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”Piano e forte” このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-11-30 Lazar BermanのRachmaninovピアノ協奏曲第3番ほか このエントリーを含むブックマーク

[SICC 967-8]

Bermanのラフ3は以前から(名盤との)噂はきいていたがこれまで聴く機会がなく、今回再発されたということで初めて聴いてみたのだが、正直期待はずれだった。(ピークを過ぎた頃の録音ということでそれほど大きな期待もしていなかったが。)録音のせいもあるのかタッチがあまり洗練されていない感じで、またテンポもときに微妙に走る。この曲の録音がまだ多くなかったであろう当時はともかく、今では取り立ててどうというほどの演奏ではないように思う。カップリングのカーネギーホール・ライヴも「幻の名盤」だそうだが、こちらも印象はだいたい同じ。ただLisztのスペイン狂詩曲は意外と健闘していた。

masamasa 2008/11/30 23:50 前々回のエントリーでのご返答ありがとうございます。この曲では以前kyushimaさんが推薦してくれたhough盤が一番のお気に入りですが、昔からの名盤とされているモギレフスキー盤を聴きましたが、さっぱり良さがわかりませんでした。どこが名盤として語り継がれてきたのでしょうか?

kyushimakyushima 2008/12/01 22:56 Mogilevsky盤は昔試聴したことがありましたが、私も特に良いとは思いませんでした。やはり当時は録音がそれほど多くなかったということが影響しているのかもしれませんね。

cahlokpainncahlokpainn 2008/12/01 23:00 個人的な見解で申し訳ありませんが・・・
現代のピアニストのほうが技巧的な完成度で上を行っているからだと思います。
この記事のベルマンもそうですが、彼らの演奏が名盤とされたのは「当時」としては驚異的だったからであり、現代のピアニストはより完成度の高い演奏をしているとおもいます。
(kyushimaさんがどこかで仰っていたように現代のピアニストは過去のピアニストの演奏を参考にできるということもあるとおもいます)
ちなみに私はAndsnesがお気に入りです。