坂本拓也のsomething else

2018-04-22

5/20実験音楽演奏会で僕がやること

題名は"some kinds of nothing 改"。前回やった改訂版です。前回は時間経過に縛られてしまい、うまく機能できなかった感があるので、絶対時間はなくそうと思います。また譜面というか表のようなものを書いてみようと思ってます

"無"に惹かれたのは、ネバーエンディングストーリーに出てくる"虚無"の存在が大きい。映画では黒い煙、嵐のようにすべてをなぎ倒していく感じで描かれていて、ちょっと違うなと思った。ロックバイターのセリフ「わしのふるさとには湖があった。それがすっぱり消えてしまった。跡形もなくなってしまった。穴もなく、跡もなく、何にもないのだよ。何もないところが広がっている」これは映像化するのは無理でしょう。

それからl-eでの勉強企画"もんがいさん"での無についての研究発表で入不二基義さんの『無についての問い方・語り方』がとても参考になった。

実験音楽演奏会で"無"をやることは、ジョン・ケージ沈黙混同されるかもしれないですが、沈黙と無は全然違う概念だと思う。沈黙は音を出さない行動を"してる"ことで"何もしていない"ことではない。沈黙は"音"という一つの概念に組み込まれていて、その音の概念一種類でしかない。無は、まさに無でしかなく、無概念であり、音を出さない行動すらない。

どこまで沈黙と無の違い、無の様々な形が体現できるかまさに実験してみます。真面目だなー。

2014-06-29

とりあえず一段落

先週から怒濤の日々を送ってきました。

進さんとの不可視ライブも終了。ドラムプロジェクターの光だけのデュオという非常にストイックユニット。これは個人的にやりたかったことだったのでとても嬉しい。しかし暗闇の中、譜面ストップウォッチ可視問題が…。ライトを照らすも明るすぎてもだめだし。これをクリアして次回リベンジ

10/25にやります

来週7/6はもんがいさんデーです。ごんちゃん、大田くんのプレゼンも楽しみです。

2014/07/06 もんがいさんデー

谷田幸、大田暁雄、坂本拓也

15:00〜

1000円

第1限目 もんがいさん/谷田幸

『驚異の部屋からこんにちは:この世界収集癖と』

第1回:Wunderkammer(1)

この世界のことを知りたいと思っています

節操もなく、ありとあらゆることを。

そんなことは世界そのものがすべて過去となって定着し、

私が際限なくそれを眺めつくせるような存在でなければ難しいのは

わかっているのです。

でもそう思ってしまうのだから

私は「そう思うようにできた」存在なのでしょう。

ならばひとまず、同じように世界をあまねく知ろうとした先人のことを

眺めてみることにしようと思います

征服欲のままにではなく、好奇心のままにそうした人たちを。

何かひとつのことで世界を断じるのではなく、

欠片を集めることでこぼれ落ちるもののないように

世界を把握しようとした仲間のことを。

…てなわけで! 私のもんがいさんは

世界の欠片と収集癖が充満した《Wunderkammer=驚異の部屋》から

出発しようとおもいます


第2限目 もんがいさん/大田暁雄

アルゴリズム作曲 algorithmic composition」

巷でよく「アルゴリズム的○○」と聞くようになりました。特にデザイナーである私の周辺では、論理的手続きによってグラフィック建築などの形態を作る「アルゴリズム的造形(algorithmic art / design)」が一般的になりつつありますが、その多くは形態の目新しさを追っただけのように見えます

プログラミング講座 pro·gram」では数学アルゴリズムを使って音を鳴らしてみる、ということを数回やってきましたが、世の中には「アルゴリズム作曲(algorithmic composition)」という言葉があるそうです。私は音楽専門家では全く無いので(ここが「もんがいさん」たる所以ですが)、それは一体どういうものなのか、これまでどういうことが行われてきたのかについてほとんど知りません。

アルゴリズム作曲とは何なのか、そもそもcompositionとは何なのか、果たして我々が聴いているのは音楽なのか、それともアルゴリズムなのか。コンピューターを使わなくても作曲行為自体アルゴリズム的じゃないのか。それは果たして面白いのか。

答えは出ないと思いますが、実践を含め、アルゴリズム作曲、引いては「アルゴリズム的○○」全般と「composition」について考える機会になればと思っています

第3限目 もんがいさん/坂本拓也

“謎”探求その2

人間理解の外にある”モノ”」

UFO超常現象幽霊、神、悪魔妖怪などは話題にしません。それも人間理解範疇だと思うので。

2014-06-18

もんがいさん

勉強中ですが、なんだか小説以外のどんな本読んでも、"本当かよー、なんでそう断定できるの?"という気持ちが強くなってきました。そんなことを次のもんがいさんで、量子論、観念論あたりを盛り込んでいろいろと疑っていきたいと思います

もんがいさんのゴンちゃんの文章、すごくいいなー。

2014/07/06 もんがいさんデー               

谷田幸、大田暁雄、坂本拓也

15:00〜

1000円

第1限目 もんがいさん/谷田幸

『驚異の部屋からこんにちは:この世界収集癖と』

第1回:Wunderkammer(1)

この世界のことを知りたいと思っています

節操もなく、ありとあらゆることを。

そんなことは世界そのものがすべて過去となって定着し、

私が際限なくそれを眺めつくせるような存在でなければ難しいのは

わかっているのです。

でもそう思ってしまうのだから

私は「そう思うようにできた」存在なのでしょう。

ならばひとまず、同じように世界をあまねく知ろうとした先人のことを

眺めてみることにしようと思います

征服欲のままにではなく、好奇心のままにそうした人たちを。

何かひとつのことで世界を断じるのではなく、

欠片を集めることでこぼれ落ちるもののないように

世界を把握しようとした仲間のことを。

…てなわけで! 私のもんがいさんは

世界の欠片と収集癖が充満した《Wunderkammer=驚異の部屋》から

出発しようとおもいます


第2限目 もんがいさん/大田暁雄

アルゴリズム作曲 algorithmic composition」

巷でよく「アルゴリズム的○○」と聞くようになりました。特にデザイナーである私の周辺では、論理的手続きによってグラフィック建築などの形態を作る「アルゴリズム的造形(algorithmic art / design)」が一般的になりつつありますが、その多くは形態の目新しさを追っただけのように見えます

プログラミング講座 pro·gram」では数学アルゴリズムを使って音を鳴らしてみる、ということを数回やってきましたが、世の中には「アルゴリズム作曲(algorithmic composition)」という言葉があるそうです。私は音楽専門家では全く無いので(ここが「もんがいさん」たる所以ですが)、それは一体どういうものなのか、これまでどういうことが行われてきたのかについてほとんど知りません。

アルゴリズム作曲とは何なのか、そもそもcompositionとは何なのか、果たして我々が聴いているのは音楽なのか、それともアルゴリズムなのか。コンピューターを使わなくても作曲行為自体アルゴリズム的じゃないのか。それは果たして面白いのか。

答えは出ないと思いますが、実践を含め、アルゴリズム作曲、引いては「アルゴリズム的○○」全般と「composition」について考える機会になればと思っています


第3限目 もんがいさん/坂本拓也

“謎”探求その2

人間理解の外にある”モノ”」

UFO超常現象幽霊、神、悪魔妖怪などは話題にしません。それも人間理解範疇だと思うので。

2006-04-05

3日

次の日はanalogicのリハ。前日のピカピカ!ガー!というライブの後だけに内部フィードバックは短かめにしました。で、過去のビデオテープ作品を引っ張り出してきてちょっと試す。あとは秋くらいにギャラリー展示のお誘いがあったのでそれをどうやるか検討。

行こうと思ってたブライアン・イーノ展に行き忘れた。くそー。

2006-02-24

デタラメポップ

ソロ音源を早く完成させたい。

ホントにデタラメに録音した40秒くらいのコラージュを逆再生にしてオーバーダビング。リズムトラックもほぼデタラメにサンプラーで打ち込んだ。ギターもデタラメに弾いた音源を元に編集してオーバーダビング。デタラメばっか。デタラメポップ。笑える。でも真面目。真面目にデタラメ。でもポップ。

うまくそういうのできるといいな。

シリアスとコミカルはコインの裏表。(ジョージ・ハリスン談)