6巻
一部の人が狂喜乱舞しそうな葵の表紙である。よく見るとパンツ見えてる。
でもって本編も面白かった。これだけ面白ければ連載も当分安泰だなと,一体俺は何様なのか分からんけど,胸をなで下ろしているところである。これなら今後はもっと間を作ってまとめ読みしても大丈夫そうだ。
不二子の登場がやはりよい。読んでてどんなストーリーでも展開できるコマが揃ったかなという感じ。
- 作者: 椎名高志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/09/15
- メディア: コミック
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