2017-07-04 前の崖っぷちイメージは良いせん行ってたかもしれない ビリヤード考察 いつもの如く試して効果有ったらラッキー程度。 前の崖っぷちを落ちないように転がすってのは なかなか良いせんいっていた気がする。 それを更に発展させて(?)手玉の軌道を線でイメージする。 イマジナリーポイントという"点"で捉えるのではなく、 あくまで手玉の曲がり角、というイメージ。 的玉にぶつかるという感覚も捨て去る。なんかしらんが線があそこで曲がるのだ、と。 クッションに当たる場合も、クッションの手前の空間で クッっと曲がる。そう言う線をイメージする。 あえてイマジナリーボールを描いていない。 この線を玉がトレースしていくのだ。