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大学生超奮闘記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-01-17

こそこそクリスマスからつくっていたwebサービスを仮公開!

授業情報共有システムuniviというものをつくっていました。

いまのところ東大生の前期課程限定ですが、そのうち広げていきたいです!

http://iscre.am/univi/

そのうち詳細記事を書きます。

2010-12-27

近況報告

無事に後期の進振りでは第一希望の工学部システム創成学科Cコース(知能社会システム)という所に進学することが出来ました。いわゆるシス創Cです。ここはどういうことをやっているかというと、「人間社会全体を工学的なアプローチから研究する」ということをやっています。学習する分野が広いことから工学部の中の教養学部といわれていたりします。研究室ごとにやってることが違いすぎるので一概に何をやっている学科ということが言えません。具体的に今どんなことを授業でやっているかというと、

といったことをやっています。まあだいたい雰囲気は掴んでください。学科でやるのは広く浅い感じです。全体的に無茶振りが多いです。会計を何も知らない学生にDCF法での企業価値算出をやらせたり、4週間でこれもまた何も知らない学生にHTMLからサーバーサイドjavajavascriptを終わらせて次の3週間でwebサービスを一個リリースしなさいと課題を出したり、シス創っぽい無茶振りが多いですね。体系立ててやるのではなく、やらざるを得ないところから始めるというか。

個人的にはIT方面と経済方面のダブルメジャー感覚で行きたいです。数学力と技術力を活かして実社会にImpactを!という感じです。

あと、そろそろUniviというSLS(Social Learning Service)を立ち上げようと思います。

本が溜まっているので読まねば読まねば。

2010-08-24

オモシロコンサル

最近オモシロコンサルというものを始めました。

料金カンパ制で、主にアイデアに詰まったときなどのアイデア出しや人材紹介を担当します。何かあったらぜひぜひオモシロコンサルに無茶振りを。

ホームページhttp://iscre.am/omocon/

依頼はomocon@iscre.amまで。


例:

ペットボトルに斬新なアイデアを加えておもしろくして欲しい。という依頼に対して

オモコンNo.1「ペットボトルを面白くする」

http://www.ustream.tv/recorded/9059495

初対面の人と仲良くなるグッズを考えて欲しい。という依頼に対して

オモコンNo.2「初対面の人と仲良くなるグッズを考える」

http://www.ustream.tv/recorded/9060283

2010-08-16

阿波踊りしてきた。

  • 徳島に一泊二日で阿波踊りをしてきた。東大連という連で実際にお祭りの中で踊らせて頂いた。日本の地方に根づいている伝統的な祭りって、わりと自分にとって遠いもので、かろうじて見たことがある程度のものだったのだけど、それに参加できたっていうのは非常に良い経験になった。
  • 阿波踊りって不思議で、いろんな人に踊り方を聞くと、みんな言っていることが違う。要するに格好良く見えれば良い、ということなのだろうが、どうやれば格好良くなるかという統一見解がないので難しい。トライアンドエラーしかない。自分にあった自己流阿波踊りを完成させろということなのだろうか。
  • 阿波踊り会館で上手い連の阿波踊りを見たのだけれども、中学3年生とかが普通に踊っていて、徳島では阿波踊り英才教育がなされているというのは本当なのだなあと思った。
  • たくさんの観客に見られながら踊るのは快感。特に有料観覧席は照明もあたってて素晴らしかった。めっちゃよかった。
  • 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損!

お世話になった方はありがとうございました。

簡単に3ステップで朝ちゃんと起きれるようにするインセプション的方法

名づけてインセプションキック法。

  1. 映画「インセプション」を見る
  2. Edith PiafのNon je ne regrette rienを目覚ましが鳴る3分半前くらいに設定
  3. インセプションサントラのHalf Remembered Dreamを上の曲が鳴り終わった後に流す用に設定

これで毎日起きる前、夢の中でもキック用の音楽が流れてきて、「あ、そろそろ目覚まし鳴るんだな」っていう心の準備と「あ、ここは夢だったんだな」っていう自覚を得られる!その後定番の重低音で「あ、そろそろやばいな」って感じになって、目覚ましがちょうどなる。

2010-08-08

プレゼンテーションZEN

感想

禅という哲学を通じてプレゼンを語るという斬新なアプローチの本。本自体がきれいにデザインされており、禅という哲学を中心に据えて語っているので情緒的な本ではある。語っている内容が素晴らしいというよりかは、読んで自分がいろいろ考えてしまうタイプの本。たくさんの写真があって、ある種写真集。

本まとめ

Intro

  • パワポはクソ(まぁ、パワポテンプレ通りにやるとクソになるという話)
  • この本はアプローチを提供します。禅はすごいよ
  • とにかく箇条書きは悲劇
  • 認知的負荷理論 → 口頭と書面で同時に与えられた情報を処理するのは困難
    • 要するに普通のパワポは効率下げるだけ
    • パワポは捨てるべきだ」 ジョン・スウェラー
  • 今はダニエルピンクの言うように「コンセプト時代」
    • 斬新な発想のできる人が尊重される
    • 論理的思考は成功の必要条件だが十分条件ではない
    • 「デザイン」「物語」「調和」「共感」「遊び心」「生きがい」が重要
  • デザインは実は本質
  • 物語。魅力的なストーリーを話すことは人の印象に非常に残る
  • 調和。気付かなかった関係性を提示。シンプルな本質を見抜く
  • 共感。他人のシグナルを理解。聴衆が自分についてきているか
  • 遊び心。ユーモアやジョークがパフォーマンスに貢献。笑ってる人はクリエイティブ
  • 生きがい。プレゼン自己実現のチャンス。自分のアイデアを広める。
  • ドキュメンタリー映画やマンガのストーリーテリングから勉強。

準備

  • アイデアは割とぼうっとしている時に出てくる
  • 情熱は想像力の源
  • デザインの分野では制約の多い方がエレガントなソリューションが出てくる
  • ペチャクチャという制約(20枚のスライドを20秒ずつ表示するという制約。6分40秒)
  • 計画はアナログで。(みんな言ってるよねこれ)アイデア段階では紙最強
  • ホワイトボードもいけてる。とくに少人数のグループでやる場合には
  • ポストイットもいけてる。ブレストから構成の添削までずっと同じものを使える。
  • スローダウンしろ。落ち着け。スタバが私のオアシス。一人の時間大事
  • 適切な問を。スライドの枚数とかどうでもいい。200枚のスライドで素晴らしいプレゼンをした人も
  • どんな問をなげかけるべき?
    • 持ち時間はどれくらいか?
    • 会場はどこ?
    • 時間帯は?
    • 聴衆は誰?
    • 聴衆は何を期待しているの?
    • なぜ俺はプレゼンするの?
    • 俺は聴衆にどうしてほしいの?
    • どのメディアが最適?
    • 目的はなに?
    • 究極的なメッセージはなに?
  • 何が言いたいのか?なぜそれが重要なのか?
  • So what?ダカラナニ?という問に答える。自分で言い続けて、自分で答え続ける。
  • 配布資料とスライドとスピーチ原稿は絶対分けろ
  • ストーリーを作り上げろ。自分のメッセージはどうすれば人の心にのこるのか?
  • 心にのこるアイデアはシンプルで意外で具体的で信頼できて感情に訴えて物語性がある。
    • 単純。何を強調するのかを決める。優先順位をちゃんと決める。
    • 意外性。人々の知識の穴を指摘し、それを埋める。空白があることを指摘する
    • 具体的。抽象的な話を避け。実例をあげ。具体的なイメージで語る
    • 信頼性。有名人ならいいけど、そうじゃなかったら統計データで。
    • 感情。聴衆には感じてもらおう。数字だけじゃ足りない。
    • 物語性。人々は物語を通して自己実現しようとする。
  • 情報だけじゃ足りない。今はぐぐればいい。情報に対して「意味」を与えるのが価値
  • 会話調で。
  • ストーリーボードを作る。(絵コンテ)。アナログでもパワポ使ってもいいよ。
    • ステップ1:ブレストをする。アイデアを引き出す。
    • ステップ2:グループ化。優先度付け。
    • ステップ3:コンピューターを使わず。絵コンテを書く。アイデアを並べる。
    • ステップ4:コンピューターを使って絵コンテ作る。
  • 編集は徹底的に。いらないものは外せ。カットしろ。

デザイン

  • シンプルマジ大事。禅でもそう言ってる。大体最高のビジュアルはシンプルが念頭
  • スティーブ・ジョブズはすごいやつだがあいつは禅がわかってるよ
  • 簡素とは最小の手段を用いて最大の効果を達成すること
  • 自然。自制心を発揮し。必要最小限に。日本庭園すげぇぜ
  • 渋み。控えめな気品。意識的な抑制による趣味の良さの体現。
  • わびさび的簡潔性。世俗にとらわれない高尚な何か。禅のシンプルさをプレゼンに活かせ
  • 簡素化。シンプルな表現法はマンガから学べる。デフォルメで増幅。
    • マンガは劣ってない。東大の近くの喫茶店行ったけど山のようにマンガがあったよ。
  • 足し算ではなく引き算で考えよう。
  • S/N比をなるべく高くすること。意味のある内容を増やせ。
  • グラフは2Dだろ
  • 別に全部のスライドに会社のロゴいれなくていいだろ
  • ビジュアル指向で行く。インパクトがあるのはそっち。百聞は一見にしかず
  • ストックフォトはマジいいよ。
  • 言葉の引用は非常に有効。信ぴょう性をあげられる。
  • 画像の外じゃなくて中に文字をいれてみよう。コントラストに注意。可読性は大事。
  • 余白を使う。視線を誘導する。観客はまずカラフルな画像を見て、その後に文字
  • バランス。視線誘導。観客はどこをみるべきか迷う必要がなくなる。
  • シンメトリックなデザインは安定、フォーマルなイメージ。アシメは動的、迫力ある。
  • グリッド。3分割法。主要な対象物は交点の上に。
  • BIG 4:コントラスト、反復、整列、近接
    • コントラストは可読性。に関わる
    • 似た要素を何度も使う。全スライドで統一感。
    • 整列。要素は無造作におかれてはならない。
    • 近接。モノを近づけたりはなしたりすることで構成を整える。関連したものは一つにまとめよう。

実施

マッキンゼー流プレゼンテーションの技術

プレゼンせざるを得ないところから、プレゼンを計画し、実際に喋り、質問に答えるところまでをさくっとまとめた本。ビジネス用のプレゼンで、尺は50分くらいのプレゼンを想定した本となっている。

本まとめ

計画段階

  • 結論をまず言え
  • オープニングPIPの法則。これで注意を惹きつける
    • P(Purpose) なぜこのプレゼンが行われるのか。目的は?
    • I(Importance) その目的を達成することがいかに重要か?
    • P(Preview) だいたいどんな内容になるのか?
  • エンディングの計画
    • 重要事項の要約
    • 提言を繰り返す
    • 行動予定を示す
    • 賛同やコミットメントを求める
    • 次回までにすべきことを明確にして終了
  • 言いたいことをビジュアルにする
    • 例:「自分達が4位であること」を強烈にビジュアルに残すには
    • 例:「悪循環にはまっていること」をビジュアルで示すには
  • 朗読やめろ
    • テキストもビジュアル
    • 言う事と見せることを区別する
    • なるべく短く
    • なるべくストラクチャをもったビジュアルに変える
  • ストーリーボードをつくる

実践

  • 自信をもて
    • 目的を明確に認識している
    • 聞き手をよく理解している
    • 資料に精通している
    • 自分自身を知っている
  • 確信をもて
    • 確信がもてないなら辞退しろ
  • 熱意をもて
  • リハをやれ
    • 間違いを犯すことで学ぶ
    • リハは2回
      • まずは一人
      • 2回目は3~4人の前で
      • リハ観察している人は建設的に優しく客観的に現実的に批判してね♪
  • 緊張しないために
    • 深呼吸
    • アイコンタクト
      • 聞き手をブロック化し、誰か一人をピックアップ(優しそうな人)。その人を見る
    • 自然に話す
      • 文章調ではなく、口語で。ふだんどおりに。
    • 声の強弱を活用
    • 両足に体重、両手は腰にあてしっかり立つ
      • ふらつかない
    • スクリーンの脇に立つ
    • 不必要にポインタを使わない

資料を活用

  • 資料の移行をスムーズにやれ。
    • うつる前に次の資料への予告をする
  • アイコンタクトを続ける
  • 移行の段取りの間もアイコンタクト
  • 取り替える瞬間は沈黙
  • そしてアイコンタクト
  • 話すときは話に集中して取り替えるときは作業に集中
  • 新たな資料を提示する
    • 構成要素の解説
    • 定義の説明
    • 何を表現したいかについて説明
    • So what?をのべる
    • 次の資料への移行の段取り

質問について

  • 質問は最後までやめろ!はやめろ
  • それは後で触れます。もやめろ
  • 質問はさせろ
  • 資料に情報を詰め込みすぎるな
  • 隠すな
  • 圧倒するな。
  • 耳を傾けろ
  • 即答せず、いったん考えてから答えたように見せろ
  • 質問されたことだけに答えろ
  • 応答は会場全体へ
  • 満足行く回答だったか確認
  • くだらなくても的はずれでも悪意に満ちててもヒラ社員の質問でも絶対答えろ
  • 答えが見つからなかったら正直に。チームがいたら彼らに助言を求める。

ユーモアについて

  • ユーモアは建設的に
    • 要点を明確にするため
    • 状況を考えて(シリアスな場で使うと空気をよんでない)
    • 意図しなかったものが受ける
    • 自分が心地よさを感じるときに
  • 特定人物の攻撃やめろ
  • 要点と関係が不明確なのはやめろ
  • 事前に用意した原稿に執着するのはやめろ(受けなかったら以降のジョークを言わない)

沈黙について

  • プレゼンしている最中沈黙に耳を傾けることは効果的
  • 考えをまとめることができる
  • 伝えたいことに集中できる
  • 聞き手に考える余地を与える
  • 参加しているという意識をもたせる