映され、グランプリ、最優秀女優賞、ベストミュージシャン賞を受賞した青春劇。12年、大学在学中に発表した処女作「あの娘が海辺で踊ってる」で一躍注目を浴び、14年には初の商業作品となる「5つ数えれば君の夢」も手がけた新星・山戸結希が、大学時代に最後に監督した作品で、4人組ロックバンド「おとぎ話」が出演と音楽を担当。田舎に暮らす高校3年生の少女しほのひと冬の初恋を描いた。14年12月に単独での劇場公開にあたり、「MOOSIC LAB 2013」で上映されたものに再編集を施し、音響も5.1chにバージョンアップした。(映画.comより)



 山戸さんの『五つ数えれば君の夢』同様に詩的な台詞とダンスの躍動感、なんか不思議だけど重力から解き放たれる瞬間的永遠。

 山戸さんは前にインタビューで岩井俊二作品に影響受けてると言われてたけど、その要素は伝わるけど少し違う部分は半歩ズレてるような浮遊感とかキチガイになりたいとすら思うけど冷静さがあるキチガイ感は不思議なのに鋭く観た人を射止めていく。やっぱり掴めない感覚があるからまた観たくなる。

 『おとぎ話みたい』の先生の出戻り文化人は去年オンサンデーズで西島大介×山戸結希トークで西島さんが演技でやってたやつじゃんってw 西島さんは映画に呼ばれてると言ってたけどマジで『世界の終わりのいずこねこ』やったしなあ。

愛される資格

愛される資格

2009-05-18 「ブラックアウト」 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

 「天地人」を見るとまた真田家の長女だったかな、初音役の長澤まさみが出てた。石田三成役の小栗旬と主人公の直江兼続役の妻夫木聡が後に友情で関ヶ原の戦いを戦うとかなんとかって何かで読んだんだけど今はそこに至らない様子。で九時台にほぼリアルタイムで初めて見た「ぼくの妹」でも長澤まさみが。千原ジュニアさんと大滝秀治さんとの三人のシーンで大滝さんがいきなり倒れるのとそれに対応する二人のシーンでつい笑ってしまった。けっこうひどい演技だった。このドラマ大丈夫か?


 飯食ったりとかしてネットを見るとダウンダウンの松本さんが結婚ってニュースが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090517-00000512-sanspo-ent


 かなりビックリ、しかもデキ婚、でも45歳だったらそういうことでもないと結婚しないのかも。今までしなかったわけだし。相方の浜田雅功(46)は松本の結婚について、「おめでとうございます。あなたも人の親ですか。もう五反田には、行けませんね」と祝福のコメントを発表した。とあるけど浜田さんの一番上ってもう大学生ぐらいってテレビで言ってたから、コンビの子供の年齢が二十歳違うのもすごいなあ。


 「放送室」が続いていたらそこを放送作家の高須さんが聞いたりしたんだろうけど、ひょっとしたらそういうのがあって、わかってるからプライバシーのことを友人と話す番組で話さないのは不自然だしとか配慮があってやめたのかもしれないと考えもできなくもない。

 第二弾の映画も今年公開だし、子供ができて家庭ができることで松本人志というお笑いの世界での巨頭がどう変化していくのかみんな楽しくもある不安でもあるんだろう。本格的にテレビの仕事減らして映画に行くのかなあ、ダウンタウンでやるべき番組なんて「ガキ使」しかないだろうし、他の番組はコンビでならなくもいいようなものばかりだし。


 NHK教育「青春リアル

http://www.nhk.or.jp/ss-real/index.html


 録画したのを見たらTBSラジオ「文化系トークラジオ Life」の収録スタジオが映ってた。まあcharlieがラジオのパーソナリティーしている現場を映してはいるんだけど他のパーソナリティもちょいと映っているけど問題ないのかしら。昨日は「“自己責任”で生きようと思わない?」ってテーマだった。言葉だけが勝手に存在感を持ってしまって実情とかけ離れている気もする言葉。

 自己責任で生きるなら国に頼るべきでもないし家族にも頼れない感じがする。年金と社会保険とかいらないのかっていう。自分のしたことについての責任を持つことは大事だけど、人はさあ人に迷惑かけてかけられてでしか存在できないし生きていけない存在


 フリーターやニートが比較的に他の世代よりも多い僕ら「ロスジェネ」世代に自己責任って言っても努力しなかった人もいるけど、しても巨大な大きな力でそうならざる人もいなかったわけだから、その言葉でさらに締め付けられる人がいる。

 高齢化社会になっていく中で年金制度の崩壊とか僕らの親の世代とかに子供を四、五人ぐらい育てなかったら年金制度破綻したんだから諦めてよ、自己責任ってことでっていうぐらい意味ないような。どうしても抗えない大きな流れや力だったり世界の変化に個人は自己責任をなすり付けられてもどうしようもない。

 

 社会が悪くないよみたいな風よけのために「自己責任」って言葉を出して蔓延させたのかもしれない。フリーターが新しい生き方だって嘘ついたのは社会や政治だったはずだから、そうでもしないと会社の純利益を出せなくなるのがわかっていたはずだし。最悪な時に助け合えるかどうかが「道徳」的な問題だけどこの国を維持できるか救えるかなのかもしれないけど。「自己責任」持ち出したらきっと最悪の結果しか招かないんだろうな。


 ROCK IN JAPAN FES.2009の第二弾アーティスト発表。


7月31日(金)

藍坊主 NEW!! / ACIDMAN / アナログフィッシュ NEW!! / UNCHAIN / andymori / ウルフルズ / OGRE YOU ASSHOLE NEW!! / 奥田民生ひとり股旅 / おとぎ話 / カジヒデキ / cutman-booche / COMEBACK MY DAUGHTERS / KING & PRINCE(YO-KING×堂島孝平)  NEW!! / GRAPEVINE / Ken Yokoyama / GOING UNDER GROUND NEW!! / sister jet / Scars Borough NEW!! / Scoobie Do / 竹内電気 NEW!! / チャットモンチー / 鶴 / te’ NEW!! / TOTALFAT / 怒髪天 / TRICERATOPS NEW!! / Nothing’s Carved In Stone NEW!! / knotlamp / THE NOVEMBERS / BACK DROP BOMB Special Formation Set NEW!! / THE BACK HORN / BEAT CRUSADERS / 100s / 福原美穂 / flumpool NEW!! / プリングミン / bonobos / メレンゲ NEW!! / monobright / MONGOL800 / Yacht. / RIZE / RHYMESTER / RYUKYUDISKO / luki NEW!! / LOW IQ 01 & MASTER LOW / and more!!


8月1日(土)

APOGEE NEW!! / eastern youth NEW!! / 泉谷しげる / 榎本くるみ NEW!! / 岡林信康 / OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND NEW!! / キャプテンストライダム NEW!! / 9mm Parabellum Bullet NEW!! / GOOD 4 NOTHING / 黒猫チェルシー / 毛皮のマリーズ / サカナクション / サンボマスター / the chef cooks me / cinema staff / SEAMO / JAPAN-狂撃-SPECIAL NEW!! / ジン / ストレイテナー NEW!! / SPANK PAGE / 星羅 / ソウル・フラワー・ユニオン NEW!! / dustbox / 椿屋四重奏 NEW!! / 10-FEET NEW!! / トクマルシューゴ  NEW!! / DOPING PANDA / Dragon Ash NEW!! / 七尾旅人 NEW!! / のあのわ / Northern19 / the band apart NEW!! / Fed MUSIC NEW!! / a flood of circle / フラワーカンパニーズ NEW!! / FRONTIER BACKYARD NEW!! / Base Ball Bear / THE BAWDIES / 未完成VS新世界 NEW!! / MO’SOME TONEBENDER NEW!! / UNISON SQUARE GARDEN / 吉井和哉 NEW!! / LAST ALLIANCE NEW!! / LOVE LOVE LOVE / RIP SLYME NEW!! / ROCK ‘A’TRENCH NEW!! / and more!!


8月2日(日)

asphalt frustration / ART-SCHOOL / 阿部真央 / avengers in sci-fi NEW!! / 安藤裕子 / HY NEW!! / AA= NEW!! / Any NEW!! / MCU NEW!! / エレファントカシマシ / 8otto / オレスカバンド NEW!! / 音速ライン / 清 竜人 NEW!! / Good Dog Happy Men NEW!! / グループ魂 NEW!! / KREVA NEW!! / GLORY HILL NEW!! / ザ50回転ズ NEW!! / Jeepta NEW!! / SHAKALABBITS / serial TV drama / SBK(スケボーキング) / Superfly / SPECIAL OTHERS NEW!! / 曽我部恵一BAND / たむらぱん NEW!! / つしまみれ NEW!! / the telephones / NICO Touches the Walls NEW!! / the HIATUS NEW!! / PUFFY / HALCALI / Theピーズ NEW!! / B-DASH NEW!! / BIGMAMA / People In The Box / FoZZtone / フジファブリック / ホフディラン / POLYSICS / マキシマム ザ ホルモン NEW!! / 真心ブラザーズ / MARS EURYTHMICS / YOUR SONG IS GOOD NEW!! / ユニコーン / LITTLE NEW!! / and more!!


 Dragon Ashは二日目。また観れないのだが、二年続けて。十周年なんだけど大物って呼ばれるアーティストが今の所いないな。Dragon Ashは十年すべて出ているのに二日目となると最終日はこのまま行くとユニコーンがオオトリになってしまうし。初日しか行かない僕にはACIDMAN、チャットモンチー、100s押さえてたらあとは飲みながら適当に聴きにいく感じだなあ。それにしても大物がいない、桑田ソロとかミスチルラインがいないのは最後に出すのか、っていうサプライズが今の所まったくない、まさしく「No Surprises」状態。意味は違うのかもしれないけど。あと客が喜びそうなのはバンプとラッド、アジカン辺りか。アジカンはナノムゲンあるから来ないと考えるのが妥当か。


 こう見ると二日目がバランスいい感じ。

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2009-04-17 東京TDC賞2009 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

likeaswimmingangel2009-04-17

 新橋まで行って歩いてギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)に東京TDC賞2009を観に行く。フリーペーパー『路字』のロゴタイプが東京TDC賞2009に入選したとデザインをしている東京ピストルの加藤賢策さんが言われていたので休日だし、たまには遠くに行こうと思って。


 思ったよりも大きくない場所だったけど広告とかデザインとかしてそうな人がお客さんでいた。僕はそういう知識がまったくないのでどうやったらそういうデザインができるのかまったくわからないのですげえなって思うだけでした。本の装丁とか、サントリーのウーロン茶の広告とかが展示されていた。


 装丁だとうちにある本で好きなのは鈴木成一デザイン室のが多い気がするなぁ。装丁を意識し始めた時にその名前がよく我が家では見つかった。


「路字」ロゴ見当たらないなあって思って一階からB一階へ、で上に戻ってまた降りるとちょうどモニターに出てた、「路字」のロゴがっ!

 その後飯を食べて彼女とマルイに行って服見たりして帰る。

http://www.tokyopistol.com/2009/04/02/article377/


ROCK IN JAPAN 09第一弾発表

7月31日(金)

ACIDMAN / UNCHAIN/andymori/ウルフルズ/奥田民生ひとり股旅/おとぎ話/カジヒデキ/cutman-booche/COMEBACK MYDAUGHTERS/GRAPEVINE/Ken Yokoyama/sister jet/Scoobie Do/チャットモンチー/鶴/TOTALFAT/怒髪天/knotlamp/THE NOVEMBERS/THE BACK HORN/BEAT CRUSADERS/100s/福原美穂/プリングミン/bonobos/monobright/MONGOL800/Yacht./RIZE/RHYMESTER/RYUKYUDISKO/LOW IQ 01 & MASTER LOW and more!!


8月1日(土)

泉谷しげる/岡林信康/GOOD 4 NOTHING/黒猫チェルシー/毛皮のマリーズ/サカナクション/サンボマスター/the chef cooks me/cinema staff/SEAMO/ジン/SPANK PAGE/星羅/dustbox/DOPING PANDA/のあのわ/Northern19/a flood of circle/Base Ball Bear/THE BAWDIES/UNISON SQUAREGARDEN/LOVE LOVE LOVE and more!!


8月2日(日)

asphalt frustration/ART-SCHOOL/阿部真央/安藤裕子/エレファントカシマシ/8otto/音速ライン/SHAKALABBITS/serial TV drama/SBK/Superfly/曽我部恵一BAND/the telephones/PUFFY/HALCALI/BIGMAMA/People In The Box/FoZZtone/フジファブリック/ホフディラン/POLYSICS/真心ブラザーズ/MARS EURYTHMICS and more!!


 初日を確保したんだが、あれ三日間の中に毎年休む事なく皆勤賞のDragon Ashの名前がない。ふつうに貢献度を考えたら3日目のオオトリだと思うんだけどなあ、しかしそれをしないとなると渋谷おっさんは何してんの?って話になる。だけど3日目にSBKの名前あるし普通にこの日だろうなあ。


 北海道出身のサカナクションはライジングサンに行くかと思ってたが名前がある。ライジングとロッキンの間できちんと交渉というか何か進展はしたのか、でも去年ライジングに持っていかれたゆらゆら帝国、ZAZEN BOYS、椎名林檎辺りは引っ張ってきてもらいたい。つうかその三組を普通に観たいんだが。ゆらゆらは普通に考えたら来ないか。

 

 新世代の台頭としてサカナクションがいるので、凛として時雨、RADWIMPSがいるとすげえなあって思うんだけど。この三組完全に新時代(10年代以降)を引っ張っていくバンドだと思ってるから、でも無理っぽいな。


 でも今年で十周年の区切りなので普通に考えると大物が来そうな気はする。桑田さんのソロとかそのレベル、できればYMOとか来たらいいんだけどなと思うがないだろうし。初日はようやく100Sが観れるのでけっこう嬉しい、チャット、ACIDMANとGRASS STAGEにけっこういそうだな。

 普通に豚串食いながらビール飲んで音だけ聴いているというパターンもありえるけど。カジヒデキは確か外国でPV撮影中に襲われたというニュースを聞いたけど大丈夫なのか、「DMC」なんて原作者が思いっきり渋谷系を馬鹿にしてた作品に出ちゃうからだと思ったりしたのだが。


 気になるのは「奥田民生ひとり股旅」で、絶対にユニコーンが来るだろうって思ってたのに、あとの二日間でユニコーンで出るのか、あるいはユニコーンとしてはライジングサンに出るとかの可能性もありそうだな。


 去年のRIJとライジングサンの確執問題は、普通にムカついたが。出演者アーティストが圧倒的にライジングサンの方がよかったのと渋谷おっさんの完全に次の年も視野に入れた抗議文のおかげで知らなくていいことを知らされたためにムカつきが倍増。去年はスピッツがいいバンドなんだなと思った(久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」のカバーとかよかったし、「バニーガール」もやってくれたし)のとこのレベル(ミスチルとか)のバンドがいるとわりと年齢層が離れていても曲を知っているので一組は一日にいるなあって感じた。


 でも去年は公式グッズ買うのに一、二時間待たされ観たかったサンボマスターの音が遠くから聴こえてきたりして入場早めた意味がまるでない(実際は「8月のROCK IN JAPAN FESTIVALの会場で秋葉原みたいな通り魔殺人を行う。ナイフで刺しまくる」などという内容の犯行予告があり1日に水戸市内で逮捕されたので仕方なかった)時点でもうどうでもいいやって思ってほぼ豚串を喰らいながらビールを飲むというただの日常からの逃避行in親父化した。基本的に深夜バイトをしているので夏でも日焼けすることがほぼなく、毎年RIJの日だけ日焼けする、あと夏と言えばRIJよりもみなとやの豚串というように完全に老いた自分を感じる恒例行事になった。


 とりあえず100sが観れたらそれでよし、で「キャノンボール」とか聴けたらあとはビール飲みまくりでもいいかもしんない。

2008-06-01 「春夏秋冬」 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

ROCK IN JAPAN FES.2008全出演アーティスト発表だけども。


8月1日(金)

175R/AIR/HY NEW!!/cutman-booche NEW!!/木村カエラ/

GOOD 4 NOTHING/GLORY HILL NEW!!/GO!GO!7188/

ザ50回転ズ/サンボマスター/the chef cooks me NEW!!/ジン/

ストレイテナー/スネオヘアー/スパルタローカルズ/スピッツ/

曽我部恵一BAND NEW!!/TRICERATOPS/the band apart NEW!!/

BUMP OF CHICKEN NEW!!/B-DASH/FoZZtone/ホフディラン/

POLYSICS/MASS OF THE FERMENTING DREGS NEW!!/YUI NEW!!/

UNISON SQUARE/GARDEN/LUNKHEAD/LITTLE NEW!/RYUKYUDISKO


8月2日(土)

ACIDMAN NEW!!/asphalt frustration/ART-SCHOOL/UNCHAIN/

榎本くるみ NEW!!/エレファントカシマシ/8otto/

キャプテンストライダム/筋肉少女帯/斉藤和義/SEAMO/頭脳警察/

SOIL&"PIMP"SESSIONS/dustbox/tobaccojuice/チャットモンチー/

椿屋四重奏/the telephones/TOTALFAT NEW!!/PUFFY/Perfume NEW!!/

the HANGOVERS/BIGMAMA/フジファブリック/BRAHMAN/bonobos/

マキシマム ザ ホルモン NEW!!/MARS EURYTHMICS/monobright/

RIP SLYME NEW!!


8月3日(日)

APOGEE/ELLEGARDEN NEW!!/奥田民生/おとぎ話

鬼束ちひろ NEW!!/音速ライン NEW!!/9mm Parabellum Bullet NEW!!/

GRAPEVINE/KREVA/GOING UNDER GROUND/

THE JETZEJOHNSON NEW!!/シュノーケル/竹内電気/鶴/

10-FEET NEW!!/Dragon Ash/NICO Touches the Walls/Northern19/

THE NOVEMBERS/HAWAIIAN6 NEW!!/髭(HiGE)/People In The Box/

Base Ball Bear NEW!!/真心ブラザーズ/MO'SOME TONEBENDER/

YOUR SONG IS GOOD/YO-KING/RIZE/LAST ALLIANCE NEW!!/

THE RODEO CARBURETTOR NEW!!


 僕がいくのは1日目の1日ですが、Dragon Ashが見えないのがいた痛すぎたのは最初に主演わからない時に取ったからで諦めたよ。 三日目にエルレですか、活動休止だしこれは三日目は大争奪戦だな。  ちょっと音速ラインも観たいんだけど、竹内電気が普通にRIJに出てるのもなんだかすごいなぁ。


 くるり、アジカンの自主フェス組は出ないらしい。


 二日目に筋肉少女帯出るのにPerfumeってなんだかチャンプルー。まあフェスだしな、斉藤和義みてえ。


 で、一日目タイムスケジュール発表は後日だけど今の所観たいと思うのは、サンボ、ジン、スネオヘアー、バンアパ、RYUKYUDISKO、FoZZtone。 あとさっきマイスペースで聴いた女の子二人組のMASS OF THE FERMENTING DREGSも観たい。


 バンプ来たかあ、観ないけど。好きなの「スノースマイル」ぐらいだし、真夏に歌わないだろうし、聴いてもね、時期的に合わないし、それに隣にいるの男の友人だしね。あの曲は真冬に女の子と歩いてると勝手に脳内に流れてくる曲みたいなもんだし。


 ひたすら飲んで毎年恒例のみなとやでうまいもん食って日焼けしてと毎年恒例行事です。


BUMP OF CHICKEN「スノースマイル」

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 そういえば2年ぐらい前に中目黒の本屋でバイトしてる時によくバンプのボーカルが来てたなあ、ミスチルのドラム・JUNが毎月ホビージャパンと電撃ホビーマガジンを買いに来てた。

 あと泉谷しげるはめちゃめちゃ孫娘には優しかったなあ、デレデレしてた、すごくいいおじいちゃんだったな。


泉谷しげる 「春夏秋冬」

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 さあ、6月突入です。光陰矢の如しですか、ぼんやり寝て起きたら四十ぐらいすぐになりそうな気がしてきた。

 春はそよ風に緩やかに吹かれて消えて、緑が眩しく光はより強く鮮明に、光によってできた闇は深く濃厚に浮き出る夏。


 それにしてもいい曲だな、「春夏秋冬」は。実家にレコードがあったんだよね、叔父さんのが。


 「今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる

  今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ」


 上に書いた事とまったく関係ないけど今読んでいる青山真治「ホテル・クロニクルズ」って短篇集の中の「蜘蛛の家」って短編が読んでてドキドキして内容は性的なものなのだけども。

 人間ってものの強さと弱さとかぐっちゃぐっちゃに濃厚に描かれていて、何かすごくひっかかった。とても大事な何か。

ホテル・クロニクルズ (講談社文庫)

ホテル・クロニクルズ (講談社文庫)