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☆LILY☆の頭ん中

2017-03-30

日本で子供を育てたいか?

日本で子供を育てたいか?

ダディーとそういった話になると、

ダディーは日本では子供を育てたくないという。

日本に住んだ事ないから、実際にどういった国か知らないというのもあると思う。

外国で今まで会った事のある日本人や、メディアを通した情報から判断している。

では、日本で生まれ育った私はどうか?

正直、他に良い選択肢があれば、できれば日本で子供を育てたくないというのが正直な感想だ。

日本という国は、確かに先進国であるし馬鹿なふりさえしていれば、楽に暮らせる国だ。

最低限の生活は保障され、アフリカや中東の途上国なんかと比較すれば天国であると言えるだろう。

逆に、国民一人当たりの豊かさを表す指数で日本よりも高い生活水準レベルにある欧州の国々と比較した場合、

日本の良さは影を潜めてしまう。

人間にとって何が”幸せ”と言えるのか、そしてその”幸せ”はどうやって得られるのか?

この質問の答えが明確でなければ、自分たちの子供に幸せになってもらう事を手助けする事はできない。

ダディーと私は、幸せとは

”愛”を相互に感じられる事だと思っている。

心の底からだ。

日本で生まれ育った私は、残念ながら”愛”の本当の形を知らぬまま大人になった。

そして、ダディーに出会って、愛が何なのかを学んだ。

彼の愛を育んだ彼の母国と、家族は本当に素晴らしいと思う。

愛を知らない人間に、愛を教える事ができるほどに愛が溢れているという状態は、

本当に貴重だ。

100%の揺るぎない信頼感と、一切の偽りのない人間性

そういった状態にある人間が、今の日本にいったいどれだけ存在するだろうか?

少なくとも私の人生の中で、そういった人間に今まで日本でお目にかかった事はない。


そしてダディーも、アメリカという国で出会った日本人の中に、それほどの人間性を見出した事がなかったからこそ、日本に対してあまり良いイメージを持っていないのだ。


そのような人間を作り出せない日本という国のシステムには大きな欠陥がある。

道徳教育がある学校のカリキュラムは素晴らしいのだが、社会のシステム、社会のあり方が

日本で大人になった人間の心を歪ませている。

これは明らかに政治の世界の問題だ。

政治家たちの怠慢といってもいいと思う。


個別の人間や、会社の中の人間の中には光った人格を持った人が大勢いる。

しかし、そういった光った人格の人間が表舞台に出る事はない。

表舞台に出ても、出る杭は打たれるかのように、次々と潰されていく。


まるでメキシコの麻薬カルテルの手と同じように見えてしまう。

不正を明らかにしようと正義感を持った人間が次々と暗殺されていく。

そういったものと同等の匂いをこの日本で私は感じる。


アメリカに支配されている日本の現状を嗅ぎ取ったダディーは、日本に深い同情を覚えるといった。

元々誇れる文化や価値観が日本には存在しながら、

敗戦国となってそれら日本本来の心が徐々に崩されていった。

そして残ったのは、せっせとアメリカに財を奪われ続け、働くロボット化された社会と日本人たち。

大切にすべき人と人との愛や尊重といった観念は、

お金を稼ぐ事が何より尊敬されるべきなのだというアメリカ型の資本主義の影に隠れてしまった。

本来、お金以上に大切にすべきものを教える武士道精神は、今では打ちひしがれた日本人の心の穴を埋める都合のいい道具として利用されている。


日本のようにアメリカに支配されていない国では、まだまだ本来大切にされるべき人間の心が残っている国が多くある。

そのような国で、できるならば子供は育てたい。


私はテレビをほとんど見ない人間なので、芸能界というものにも、くだらない毎日のニュースにも全く興味がないのだが、それでもいやでも目に入ってくる。

それら全てが、本当に人生にとって不必要なもので、無駄な情報だとつくづく感じる。

そしてそれら負の情報を、人の不幸に群がる飯を食っているメディアに関わる人間たちが、半ば半強制的に一般人の元へ配信し続ける。

テレビのなかった時代の人たちの幸福度は、今よりももっと高かっただろう。

そう確信せざるをえない。

日本の子供たち、そして子供の心を失わずに成長した大人たちが、これからも心を傷めずに生きていける社会。

そういった国を目指す時、アメリカ支配からの脱却は避けては通れない道だ。

つまり日本は、軍事産業で世界一まで上り詰めたアメリカという歴史の浅い国を追い続けるのではいけない。

欧州のアメリカの影響を受けていない国々こそ、日本が本来対等に目を向けて相互に学び合える環境を作らないといけないのだ。

まずはこの根本的な視点こそが、日本の政治家たちが持つべきところで、

そしてこの視点を持つためには、日本だけで成長した人間では残念なから難しい。

正しいものと、間違ったものの成否を冷静に判断できる目が、今の日本では残念ながら養いがたい。

そして自分の子供達には、ぜひとも正しい情報と視点で物事を判断できる人間になってほしいと思う。

その土壌に、日本は向いてはいない。

ネットリテラシー能力が低い中年以上の落とし穴

先日少し込み合った電車に乗っていた時のこと。

前方の座席に座っていた50〜60代くらいのおじさんのスマートフォンの画面が、ちょうど後方に立っていた私の目に入ってきた。

画面には、「ナースの。。。?」といったあからさまな卑猥系ゲームの内容が映し出されていた。

「あーあ、このおっさん終わってるなあ。」

そう心の中で思ったが、何よりも不快だったのは

隣に10歳にもならないくらいの小さな女の子が座っていたことだった。

その女の子のお父さんは通路を挟んだ隣の座席に座っているようで、心配してなのかちらちらと様子を伺い、最終的にはお父さんが寝ている女の子を抱っこして、ナースに脳汚染されたおっさんから物理的に離したようだ。


電車の中という公共の場において、卑猥なゲームに興じるおっさん、隣に小さな女の子が座っている状況でその行動。

こりゃダディーに話したらまた日本人にドン引きされるから、未だ私一人の心の中に留めるに至っている。


テレビを見ない私だが、近頃連日のようにSNSなんかでも拡散されて目に入ってくる森友学園の話題。

はじめは、あーあ、またくだらん事で騒いどる、と程度に思っていたが、

以前健康問題で辞任する前の安倍総理に、一度妻の昭恵夫人のことでメディアがバッシングしたことを思い出した私は、また同じような状況に至っている現状を鑑みて、相変わらずこの国は誰かを潰したい時にはその近くにいる”女”を利用するのだな、と冷めた目で観察していたのだが、

森友学園の学園長とその夫人に関しては別のことで少し気になった点があった。

彼ら夫婦は、明らかにその思考そのものがいわゆる”ネトウヨ”そのものなのだ。

スマートフォンやインターネットがこれだけ普及したこの現代において、

誰もが簡単にネット上の情報にアクセスできる時代になった。

私が危惧するのは、おそらくネットリテラシーについて学校で教育を受ける機会のなかった

これらの中年以上の世代が、ネットに蔓延るまとめサイトやチラシの裏の落書きを

純粋にも信じてしまっている可能性が0ではなく、むしろケースとしては多いのではないかということ。

そもそも、政治家の怠慢として私はすでにテレビと同程度の影響力があるインターネットの規律や整備を

怠っている現状が非常に腹立たしく、そのためにどれだけの人が人生に影響を受けているだろうかという懸念すら覚える。

インターネット検索をすると上位にヒットしてしまうくだらない作り話や、炎上商法を使ったまとめサイトと言われるものが、ただの広告費を目的としたドル箱ホイホイである現状に気づいている人はどれだけいるだろうか?

アフィリエイトという言葉を知っていても、これらまとめサイトがそのアフィリエイトでの収入を目的として作られているという事に気づける中年以上のおじさんおばさんが、どれだけの割合で存在するのだろうか。

10代や20代の若い世代が騙されるのは、仕方のないことだ。

社会経験や知識が浅いのだから。


いや、だからこそ早急に政治家はそれら若年層を守るべく法整備を行うべきだが、

おそらくそれら政治家がインターネットの現状についていけていないネットリテラシーの低い世代であることが明白なのが、絶望的にも感じる。


さて、そんな現状を踏まえ、ネトウヨ的思考を持った、老人に足を踏み入れている森友学園のかの夫婦。

おそらく彼らも、そんなネット上に溢れるドル箱ホイホイに足を踏み入れ、より過激な内容で読者の心をつかんで離さない手法にまんまと騙され、現実世界でもその影響を受けた思想を披露してしまった。

彼らの特徴は、190カ国以上あるこの広い世界において重要なのが、

日本の周りにある2、3カ国のみの動向で、

かつ日本人であることに異常なプライドを持っていて、

そのプライドを右も左もわからない無垢の子供達相手にも容赦なく叩き込むという

戦時中の日本人も真っ青の偏った思想を持っていることなのだが、

いかんせん金と地位だけはある、年功序列の日本において重要な位置を占める年代である中年以上の世代が

このような偏った思想を現実社会でも披露してしまっている現状に深い懸念を抱かずにはおれない。


と、このような見解に至ったのはかの昭恵夫人と森友学園の夫人がやりとりしたメールをSNS上で目にしたことがきっかけなのだが、

その中で森友学園の夫人が、このようなバッシングを受けるのはかの第三国の仕業ではないかという

存在するかしないかわからない敵に怯えているのを目にした時、私の頭に「あちゃ〜」という心の声が湧いてきたのだ。

こじらせてまんな〜と。

と、こういったことを書いていると、私も第三国人認定されそうなのではっきりしておくが、

私は戸籍に士族と表記されていた家系の子孫でれっきとした日本人です。


安倍首相も、初めの頃はノイジーマイノリティーであるネトウヨの便所の落書きを間に受けていたんでしょう。

世間知らずのおぼっちゃまなので、無理もないです。

今では政治的に利用している立場に変異しているのかもしれませんが、

しかしそれでも、スマートフォンが普及してネットリテラシー能力の低い初老あたりの人々が影響を受けている姿を見るのは痛々しい。

そして先に挙げた電車の中でモラルのない行動をするおっさんや、

現実世界の子供達にまで影響を与えている現状。


もうそろそろ、政治家の一斉世代交代を考える時期にきたんではないでしょうか。

メディアリテラシーの低い世代が政治の世界にまで影響を与えている現状は、正直笑えないほど不安定です。

日本の置かれている現状がカオスすぎて、本当に将来が不安になりますね。

テレビなど見ず、世界に友人がいて日々新しい情報が入ってくる私でもそう思うんですから、

日本にずっといて、日本のメディアにしか触れることのできな人たちの混乱っぷりは目を覆うほどでしょう。

おそらく、皆現実逃避をすることでなんとか正常を保っているんじゃないでしょうか。

それくらいのあれっぷりですわ。

ダディーの絵心

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ダディーにものすごく似た俳優さん。

目とか顔とか体格とかがそっくり。

もう全部そっくり。


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そして。。。

ダディーが描いた猫の絵。

かわいすぎでしょ 笑

近頃猫や犬といった可愛い写真を送りつけてはダディーをニヤけさせている私。

ついにダディーが筆をとったと思ったら、

こんな絵を描いて送ってきました。

一枚目の俳優さんに似た男が、こんな猫を描いているところを想像すると、

顔がニヤけてくる 笑

2017-03-02

ダディーの愛の深さ

ダディーと呼んでいるのは私の婚約者ですが、ダディーと呼んでいますが私よりも年下です。

年下ですが本人も自分で言うように、精神年齢は60歳くらいのものすごい成熟した男性です。

アメリカの大学院へ授業料無料の奨学金を受け留学し、2つの修士号を得て就職。20歳半ばで年収1000万を超え、その後独立して現在複数の会社を経営しています。

こう書くと、とても華々しい経歴のようですが、誰もが楽な人生ではないように、彼の人生もまた波乱万丈。

アメリカへ最初に来た時は、50ドル(5千円)程度のお金しか持っていなかったと言います。

バイトなどでなんとか食いつなぎ、友人とルームシェアをして、彼専用のベッドもないような環境で過ごす事もあったと言います。

今でこそ母国の家族は裕福な生活をしているそうですが、幼少期はとても貧しかったそう。

現在もとても多忙で、従業員の生活を守るというプレッシャーや、経営者としてのストレスが常に彼を押しつぶしそうになるそうです。

IQが150程度ある彼は、人々の薄汚れた感情やこの世の矛盾などを敏感に感じ取り、生来より持っている強い正義感ゆえの葛藤も多くあるとか。

それでも頭の中で論理を組み立てる速度が尋常じゃなく早い為、プレッシャーに耐える力、危機回避をする能力、コミュニケーション能力などが長けているので、うまくやっていけているのかもしれません。

私は彼ほど人間性が深く、愛情深い人を他に知りません。

彼の母国の文化も大きく影響していると思います。

とても性に厳しい国で育っているので、女性に対しても紳士ですし、尊敬を持って接してくれます。

家族や親戚からの愛情をたっぷり受けているので、母親、父親、兄弟をとても大切にします。

母親が悲しんでいた記憶を、私に重ね合わせて考えてくれます。

ですので、私が何を言わずとも、男としてやるべきことがよくわかっているようです。

例えば、母親の両親がどちらも最終的に他界してしまった時、彼のお母さんはもう自分の心の拠り所が無くなってしまったように感じ、とても落ち込んでいたそうです。

夫も、子供もいて自分の家もあるのにも関わらずそれだけ悲しんでいた母親を見て彼は、

女性にとって自分の生まれ育った家や環境がどれだけ大切なのかと言う事を学んだと言います。

そのため、海外でずっと暮らすことになるであろう私にも、必ず日本に一つ戻ることができる場所を確保しておこうと言ってくれます。

万が一彼に何かがあって、私が一人になってしまっても、日本に戻ることができる場所を用意しておけば、私が悲しみの淵にあっても心の拠り所に日本という母国がなってくれるだろうと考えているそうで、これはまず最初の目標だと言ってくれました。

私は日本を含む世界で苦しんでいる女性たち、特にポルノによって人権を損害されている日本女性や、人身売買によって苦しい環境下に置かれた女性たちを少しでも支援したいという目標がありますが、

彼も同じ気持ちを持っているため、より影響力が高く行動的な彼が私の夢を実現するために動いてくれると約束してくれています。

でもそのために、彼は私の全面的な協力とサポートが必要だと、教えてくれました。

つまり、男性の戦う行動原力には愛する女性から得る癒しと精神的な支えが必要だと、

それが一番効率的なのだと言うことを教えてくれます。


夫婦であるということは、お互いが敵と認識するのではなく、協力し合うパートナーでなければいけない。

私が彼に不満を持ったり腹をたてるようなことがあっても、彼は常に私の味方であるということを覚えておいて欲しいと、

喧嘩をするたびに言われ、

男勝りであった私は、次第に彼に解きほぐされていくかのように

女性であるということがどういうことなのか、学んでいったように思います。


彼は私に何も心配しなくていい、私の面倒は自分が全て見るから。

と言ってくれます。

男勝りである私が、本当の男とはどういったものかを教えられ、

ようやく自分が女であることを認め、彼の支えになる決心をするに至りました。


つまり、彼が何をしようと私は優しく彼に笑顔を向け続け、常に彼の味方でい続ける。

プライドやエゴが葛藤を何度も産みましたが、心からの信頼と尊敬を彼はこのじゃじゃ馬な私から勝ち取ったのだと思います。

このような深い関係を築け、心から信頼をできる人がいる私は、今本当に幸せなのだと思います。

こんな私を見捨てずに、辛抱強く説得し続けた彼には本当に頭が上がらない思いです。

彼の深い愛情と豊かな感受性を育んだ彼の母国と家族に、感謝の気持ちでいっぱいです。