このシリーズは今まで買ったことがなかったのだが、今回のVol.4は私の好きなBWV532(原曲以上にこの編曲版が好きである)が入っているということで購入。が、聴いてみるとちょっと期待はずれだったか。特にテクの面で、フーガが佳境に入って重音進行が増えてくるとかなりぎこちなくなってくる。それは他の曲にも言えて、たとえばLiszt的な面白さがあるエレジー第4番なども技術的にちょっと心もとない。実はBWV532は事前にネットショップで試聴していて、そのときは悪くなさそうと思ったのだが、やはり最初の1分位だけでは技術的にきつくなる後半が聴けないのが痛い。NMLへの入会を真剣に考えるべきか…。
> NMLへの入会を真剣に考えるべきか…。
NMLは月々2千円くらいかかるので入会に躊躇される方が多いようですね
NMLよりも音質がかなり落ちますが、Naxos.comのものは年間US$19.95で加入できます
Naxos Classical Music Subscription, Benefits, advantages
https://duet.hnh.com/pg/MNCom_V2/newaccount_paid.asp
Naxosの音源とBISのかなりの部分が聴けます
無料会員でも各トラックの25%まで聴けるようで、これでも結構使えそうです。
Demidenkoにハマっていろいろ買いあさっています(笑)
BWV532の前奏曲とフーガはそのDemidenkoが
良い演奏をしていたと思います。
フーガの部分でも指が良く回っていて、印象に残っています。
併録のシャコンヌはkyushimaさんの仰るとおり
期待外れでしたが・・・。
あれだけ弾けるのになぜでしょうか。
この曲に限らずBusoni編のバッハはシャコンヌ以外はそれほど録音もないようなので、Naxosのシリーズ物や
Hyperionのバッハ編曲シリーズは本当に面白いです。
NMLは試聴だけなら出来るので結構重宝してます。
NaxosはCDは安いので知らない曲、知らないアーティストの曲を買うのは一種の賭けだと思っています。
http://www.piano.or.jp/info/member/nyukai.html
年会費3600円なのでお徳です。