坂本拓也のsomething else

2018-04-22

5/20実験音楽演奏会で僕がやること

題名は"some kinds of nothing 改"。前回やった改訂版です。前回は時間経過に縛られてしまい、うまく機能できなかった感があるので、絶対時間はなくそうと思います。また譜面というか表のようなものを書いてみようと思ってます

"無"に惹かれたのは、ネバーエンディングストーリーに出てくる"虚無"の存在が大きい。映画では黒い煙、嵐のようにすべてをなぎ倒していく感じで描かれていて、ちょっと違うなと思った。ロックバイターのセリフ「わしのふるさとには湖があった。それがすっぱり消えてしまった。跡形もなくなってしまった。穴もなく、跡もなく、何にもないのだよ。何もないところが広がっている」これは映像化するのは無理でしょう。

それからl-eでの勉強企画"もんがいさん"での無についての研究発表で入不二基義さんの『無についての問い方・語り方』がとても参考になった。

実験音楽演奏会で"無"をやることは、ジョン・ケージ沈黙混同されるかもしれないですが、沈黙と無は全然違う概念だと思う。沈黙は音を出さない行動を"してる"ことで"何もしていない"ことではない。沈黙は"音"という一つの概念に組み込まれていて、その音の概念一種類でしかない。無は、まさに無でしかなく、無概念であり、音を出さない行動すらない。

どこまで沈黙と無の違い、無の様々な形が体現できるかまさに実験してみます。真面目だなー。

2018-01-11

最近

年末くらいから、中世キリスト教音楽ロシア正教ユダヤ教音楽、blut aus nord、spektr、gnaw their tongues関連しか聴いてない、観てるものはfoxで始まったエクソシストという、なんとも偏った聖生活をおくってます

人間社会逃避。

2017-12-05

informationとSEGMENTS GENESis

12/2はinformation, 4日はSEGMENTS GENESisでした。

informationはずっと脳内で構想を練ってたことが実現できてなかなか評判もよかったので嬉しかった。今後はもっとバンド感をなくすためにドラムのアクションをなくしていきたい。パソコンだけでやるかな。

SEGMENTS GENESisはかなり盛りだくさんで楽しくできました。鈴木さんの新作、声発生装置が以外に面白い。おかめとひょっとこのわけわからん言語の会話のくだりが最高でした。

自分的に総括すると、プロジェクターでのライブは今はまっているのだけれど、もう少しいろいろと可能性を探っていきたい。来年は自分のことをじっくりやる時間作りたい。もうちょっと生活を楽にしたい。

12/23は進さんとの不可視があります。l-e納め。

2017/12/23 archetype “behind white”

open 19:00 start 19:30

charge 1,500yen (+1drink)

□不可視

坂本拓也 (projector) + DeAthAnovA (Drums & Metronomes)

2017-11-22

韓国〜

SEGMENTS GENESis、宇波さんとサンテさんのおかげでdotolimpicに出演。

2日目の最後から二番目でしたが、出番まで他の出演者をみていてどんどん不安に…。

しかしl-eでのいつものノリでやらかしたら、これが大盛況!よかったよかった。

そして着いたその日から食べて、飲んで、はしゃいで、はしゃぎすぎて最終日ぐったり。

帰国後、次の日から5日間バイト、5日目のバイト後、そのままl-eで実験音楽演奏会、次の日something&something elseとskylark quartetと、怒涛の日々。

something&something elseはいい意味で何の達成感もなく、木下さんは黒い布にもぐってるから外がどうなってるかもわからないし、僕も暗闇を作ったり、フラッシュさせたり、線の光を当てたりしていたけど客観的に見てて意味わかんないし、見えないところにも何か置いてたりと無駄な工夫も凝らし、 ただ"何か"があったとしかいえないものができて満足。

さらに堀真理子から帰国するとの一報が。informationのre:formationが12/2に。以前のinformationとは全く違うものになります。自分で自分のやってることすらディスコミュニケーションさせます

さらにさらに、SEGMENTS GENESisの凱旋公演も12/4にあります。大変だこりゃ。

2017/12/02 堀真理子来日記念 information Re:formation

open/19:30 start/20:00

\1500(1drink込み)

information:

坂本拓也/図文作成,シチュエーション

小林寿代/解読

平野敏久/解読

堀真理子/解読

2017/12/04 SEGMENTS GENEsis 公演「ありがとうdotolimpic、さようなら2017」

開場 19時30分 開演 20

料金 2000円(1ドリンク付)

SEGMENTS GENESis:

エレクトロニクス: 鈴木學

プロジェクター: 坂本拓也

おかめ: 木下和重

ひょっとこ: 古池寿浩

2017-10-21

skylark quartet(虚構)とsomething & something else(虚無)

前回のsomething & something elseはかなり興味深いことが発見できたけど、ちょっと光が明るすぎた感があるので次回はもっと暗闇を利用しよう。

次回は宇波さん企画で11/19に虚構のグループskylark quartetと。内容しかないものと内容が分からないものの夜。ポカーンとすること間違いなし!

2017/11/19 Skylark Quartet, something and something else

open 19:30 start 20:00

1500円 + d

something and something else

木下和重(something)

坂本拓也(something else)

opening act :

Skylark Quartet

Orlando Lewis – Clarinet

Franz-Ludwig Austenmeiser – Keyboard

Hayden Pennyfeather – Bass

Roland Spindler – Drums

Skylark Quartetは、サウスカロライナ州チャールストンに住む作曲家/キーボード奏者サム・スフィリが、粗大ごみ処理施設に捨ててあった一台のコンピューターに電源を入れた際に、ブラウザにのこっていたジャズスコアのキャッシュが雨水を吸い込んだCPUに読み込まれたために召喚されてしまった4人のゴーストによって結成された。

本公演では実体化するまえの「非存在」のままSkylark Quartetが登場!something and something elseのオープングアクトをつとめます

しかし、メインアクトたるsomething and something elseも内容がなく、ただ「何か」でしかない….

虚無と虚構が打ち消しあった先にあらわれるものはなにか…それは「何か」なのか….?