「魔法の世紀」

「魔法の世紀」落合陽一 著


発想がぶとんでいて、読んでも理解できない部分が多々ある。
比喩を用いて説明してある部分があるが、それでも、その比喩自体が理解できない。


以前読んだ「イシューからはじめよう」
https://www.amazon.co.jp/イシューからはじめよ-―-知的生産の「シンプルな本質」-安宅和人-ebook/dp/B00MTL340G
これも、有用だと感じたが、いまいち消化不良だった。


こういう本は、繰り返し読むべきなのだろうか?
俵三郎氏 の言うように、「思考のプール」へいった投げ込んで寝かせておくべきだろう。
https://www.amazon.co.jp/答えが見つかるまで考え抜く技術-表-三郎/dp/476319500X/ref=pd_sim_14_4?ie=UTF8&psc=1&refRID=AVC1DH517RTKES9CKA87

そうすると、時期が熟してくれば、点と点が繋がってくるはずである。それを信じる。
焦らない!



p233 シーモア・パパート
わたしたちは観察ではなく、操作することによって学ぶ。
https://www.evernote.com/shard/s39/nl/4212109/0bf10185-3d59-4721-8f11-6a72e7df9e07/

https://www.evernote.com/shard/s39/nl/4212109/88a05ee1-5440-4272-9f0f-d3e454155c24/