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”Piano e forte” このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-11-24 Leif Ove AndsnesのMussorgsky展覧会の絵ほか このエントリーを含むブックマーク

[EMI 50999 6 98360 2 2]

EMI時代になってからはどうも演奏が手堅すぎるというか、優等生すぎてて今一つ食い足りなさを感じるAndsnes。なので今回のCDも普通ならパスするところだったが、Horowitz+自作編曲版という話を聞いて気が変わった。もっともHorowitzの演奏自体はあまり好きではなく、彼のある意味悪趣味な編曲と正統派ピアニズムのAndsnesがどう折り合いをつけるのかに興味があったのだが、結果はやや期待はずれ。そもそも編曲自体がそれほど成功しているとも思われない(Horowitz版を弾く人があまりいないのもその証左と考えられる)上に、演奏も(正確ではあるが)アゴーギクが少ないせいかどこかMIDI演奏でも聴いているような感覚がある。今のところ私の中ではこの曲は、正統派路線ならRösel盤、面白さを求めるならTiempo盤という感じである。

tayutayu 2009/12/01 01:54 もうご存知かもしれませんが、Nikolai Petrovの展覧会の絵が発売されたみたいです。

kyushimakyushima 2009/12/10 22:21 ありがとうございます。
少し気になっていたのですが、3枚組でこの曲以外は既に持っているので買うのは躊躇してしまいました(それでも安いのですけどね)。どこかで試聴でもできればよいのですが…。