喜楽橋を支える橋脚群

喜楽橋の橋桁の真下にやって来た。
そして振り返って撮影。 鬼怒川右岸の橋台から始まる橋桁を見ている。

で、正面を見るとご覧のように橋脚が規則正しく列べられ喜楽橋をしっかりと支えているのだ。

それにしてもこの列んでいる橋脚何気に格好良いぞ(笑)
ちなみに対岸を見てみると、相棒の愛車(青色の車)が小さく見えた(笑)