おっぱいバレーのおっぱいアリナシ論争with小島慶子
番組パーソナリティーである宇多丸が「バトルトークラジオ アクセス」になかなか呼んでもらえないをこっちで勝手にやってしまおうというスペシャルウィーク企画。
題して、「宇多丸がアクセスに呼ばれる気配が全くないため、こっちで勝手にアクセスっぽいことをやらせていただきます。本家じゃできないボンクラ・バトルトーク！『ウィークエンド・アクセス』!! with 小島慶子!!!」
本家アクセスの初代司会者としてギャラクシー賞も受賞した小島慶子アナを迎えて繰り広げられたバトルトークテーマは
スペシャルウィークにやるとは思えないバカ企画。
取り上げた映画自体も興行収益６位（大丈夫か！？）
個人的にはトークテーマにさして興味がないのですが、小島アナの冒頭の下ネタ前回トークと討論進行の上手さのギャップに見事にハマってしまいました。
あと頼んでも無いのに小島アナが見に行った映画館内で
私、貧乳ですけど見てもいいですか？
と尋ねて回る暴挙（笑）
今まで小島アナのトークを聞く機会がなかったのですが、一瞬でファンになりました。
終盤には映画評論家・町山智浩氏が登場。
ここから一気に盛り上がります。町山さんすげーの連続です。
ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル：2007年11月26日放送分
前編：
中篇：
後編：
タマフル放送後記 第107回（2009年４月25日）
聴取率が悪かったら「小島アナが貧乳だったから」が原因だそうです。
