Hatena::ブログ(Diary)

”Piano e forte” このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-01-24 Linda NicholsonのMozartピアノソナタ集 このエントリーを含むブックマーク

[ACC 24190]

フォルテピアノで弾いたMozartピアノソナタは、目に付いたものは一応チェックしておきたいと思っていたところへ、ちょうど私が大好きな(味見用にしている)K281が含まれているということで購入。実は事前にネットで少しだけ試聴してあり悪くなさそうということはわかっていたのけど、実際に聴いてみてもなかなかイケる。特にK281は、冒頭を始めトリルの処理に多少違和感の残るところもあるけれど、テンポやアゴーギクはツボを押さえているし、繰り返しで入れるちょっとした変化もこれ見よがしでなく品位が感じられる。終楽章でカデンツァ風のパッセージを入れるのも、Levin盤でも同様なことを行っているが、彼のよりずっとセンスがよい。

cahlokpainncahlokpainn 2009/02/01 15:47 シューマンの交響的練習曲の未記入盤にプレトニョフ、マツーエフ、アムランなど、興味深い演奏者がいますが、彼らの演奏は買う価値があると思われますか?(項に関係ない質問ですみません)

kyushimakyushima 2009/02/03 22:42 未記入盤の中ですと、鈴木弘尚盤が、Barto盤ほどではないにしても彼同様のほの暗いロマンティシズムが感じられて、印象に残っています。
Pletnev盤はいつものように凝った解釈(変幻自在のタッチや粘りまくるアゴーギク)で、個性的な演奏が好きな人なら一聴の価値はありそう。
Hamelin盤はテンポ速めで颯爽としています。ある意味で模範的演奏ですね。
Matsuev盤はこの曲に関しては彼らしさ(馬力?)がそれほど発揮されていなくてもう一つでした。

cahlokpainncahlokpainn 2009/02/04 21:42 ありがとうございます。