毎日新聞の社説や記者のコラムがとにかくひどくて反論する価値もないレベル。気が向いたら具体的に小馬鹿にするけどとりあえずメモしておく。新聞記者としてというより社会人として頭の悪さが気の毒になるレベル。朝日ならまだちゃんと批判しようという気になることがあるのだけど毎日はうんざりするしかない。とにかくひどい。
記者の目：黒田日銀 緩和政策の転換＝安藤大介（東京経済部） - 毎日新聞
社説：２％物価目標 政府こそ失敗の検証を - 毎日新聞
大雑把な批判だけしておくと、弱者の視点に立つ、雇用を重んじるなどのリベラルとして当たり前の立場に立って主張しろよと。長期不況という大人災を引き起こしてる主体である財務省の無根拠な主張には唯々諾々と従って大人災の片棒を担いでる分際で、財務省よりははるかにマシで学問的根拠もある政策を実行してる安倍政権を見下して小馬鹿にして、自分たちはエリート主義、知性主義だと勘違いしてるのだから救いがたい。とにかく無様で醜悪。精神（または脳みそ）が腐り果ててる。罵倒の言葉をどれだけ並べ立てても足りない。
