NPO法人 リトルターン・プロジェクト

ここはリトルターン・プロジェクトの最新情報を載せるブログサイトです。
リトルターン・プロジェクトのHPはこちら

2010-07-24

7月23日の営巣地

13:00〜異様な?熱さ(コンクリートの照り返しでしょうか)

で、目を開くのさえしんどい感じでした。

入口そばのレンガに親鳥が顔を出していました。

ヒナが2羽親鳥の腹の下に入っているのがわかりました。

全体的に閑散としていて、20羽くらいが飛び交っていましたが、突然コチドリが偽傷を始めて、そばにヒナがいるのだと思いました。灯りとりのコンクリートに座ろうとしたところ、熱くて座れませんでした。

どの親も暑さ対策で、ヒナを腹の下にいれたり、卵の上に立ち、日影を作ったりしていました。

f:id:littletern:20100724103910j:image

f:id:littletern:20100724103909j:image

�卵の上に立ち、日影を作っている親鳥。

�親鳥の腹の下に入っていたヒナ2羽。

snufkin

野瀬 稔野瀬 稔 2010/07/26 01:46 25日夕方、京和橋から小1時間ほど観察してきました。
前回も観察したポイントですが、営巣中のコアジサシがどこへ採餌に行くのかを注意深く観察してみました。
営巣地を離れ、採餌ではないと思われる行動(不必要に高度を上げるなど)を除くと、7羽中7羽すべてが野鳥公園へ一直線に飛んで行ったことが確認できました。
丁度満潮時に近く、やや風もあったことで湾や河口の水面は決して穏やかでなかったことを考えると妥当なのかなと思ったのですが、以前は良く見られた再生センター目の前の河口や鼻干潟の方で飛び込む姿を今シーズンはまだ見ていません。
やはり野鳥公園は採餌上重要な場所になっていることが伺えます。
野鳥公園でコアジサシを観察していると、潮入りの方と汽水の方と両方の池を利用しているのが確認できます。汽水の方は、カイツブリの営巣がここ前2年ほどと比べ大変低調だったことから、何かしら生態系に変化があったとも考えられ、餌不足とするとコアジサシの営巣活動に影響が出ていないとも言えません。
東京湾も何か変化があるのでしょうか。気になりました。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/littletern/20100724/1279935733