坂本拓也のsomething else

2018-07-14

opera : 3 persons and it

実験音楽演奏会用につくりました。進さんと竹下くんの時のarchetypeの時、なんだか感動してしまって、自分で感動したくてつくってみました。

から何まで全く違うものだけど、間接的に創造欲を喚起させることって興味深い。

2018-06-27

informationのこと

informationは僕のコンセプトでやっているユニットだが、なかなか人に伝えるのが難しいんですよね。なにせディスコミニュケーション、実はフィクションがコンセプトだから

具体的になにをやっているかというと、僕が作った意味のない図文をベースキーボードドラムマシン、ボイスで解読する、要するに、一般的?には図形楽譜演奏してるということになります。

でも違うのです。何が違うのか。それは根本的に音楽をやろうとしていないのです。演奏ではないのです。では何なのか、意味不明の図形のようなものを音を使って翻訳する作業をしているのです。音そのもの手段しかない。

僕は、何かを表に現すことをするときに使うものはコンセプトを実現する手段しかないと考えている。それが芸術といわれるものだろうと、音楽だといわれるものだろうと、絵画といわれるものだろうと、映画といわれるものだろうと、演劇といわれるものだろうと、スポーツといわれるものであろうと、どんなものも。

なので、表面的な仮面である手段をとりはらうと、背後にあるコンセプト、思想が剥き出しになるのです。それが虚無、無内容の何かだったら。

でもです、だいたい図形楽譜とか、コンセプトとかいわれると表面にはわけわかんないアバンギャルドな、一般的?に難解なものになりがちです。しかしとても親しみやすかったり、わかりやすいものが現われたら?

informationというユニットフィクションであり、実際に体験し、認識しているものとは一切関係ありません。

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2018-06-05

素朴

人がいっぱい来る、人が来ない、金が儲かる、儲からない、利用できる、利用できない、名声を得る、得ない、

こういうことに右往左往するのが人類ほとんどの価値観。

僕はもっとl-eで素朴に生きる。こういうのはバイトだけで充分。

2018-05-27

6/2 information

久々にやります。今回はプロジェクター使わず、アクリルと鏡と懐中電灯、キーボード、CDJ(真理子の声)を使っていきます。他のメンバーはエフェクトかかりまくりです。図文通りにやっても出てくるものがどうなってるのか自分でもわからない状況です。どんなことになるか楽しみです。

2018/06/02 information

open/19:30 start/20:00

\1000

information:

坂本拓也(図文作成、解読、シチュエーション)

小林寿代(解読)

平野敏久(解読)

2018-04-22

5/20の実験音楽演奏会で僕がやること

題名は"some kinds of nothing 改"。前回やった改訂版です。前回は時間経過に縛られてしまい、うまく機能できなかった感があるので、絶対時間はなくそうと思います。また譜面というか表のようなものを書いてみようと思ってます。

"無"に惹かれたのは、ネバーエンディングストーリーに出てくる"虚無"の存在が大きい。映画では黒い煙、嵐のようにすべてをなぎ倒していく感じで描かれていて、ちょっと違うなと思った。ロックバイターのセリフ「わしのふるさとには湖があった。それがすっぱり消えてしまった。跡形もなくなってしまった。穴もなく、跡もなく、何にもないのだよ。何もないところが広がっている」これは映像化するのは無理でしょう。

それからl-eでの勉強企画"もんがいさん"での無についての研究発表で入不二基義さんの『無についての問い方・語り方』がとても参考になった。

実験音楽演奏会で"無"をやることは、ジョン・ケージの沈黙と混同されるかもしれないですが、沈黙と無は全然違う概念だと思う。沈黙は音を出さない行動を"してる"ことで"何もしていない"ことではない。沈黙は"音"という一つの概念に組み込まれていて、その音の概念の一種類でしかない。無は、まさに無でしかなく、無概念であり、音を出さない行動すらない。

どこまで沈黙と無の違い、無の様々な形が体現できるかまさに実験してみます。真面目だなー。