2008-07-14 McCawley/WassのBeethoven/Liszt交響曲第9番(2台ピアノ版)

NaxosのLiszt全集の新譜(Vol.28)は2台ピアノ版のBeethoven合唱交響曲。この曲はこれまでCanino/Ballista盤とPludermacher/Planes盤を聴いているが、各声部の絡みがわかりやすく室内楽的アプローチのCanino盤、オケの響きをピアノで実現することを重視したPludermacher盤に比べ、今回の盤は快速なテンポで打鍵も輝かしく、よりピアニスティックな仕上がりになっているという印象。これが決定盤だとは思わないが、他盤と違う魅力が感じられるのは確か。ちなみにテンポが速め(特に第1楽章)なのは、作曲者のメトロノーム指定に忠実な昨今の時代楽器演奏の影響がピアノ版にまでも及んでいるのだろうか。
先日you tubeでGould and Planès Play Symphony no.9というのを
見つけたのですがkyushimaさんは何か詳細をご存じでしょうか?
Gouldは運命と田園しか弾いていないと思っていたのでびっくりしたのですが・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=l_kzGD1LbKw&feature=relatedです。
やはり偽物の可能性が強そうですね。
本物ならとっくに発売されていそうですし^^;
お手数かけました。