NPO法人 リトルターン・プロジェクト

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2017-11-01

リトルターンアートプロジェクト作品展目録

11月4日(土)、5日(日)に千葉県我孫子市で開かれるジャパンバードフェスティバル2017

我孫子市生涯学習センターアビスタ会場でお披露目になる

リトルターンアートプロジェクト作品展の作品目録が出来上がりました。


LTAP参加作家名(あいうえお順、敬称略)&作品タイトル


石山 博司   「浜辺のコアジサシ

伊藤 真    「繁殖地の悲喜交交」

大田黒 摩利  「ヒナたちの季節」

大室 清    「生命を繋ぐ」

筧 守     「旅立ち」

川崎 以和   「空を泳ぐ」

木部 一樹   「風砂」

栗田 健史   「コアジサシ舞う空」

神戸 宇孝   「群飛」

重原 美智子  「若いコアジサシの骨格 全身」

        「若いコアジサシの骨格 頭骨」

たぶき 正博  「わが故郷は東京

つぐみ     「コアジサシたちのにぎやかな子育て

         *立体 羊毛ニードルフェルト作品

東郷 なりさ  「天空のコロニー

長島 充    「飛来」

伴 義之    「コアジの学校」

福原 勝一   「いっしょに」

藤田 信雄   「コアジサシ孵化

富士鷹 なすび 「ちょーだい!ちょーだい!!」

座間 麻美   「月に立つ舞」

                      以上今回JBF展示作品

作品タイトルから皆さんはどんな画を想像されますか?

またそのタイトルから受ける印象は?

自然環境下での営巣地が激減し数を大きく減らしているコアジサシ

多くのコアジサシ不安定埋立地や建設予定地などを利用しています。

東京湾内でも数か所で営巣しますが、人間やカラス、犬、猫などによって大きな影響をうけています。

安定して継続的に利用できる場所は限定されています。

森ヶ崎屋上営巣地は東京湾内でコアジサシ繁殖に成功しているわずかに残された場所です。

そこは追い詰められたコアジサシが最後の手段で選んだ建物の屋上です。

そんな人工の環境下で子育てをしているコアジサシを作品にしていただきました。

作品の中のコアジサシは皆さんに何を訴えるでしょうか?

可愛い!キレイ!

表面の美しさだけの感動でも構いません。

でも、その裏に隠されたコアジサシが置かれている現実にも目を向けてください。

人間活動によって失われてゆく多くの自然

それによって大きな影響をうける生き物たち

そんなことを訴える展示でもあります。

どうか会場にお運びの上ご高覧いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

NPO法人リトルターン・プロジェクト

松村雅行

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