TRUKIN'(AUD)

  • 5/25に、ロイヤル・アルバート・ホールで開かれた最新ツアーのライブ。ロイヤル・アルバート・ホールといえば、クラプトンにとっては「ホーム・タウン」。過去にもここでのライブのBOOTがかなりでております。今回も何日間か行なったかどうかはわかりませんが、演奏しやすい場所ではないかと思いますので、伸び伸びとしたライブを展開していることでしょう。先日のパリでのライブの時より、アコースティックの曲(SEATED SETと表現されています)が2曲増えています。アンコールはROBERT CRAYが参加しての「CROSSROADS」

91/6/28(SB)

  • デンバーでのライブです。DEADの場合、73年かな? ALLMAN BROTHERSとJEFFERSON AIRPLANE?(BOB DYLAN?)とのジョイントライブが有名ですが、ALLMAN BROTHERSというのは、ライブ音源をアップすることを許可していないバンドなので、これはBOOTを購入しないと耳にすることは不可能であります。もちろん、DEADの部分だけならば大丈夫ですが。

COAST TO COAST(SB)

  • 1989年のCONCORDと1991年のIRVINEでのライブ。いかにもアメリカン・ロックという感じで、どちらかといえば単調な感じの曲調で、日本ではイマイチの感があるスティーブ・ミラーですが、私は割と好きなアーティストです。

YES SONGS 2(AUD)

  • 1974/2/18、マディソン・スクエア・ガーデンでのライブ。この日のライブのBOOTは2種類でていますが、もう一つの方はアンコール曲は含まれていませんが、それ以外の曲はすべてはいっています。ただし、曲のカットも多く、スピードも違っていて、クオリティはかなり低い者です。一方こちらの方は、クオリティははるかに上ですが、残念なことにコンプリート収録ではありません。ただし、当時のニューアルバム「TALES FROM TOPOGRAPHIC OCEAN(海洋地形学の物語)」が全曲収録されています。

海洋地形学の物語

海洋地形学の物語