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Literary Museum Studies このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

このブログについて

図書館情報学の研究者が文学館をテーマに書いています。
詳細なプロフィールや連絡先はこちらです。



2012-05-12

日本図書館情報学会の春季研究集会に参加してきました

三重大学で開催された日本図書館情報学会の春季研究集会に参加してきました。

2012年度日本図書館情報学会春季研究集会

http://lis.human.mie-u.ac.jp/jslis2012s/

三重県立図書館の中川さん、財団法人自治体国際化協会の加藤さんとともに、以下のような発表も行いました。

都道府県立図書館のあり方の検討手法について:三重県立図書館改革実行計画「明日の県立図書館」を事例として

http://lis.human.mie-u.ac.jp/jslis2012s/program/13.html

2012-04-15

「MLA名刺交換会@京都」の会計報告

2012年4月14日(土)に開催しました「MLA名刺交換会@京都*1」の会計報告は以下の通りとなります。

事前申し込み人数は31名、そのうち遅刻者が1名でした。


【収入(参加費)】

一般(社会人と新社会人)は1人につき5,500円、学生は1人につき5,000円、遅刻者はドリンク分を減額した4,200円です。

  • 一 般: 5,500円×30名=165,000円
  • 学 生: 5,000円×0名=0円
  • 遅刻者: 4,200円×1名=4,200円
  • 合 計: 169,200円

支出(飲食代)】

1人につき食事5,250円です。遅刻者はドリンク代を徴収せずに食事代のみ支払いとなるために4,200円です。

  • 食 事: 5,250円×30名=157,500円
  • 遅刻者: 4,200円×1名=4,200円
  • 合 計: 161,700円

支出(キャッシュバック)】

新社会人の参加費が実質3,500円になるように2,000円のキャッシュバックを行いました。

  • 新社会人: 2,000円×2名=4,000円
    • 実質的な参加費は3,500円(=5,500円−2,000円)です。
  • 合  計: 4,000円

【残金】

  • 残金3,500円(=参加費169,200円−飲食代161,700円−キャッシュバック4,000円)

京都会場の残金3,500円は、勝手ながらsaveMLAKに寄付することにいたします。

saveMLAK

http://savemlak.jp/

参加者の皆さまありがとうございました。

「MLA名刺交換会@名古屋」の会計報告

2012年4月15日(日)に開催しました「MLA名刺交換会@名古屋*2」の会計報告は以下の通りとなります。

事前申し込み人数は27名、当日欠席者が1名、実際の参加者は26名でした。


【収入(参加費)】

一般(社会人と新社会人)は1人につき4,000円、学生は1人につき3,500円です。

  • 一  般: 4,000円×25名=100,000円
  • 学  生: 3,500円×1名=3,500円
  • 合  計: 103,500円

支出(飲食代)】

1人につき食事2,000円、ドリンク飲み放題1,500円です。食事代はキャンセル不可のため、欠席者分を含めた27名での支払いとなっています。

  • 食  事: 2,000円×27名=54,000円
  • ドリンク: 1,500円×26名=39,000円
  • 合  計: 93,000円

支出(キャッシュバック)】

学生の参加費が実質1,000円、新社会人の参加費が実質2,000円になるようにキャッシュバックを行いました。

  • 学  生: 2,500円×1名=2,500円
    • 実質的な参加費は1,000円(=3,500円−2,500円)です。
  • 新社会人: 2,000円×2名=4,000円
    • 実質的な参加費は2,000円(=4,000円−2,000円)です。
  • 合  計: 6,500円

【残金】

  • 残金4,000円(=参加費103,500円−飲食代93,000円−キャッシュバック6,500円)

名古屋会場の残金4,000円は、事前にお知らせしていたとおりsaveMLAKに寄付することにいたします。

saveMLAK

http://savemlak.jp/

参加者の皆さまありがとうございました。

2012-04-01

2012年4月14日(土)に「MLA名刺交換会@京都」を開催します

2012年度の「MLA名刺交換会@京都」を以下の通り開催します。

開催趣旨

2012年4月14日(土)の夜に、京都市内で2012年度の「MLA名刺交換会」を開催します。

本イベントは博物館(Museum)・図書館(Library)・文書館(Archives)にお勤めの方のほか、MLAに関連するさまざまな業界の人たちによる新年度最初の顔合わせの機会です。新しく関西地区にお越しになった方々を皆で歓迎し、ご挨拶を兼ねてお互いに自己紹介し合うことを目的として毎年恒例で開催しております。

この4月から新たにお仕事が始まる方も既にこの土地で長年お仕事をされている方も大歓迎です。また、博物館・図書館・文書館などの施設に就職を希望している学生のご参加も歓迎しますので、ぜひ実際に現場で働いていらっしゃる社会人の方々とお話しをしてみてください(学生の参加料金は一般の参加料金よりも値段を低めに設定する予定です)。

この機会にたくさんの方々ご参加いただき、関西地区のMLA関係者同士でお互いに交流を深めていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

イベント詳細

  • 開催日時:2012年4月14日(土) 19:00開始/22:00終了
  • 会  場:地鶏ダイニング ここ家 祇園八坂別邸 http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26016179/
  • 参加料金:一般5,500円/学生5,000円(ただし参加人数によりキャッシュバック有り)
  • 募集定員:35名

注意事項

参加申し込みの前に以下の注意事項をお読みください。

  • 参加料金は基本的には1人につき5,250円(消費税込)ですが、端数調整のために一般参加者の方々には追加で250円の負担金をいただき、合計5,500円でお願いいたします。入店時にお支払いください。なお、この250円の負担金は学生参加者へのキャッシュバックに使用します。
  • 学生参加者は入店時に5,000円をいただきます(消費税分は一般参加者の負担金で支払います)。さらに全体の参加人数に占める学生参加者数に応じ、一般参加者の負担金からのキャッシュバックを受け取ることができます。当日の学生参加者数によりキャッシュバックの金額が変動しますが、おそらく1人あたり1,000〜2,000円くらいのキャッシュバックができるのではないかと思います。
  • できるだけ交流がしやすくなるように参加者名簿を作成する予定ですので、お申し込みに際してはこの点につきましてご了承をお願いいたします。
  • 翌日の4月15日(日)には名古屋市内で同様のイベントを開催しますので、ご都合がつかない場合は名古屋会場への参加をご検討ください。→ http://bit.ly/NagoyaMLA

2012年4月15日(日)に「MLA名刺交換会@名古屋」を開催します

2012年度の「MLA名刺交換会@名古屋」を以下の通り開催します。

開催趣旨

2012年4月15日(日)の夜に、名古屋市内で2012年度の「MLA名刺交換会」を開催します。

本イベントは博物館(Museum)・図書館(Library)・文書館(Archives)にお勤めの方のほか、MLAに関連するさまざまな業界の人たちによる新年度最初の顔合わせの機会です。新しく東海地区にお越しになった方々を皆で歓迎し、ご挨拶を兼ねてお互いに自己紹介し合うことを目的として開催します。

この4月から新たにお仕事が始まる方も既にこの土地で長年お仕事をされている方も大歓迎です。また、博物館・図書館・文書館などの施設に就職を希望している学生のご参加も歓迎しますので、ぜひ実際に現場で働いていらっしゃる社会人の方々とお話しをしてみてください。

この機会にたくさんの方々ご参加いただき、東海地区のMLA関係者同士でお互いに交流を深めていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

イベント詳細

  • 開催日時:2012年4月15日(日) 19:00開始/21:00終了
  • 会  場:英国風パブ HUB 名駅店 http://www.pub-hub.com/shop/meieki/
  • 募集定員:20名
  • 参加料金:一般4,000円/学生3,500円(ただし参加人数によりキャッシュバック有り)

注意事項

参加申し込みの前に以下の注意事項をお読みください。

  • 参加料金は基本的には1人につき3,500円ですが、一般参加者の方々には追加で500円の負担金をいただき、合計4,000円でお願いいたします。入店時にお支払いください。なお、この500円の負担金は学生参加者へのキャッシュバックに使用します。
  • 学生参加者は入店時に3,500円をいただきますが、全体の参加人数に占める学生参加者数に応じ、一般参加者の負担金からのキャッシュバックを受け取ることができます。当日の学生参加者数によりキャッシュバック金額が変動しますが、実質的に1,500〜2,500円くらいになると思います。
  • 負担金に端数が出た場合は、東日本大震災の被災・救援情報サイト「saveMLAK」への寄付金にしたいと思います。→ saveMLAK(http://savemlak.jp/
  • できるだけ交流がしやすくなるように参加者名簿を作成する予定ですので、お申し込みに際してはこの点につきましてご了承をお願いいたします。
  • 前日の4月14日(土)には京都市内で同様のイベントを開催しますので、ご都合がつかない場合は京都会場への参加をご検討ください。→ http://bit.ly/KyotoMLA

2011-08-06

「椎名誠 旅する文学館」が開館しました

8月5日に、椎名誠の文学館がネットミュージアムとして開館しました。

椎名誠 旅する文学館

http://www.shiina-tabi-bungakukan.com/

これはインターネット上のみの文学館で、開館の趣旨は以下のとおりとなっています。

この文学館は、建物を持たずインターネット上に開館する文学館です。

作家・椎名誠がこれまでに出版した多数の著書、仲間たちとの旅やキャンプ、写真や映画製作等、様々な活動についてまとめ、子どもから大人まで幅広い世代の方々に楽しんでいただけるサイトを目指します。

http://www.shiina-tabi-bungakukan.com/bungakukan/message

恒常的な常設展示スペースを持たないかわりに、あちこちで催しを開くようにするようです*1。こういったネットミュージアムという形での文学館活動も、今後はほかの作家についても増えてくると思いますが、「旅する文学館」はその事例の一つとして、とても面白い取り組みだと思います。

*1:「旅する文学館 » アクセス」http://www.shiina-tabi-bungakukan.com/bungakukan/access

2011-07-23

第13回ARGカフェ&ARGフェスト@伊勢に参加してきました

第13回目の開催となる、ARGカフェ&フェスト@伊勢に参加してきました。個人的には通算5回目の参加ですが、今回は開催地でのコーディネート担当としても関わってきました。

第13回ARGカフェ&ARGフェスト@伊勢への招待(7/23(土)開催)

http://www.arg.ne.jp/node/7141

今回のARGカフェ&フェストでは、地方開催ということもあり、事前にARGウォークと称したまちあるきイベントを開催しました。訪れた場所は、伊勢河崎商人館です。

伊勢河崎商人館

http://www.e-net.or.jp/user/machisyu/snkan_index.htm

河崎界隈は、伊勢市のなかでも古い建物が建ち並ぶとても趣きのある場所です。ウォークの途中では、ライトニングトークにも登壇していただく奥村さんの経営する古本屋ぽらんにも立ち寄りました。

古本屋ぽらん

http://www.charanke-poran.com/

その後は、ARGカフェの会場となる皇學館大学へと皆で歩きました*1。まちあるきをするにはあいにくの暑い天候でしたが、全員が無事に大学まで歩き通すことができたことに安堵しました。

皇學館大学

http://www.kogakkan-u.ac.jp/

せっかくの地元開催ですので、ライトニングトークには私も「文学は面白い!図書館も面白い!:文学と図書館を一緒に学んでみよう」という題目で登壇しました。前日に参加を表明してくださったカーリルの吉本さんを含め、全部で10人の登壇者がライトニングトークを披露し、参加者の皆様でたくさんのお話を楽しむことができました。

ARGカフェの後はARGフェストの会場へと移動です。今回は伊勢市駅前のポニ・アネラ(Poni Anela)さんのお世話になりました。

ポニ・アネラ(Poni Anela)

http://rarara123.cocolog-nifty.com/blog/

ARGカフェ&フェストは、二部のフェストのほうこそがメインのようなイベントですが、30人を超える参加者が入れ替わり立ち替わりに会話を楽しみ、今回もさまざまな交流が生まれていました。

ARGカフェ&フェストのイベント自体はここでお開きとなりましたが、その後は残った方々でサニー・プレイス(Sunny Place)というお店に流れました。

サニー・プレイス(Sunny Place)

http://ise-sunny-place.com/

たくさんの参加者の方々のお陰で、お昼から夜中までたくさんの方々とお話しができて、とても楽しい時間を過ごすことができました。全国各地からはるばる伊勢まで足をお運びいただいた皆様、ありがとうございました。また、主催者であるアカデミックリソース・ガイドの岡本真さん(id:arg)と、同社インターンの有元よしのさんには、改めて感謝を申し上げます。

今回のイベントをきっかけとして、三重県内の方々とまた新たな楽しい活動に取り組めたらと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

*1:あいにく私は会場準備のために途中で抜け出して車で先回りをしてしまいましたが。

2011-07-14

『デジタル文化資源の活用:地域の記憶とアーカイブ』が出版されました

先日、勉誠出版から以下の図書が出版されました。

デジタル文化資源の活用:地域の記憶とアーカイブ

http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=9_29&products_id=20007

これは昨年と一昨年に3回に分けて開催された「日本のMLA連携の方向性を探るラウンドテーブル」というフォーラムをもとにしているもので、私は「内なるMLA連携:日本近代文学館」という文章を寄せています。

日本のMLA連携の方向性を探るラウンドテーブルI

http://www.iri-net.org/forum/mlart01.html

日本のMLA連携の方向性を探るラウンドテーブルII

http://www.iri-net.org/forum/mlart02.html

日本のMLA連携の方向性を探るラウンドテーブルIII

http://www.iri-net.org/forum/mlart03.html

さまざまな分野から執筆者が集まっており、文化資源の保存と活用の問題を考えるのに最適な一冊になると思います。ぜひお手に取ってご覧いただけると嬉しいです。

2011-07-05

日本近代文学館の職員募集

日本近代文学館で一般事務、図書館・博物館事務職員を担当する職員を若干名募集しています。

日本近代文学館 2012年度職員募集要項

http://www.bungakukan.or.jp/annai/saiyou.htm

受付期間は9月8日(木)必着だそうです。

2011-07-01

改めて文学館研究会を始めます

勤務先の皇學館大学文学部国文学科が設置している皇學館大学国文学会に、私も今年度から参加することになりました。ほかの国文学科の先生方も、それぞれ研究対象とされている時代や分野ごとに部会を設けていらっしゃるのですが、私は私で新たに文学館研究部会を主催することにしました。

5月半ばに研究部会の発足を公にしまして、この1ヶ月くらいの間に緩やかに勉強会への参加者を募っていたのですが、文学館研究に興味を持つ国文学科の学生が4人やってきました。今日は第1回目の勉強会で、初顔合わせの時間を長めに取り、学生たちのこれまでの興味関心を聞いてみたり、文学館や文学資料のことを積極的に考えていこうとするこれからの勉強会の流れなどを確認してきました。文学館というテーマを取り上げて勉強ができるような機会は、現時点ではほかのどの大学にも見られない特色のあるものだと思いますし、文学と図書館の両分野にまたがる可能性を持つ文学館というテーマを意識することは、作品論・作家論を中心としたこれまでの文学研究のアプローチと比べても、ひと味違った新鮮さで受け止めることができると思っています。ゆっくりとした歩みになるとは思いますが、図書館司書課程科目も同時に履修している学生ばかりですので、文学と図書館の両分野に興味関心を持つことで見出せる視点を一緒に深めていければと思っています。

これまでは自分1人だけでひっそりと文学館の研究を進めてきましたが、これからは自分のこれまでの研究成果を学生たちに伝える形で、文学館のこれまでとこれからのことを考えられるような学生を育ててみたいと思っています。本日付で文学館研究会は5人になりましたが、引き続きよろしくお願いいたします*1

*1皇學館大学国文学会の組織上の正式名称は「文学館研究部会」ですが、このブログではこれまで通り「文学館研究会」の名称を用います。

2011-06-25

情報メディア学会第10回研究大会に参加してきました

情報メディア学会の研究大会に参加してきました。

第10回研究大会開催のご案内

http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/yokoku/10.html

基調テーマは坂元昂先生による「情報メディア学会を巡る内外の研究・実践の情況 〜学会設立前後の情況と未来への展開〜」、シンポジウムとして西垣先生、池内先生、谷口先生、西先生による「ロボットは友だちになれるか?」が催されました。いずれニューズレターや学会誌に報告が掲載されると思います。

今回は研究大会の企画委員として参加しましたので、もっぱら裏方として動いておりましたが、企画のテーマも面白く、楽しくお話を拝聴しておりました。学会でお会いした皆さま、ありがとうございました。

2011-06-05

MLAと文学館についての記事を書きました

しばらく更新が滞っておりましたが、この間に『情報の科学と技術』に短めの記事を、『図書館界』に書評を掲載していただきました。

  • 岡野裕行.水谷長志著『MLA連携の現状・課題・将来』:日本図書館情報学会研究委員会編『図書館・博物館文書館の連携』.図書館界.2011-05,vol.63,no.1,p.40-41.
  • 岡野裕行.図書館と文学館の連携.情報の科学と技術.2011-06,vol.61,no.6,p.233-237.

ここ3年くらいの問題意識を簡単にまとめたようなものになっております。『情報の科学と技術』に発表した記事は、「図書館にできること:周辺との連携を中心に」という特集のなかのひとつになっておりますので、ほかの方々の特集記事と比較しながらお読みいただければと思います*1

*1:「情報の科学と技術」 抄録.http://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html