Hatena::ブログ(Diary)

はつゆきブログ - Little Peach このページをアンテナに追加 RSSフィード

こちらのサイトで主に活動してます。ラジオ、音楽番組などなど


2008-06-06

ニコニコ動画はユーザー自身が番組を作っている - WEB時代のコンテンツを考える

WEB時代らしいコンテンツとはなんだろうか?と考えたときに結局たどり着くのがニコニコ動画に投稿されているMADとか歌とかそういうものだという結論。


パッケージ番組はもう古い?

はつゆきの番組みたいにパッケージ化したようなコンテンツはテレビのそれと大差ないのかもしれない。もちろん何時でも見ることが出来る、好きなとことだけ見られるとか色々メリットは出てくるけど、それは既存のテレビ番組をネットに流しても同じことなんですよね。


コンテンツは単位ごとに選択できるようになる

対して、歌やMADなどの動画は、それ単体です。だけどユーザーはそれらを選択して、視聴することによって、ユーザー一人ひとりの番組を作ることができるんです。ipodが普及しアルバムというパッケージが薄れてきたように、動画視聴でも”番組”というパッケージが廃れてきているのもしれません。



でもだからといって今の番組をやめるということはありませんが、せっかくネットを利用して配信している番組なのだから、もっともっとネットに特化したコンテンツにしていきたいと思ってます。


いつか、そんな新しい概念を作り出したいものです。

2008-05-29

漫画、アニメ、ヲタ系情報サイトにはもっとお金を稼いで欲しい

漫画、アニメ、ヲタ系情報"サイトの収入"と"収入アップ"の姑息な手段

定期的に出てくるニュースサイトは儲けてる、許せん!みたいな記事です。実際はというと儲けている人なんて殆どいないんだろうなと思う。俺としてはこの記事に書いてあるくらいはお金稼ぎが出来ていて欲しいと思うのです。だって明日からニュースサイトがなくなったら困るのは読者の俺らなんです。


サイト運営のためのお金稼ぎ

俺の大好きな森博嗣さんの小説だってお金になるから世に出てるわけで、お金にならなきゃ俺の手元には届いてないんですよ。出版に関わるコストって点でもそうだし、作者自身お金のために書いてるって言い切ってるし。だけどもそのおかげで俺らはとっても楽しんでるでしょ!だったらお金稼ぎってそんなに悪いことじゃないじゃん。

それとサイト運営だって時間はとてもかかるんです。時間がかかるっていうのはお金がかかるってのと同意なわけですよ。いろんなものを削らないと出来ないことです。それでもみなさん今は楽しいからという理由だけで行ってらっしゃいますが、これからもそれだけで続く保障は全く無い。仕事や家庭の都合から明日からは更新やめますってことだってあるかもしれない。だけどサイト運営でお金を稼ぐことが出来れば止める理由ってのは減るでしょ。めっちゃ稼げれば仕事が必要なくなるかもしれないし、小遣い程度でも稼げれば家庭の理解も得られるかもしれない。だからお金を稼ぐってのはサイト運営を続けていくためにもやって欲しい。


サイト運営を趣味からもう一段昇華させて欲しい

野球だって将棋だって、言ってみればただの遊びです。だけど、その究極のところにプロという存在があるからこそ、趣味としてやっている人のレベルも上がるし、それに真剣に打ち込むという行為も認められると思うんです。だけどオタ系のサイト運営ってそのトップにいる方たちでさえお金を稼いでない。むしろお金稼ぎを敬遠してる風でもある。トップの人たちがそうだとサイト運営はお金稼ぎを考えてはいけないみたいな風潮になりかねない。「アニメの制作費が安いのは手塚治虫のせい(真相は不明)」と言われるような理由と同じで、サイト運営は楽しむことを第一とするのが絶対となってしまっては、サイト運営の可能性を削ることになりかねないかなと思う。

だけどサイト運営がお金稼ぎに繋がれば、社会的にもその行為は認められるだろうし、お金を稼ぐことで更に、そこに費やす労力というのは増やすことが出来、そして今よりももっと面白いサイトが生まれるかもしれない。そうすることでニュースサイトというジャンルは更に力をつけて、一つのメディアとしての確立にも繋がるかもしれません。それはサイト管理人だけじゃなく、そこを楽しむ俺たち、しいてはオタク文化全体の向上にも繋がっていくと思う。


まとめ

そんなわけで俺はサイト運営者にはお金を稼いで欲しいと思ってます。オタクという趣味のプロのひとつの形として認められれば、オタク自体ももっと認められるでしょう!それにアルファブロガーなんかは年間何十万、多い人なら100万越える収入を得てる人っているんですよ。ダンコーガイ氏や池田信夫氏なんかは本のアフィだけでかなりの収入みたいだし、他にも料理のレシピ、育児情報ブログとか、全然オタ系じゃないサイトのほうがむしろサイト運営をきっちりお金につなげてる。それなのに、そんなサイトには目もくれず、オタ系サイトばかりを叩く人たちの気持ちが分からんです。このネット時代に適応しまくってる俺たちオタクこそ、もっとネットを活用した生き方ってのを作り上げていくべき!って俺は思うよ。


今よりも更なるオタク文化の発展を願ってます!!

2008-05-27

半径ワンクリックはGoogleがもたらした?

昨日のエントリー(半径ワンクリックを簡単に越えるとき)を書きながら思ったこと。半径ワンクリックってここ数年の現象じゃね?


ロボット検索といえばgooだったけど

エロサイトではリンク辿って巡回するよなーと考えながら、いやいや、昔はそれが普通だったよね、って思った。じゃあ昔ていつよ!って考えると、それはGoogle出現以前じゃないかな、と。Google出現以前はロボット検索といえばgooだった。俺はgooにそこまで不満を感じたことはなかったのだけど、Google出現の前後ではネットの概念自体がガラリと変わってしまったんだから、やっぱりgoogoogleではレベルが違ったんだろうな。


リンク集は大切なものだった

そしてその頃はネットを巡回するといえばYAHOOに頼ることも多かった。ネット上の有益な情報はYAHOOに登録されているサイトを見るのが手っ取り早かった。そしてそのサイトから辿るリンクってのがネットを繋ぐ橋だった。それとアングラなサイトは完全にリンクに頼ってましたなぁ。そもそもロボット検索には引っかからないってのがあたりまえでしたからね。良サイトのリンク集ってのは非常に重要な役割をしていたのものです。


Googleの出現

だけど今ではすっかり他サイトのリンクってのは見る機会が減ってしまいました。ていうか、リンクを見ないどころか、パーマリンクで目的のページに行って終わりですもんね。そしてそれを可能としたのはgoogleの検索力の力のおかげじゃないなと思う。もちろんブログインターネット人口の拡大、なども要因ではあります。んー、つまりはブログ、ネット人口の拡大、googleの出現の3つが相互作用して、半径ワンクリックで済むようなネットを確立させたってことだろうか。


まとめ

半径ワンクリックgoogleがもたらした!と思って書き始めたエントリーだけど、書いているうちにそんな簡単なものじゃないなと思った。上に挙げた、ブログやネット人口の拡大も理由の一つだし、ブロードバンドも外せない。だけどもそれでも、この現象の一つに一企業の役割がとても大きいことに改めてgoogleの凄さを感じずにはいられません。またいつの日か第2のgoogelが現れてネットのあり方そのものを変えてくれるのでしょうか?。期待したいです!!