坂本拓也のsomething else

2018-07-11

考え方そのものの新発見

ちっちゃな世界の中で恥ずかしげもなく劣化した他人アイデアのそのままパクリや、道具、方法論だけに頼った表面的なものではない何かがないものか。どんなに珍しい道具、エレクトロニクス使おうが、ただ使ってるだけじゃ物理的にあたりまえのことしか起きてないんですよ。どんなことでもいいのでこんな考え方があったのか!ってもの出会いたいので、新企画を画策中!いくらでも批判大歓迎!考え方、扱いかたの背景の違いで表面的には同じようなものも違う認識になる

2018-06-27

informationのこと

informationは僕のコンセプトでやっているユニットだが、なかなか人に伝えるのが難しいんですよね。なにせディスコミニュケーション、実はフィクションがコンセプトだから

具体的になにをやっているかというと、僕が作った意味のない図文をベースキーボードドラムマシン、ボイスで解読する、要するに、一般的?には図形楽譜演奏してるということになります。

でも違うのです。何が違うのか。それは根本的に音楽をやろうとしていないのです。演奏ではないのです。では何なのか、意味不明の図形のようなものを音を使って翻訳する作業をしているのです。音そのもの手段しかない。

僕は、何かを表に現すことをするときに使うものはコンセプトを実現する手段しかないと考えている。それが芸術といわれるものだろうと、音楽だといわれるものだろうと、絵画といわれるものだろうと、映画といわれるものだろうと、演劇といわれるものだろうと、スポーツといわれるものであろうと、どんなものも。

なので、表面的な仮面である手段をとりはらうと、背後にあるコンセプト、思想が剥き出しになるのです。それが虚無、無内容の何かだったら。

でもです、だいたい図形楽譜とか、コンセプトとかいわれると表面にはわけわかんないアバンギャルドな、一般的?に難解なものになりがちです。しかしとても親しみやすかったり、わかりやすいものが現われたら?

informationというユニットフィクションであり、実際に体験し、認識しているものとは一切関係ありません。

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2018-04-22

5/20の実験音楽演奏会で僕がやること

題名は"some kinds of nothing 改"。前回やった改訂版です。前回は時間経過に縛られてしまい、うまく機能できなかった感があるので、絶対時間はなくそうと思います。また譜面というか表のようなものを書いてみようと思ってます。

"無"に惹かれたのは、ネバーエンディングストーリーに出てくる"虚無"の存在が大きい。映画では黒い煙、嵐のようにすべてをなぎ倒していく感じで描かれていて、ちょっと違うなと思った。ロックバイターのセリフ「わしのふるさとには湖があった。それがすっぱり消えてしまった。跡形もなくなってしまった。穴もなく、跡もなく、何にもないのだよ。何もないところが広がっている」これは映像化するのは無理でしょう。

それからl-eでの勉強企画"もんがいさん"での無についての研究発表で入不二基義さんの『無についての問い方・語り方』がとても参考になった。

実験音楽演奏会で"無"をやることは、ジョン・ケージの沈黙と混同されるかもしれないですが、沈黙と無は全然違う概念だと思う。沈黙は音を出さない行動を"してる"ことで"何もしていない"ことではない。沈黙は"音"という一つの概念に組み込まれていて、その音の概念の一種類でしかない。無は、まさに無でしかなく、無概念であり、音を出さない行動すらない。

どこまで沈黙と無の違い、無の様々な形が体現できるかまさに実験してみます。真面目だなー。

2018-01-11

最近

去年末くらいから、中世キリスト教音楽、ロシア正教、ユダヤ教の音楽、blut aus nord、spektr、gnaw their tongues関連しか聴いてない、観てるものはfoxで始まったエクソシストという、なんとも偏った聖生活をおくってます。

人間社会逃避。

2017-12-05

informationとSEGMENTS GENESis

12/2はinformation, 4日はSEGMENTS GENESisでした。

informationはずっと脳内で構想を練ってたことが実現できてなかなか評判もよかったので嬉しかった。今後はもっとバンド感をなくすためにドラムのアクションをなくしていきたい。パソコンだけでやるかな。

SEGMENTS GENESisはかなり盛りだくさんで楽しくできました。鈴木さんの新作、声発生装置が以外に面白い。おかめとひょっとこのわけわからん言語の会話のくだりが最高でした。

自分的に総括すると、プロジェクターでのライブは今はまっているのだけれど、もう少しいろいろと可能性を探っていきたい。来年は自分のことをじっくりやる時間作りたい。もうちょっと生活を楽にしたい。

12/23は進さんとの不可視があります。l-e納め。

2017/12/23 archetype “behind white”

open 19:00 start 19:30

charge 1,500yen (+1drink)

□不可視

坂本拓也 (projector) + DeAthAnovA (Drums & Metronomes)