llun

死ねないから生きてる

イマジネーション

ビリヤード考察



どこのサイトでも良く書いてる
「イマジナリーボールを設定して…」という奴。

左が一般的に良く書かれてる図。


で、右が提案。


まぁ個人的な考え方だからこれが正解じゃないけどお試しって事で。
想像するのが「あそこにイマジナリーボールがある」の1点のみだと、
距離の齟齬が起きやすい印象がある。
片目で見ると距離感が失われるし、知らないうちに片目で見てしまってる事も多々あるし。
目の情報なんて当てにならないし。


なので、右図のように、まずビリヤード台の大きさをイメージする。で、
各クッションからどれ位離れた位置にイマジナリーボールがあるか、
手玉からどれ位進んだ位置にイマジナリーボールがあるかを想像して、
そこへ玉を持って行く。
(朱線の距離)
クッションが近ければ2方向でも良いし
場合によってはコーナーポケットとサイドポケットの比率とかも。


場所を想像する情報を出来るだけ多くしたほうが、ずれにくい気がする。
どんな場所でもこうやって、全体のビリヤード台の大きさからの座標化が出来てしまえば、
逆フリとか、サイドポケットからちょっとオーバー気味のややこしい的玉とかの
苦手意識からも解放される、かも知れない。

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そうそう。コンビニでざるそば買ったら
めんつゆと別に何やら透明の液体が入ったパックが同封されてたんだ。
なんだこれ?とか、え?ガムシロ?とか、
朝だったから意味不明な思考まで湧いてきて。
で、よく見たら


「ほぐし水」


そばがくっついてるからそれをほぐす為のタダの水らしい。


えぇ〜?(ー△ ー;)