坂本拓也のsomething else

2018-06-27

informationのこと

informationは僕のコンセプトでやっているユニットだが、なかなか人に伝えるのが難しいんですよね。なにせディスコミニュケーション、実はフィクションがコンセプトだから

具体的になにをやっているかというと、僕が作った意味のない図文をベースキーボードドラムマシン、ボイスで解読する、要するに、一般的?には図形楽譜演奏してるということになります。

でも違うのです。何が違うのか。それは根本的に音楽をやろうとしていないのです。演奏ではないのです。では何なのか、意味不明の図形のようなものを音を使って翻訳する作業をしているのです。音そのもの手段しかない。

僕は、何かを表に現すことをするときに使うものはコンセプトを実現する手段しかないと考えている。それが芸術といわれるものだろうと、音楽だといわれるものだろうと、絵画といわれるものだろうと、映画といわれるものだろうと、演劇といわれるものだろうと、スポーツといわれるものであろうと、どんなものも。

なので、表面的な仮面である手段をとりはらうと、背後にあるコンセプト、思想が剥き出しになるのです。それが虚無、無内容の何かだったら。

でもです、だいたい図形楽譜とか、コンセプトとかいわれると表面にはわけわかんないアバンギャルドな、一般的?に難解なものになりがちです。しかしとても親しみやすかったり、わかりやすいものが現われたら?

informationというユニットフィクションであり、実際に体験し、認識しているものとは一切関係ありません。

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2017-09-08

うんざり

前向きなことを書きたいのに、うんざりすることばかり…。

l-eがある日、自分活動がある日はバイトを休む。それについていちいち説明するのが面倒くさい。説明したところで理解されなし、儲からないことをなぜやるのか、やめるべきだ、と忠告される。それが社会的価値なのはこっちは理解してる。しか社会的価値感のない、関係のないことは存在してはいけないのか。それに魅了されそれ無しでは生きていけない人は存在してはいけないのか。金だけが生きる理由なのか。

その考えは社会的に役に立たないから障害者を殺したやつと変わらない。

どのバイト先でもそのことに苦しめられてきた。煩わしい。

より多くの人に認められるためには社会的存在価値がなくてはならない。地域活性/復興だとか、不幸な他人自分より弱い者を助けるためとか。災害戦争病気ネタにしなければならない。傲慢も甚だしい。個人表現とは何も関係ない。偽りの社会的権威主義を振りかざして国から金貰って、自分を騙して、他人コケにして続けるより誠実でしょ。それにね、社会的ものとは関係ないもの存在現象の方が地球含め宇宙的には圧倒的大多数なんですから

2017-09-06

偶然性なんて

最近木星土星ドキュメンタリーを見た。

地球ができたことが偶然に関係してるとか、土星の輪と土星衛星がすべて偶然的に関係してるとか、様々な偶然的な驚くべきことが起っているとか、そんなの人間から観た感覚しかないじゃん。驚くことじゃない。そうなっててあたりまえ。ただ地球と比べて桁外れな想像を絶する現象が起きてることは面白かった。偶然何かが起きたということには人間勝手に偶然といってるだけ。そうなってるんだから、そうなってるだけ。

偶然性なんて人間から観た勝手解釈しかない。偶然性は人間感覚しかない。

2017-06-13

関わり方

芸術表現、何でもいいけど、美術、映画音楽、身体表現などは僕にとってはあくまで手段しかないと考えてる。それは芸術だけではないではないかも。どんなことにもそれとどう関わっているかに興味がある。

そこには出す側や受け手などはもはや関係なくなり、何かに対する関わり方が浮き彫りにされるような状況こそが僕が求めていること。

もちろんそれは作品を通してでしかできないことですが。そしてその作品が創られたバックボーンやその作品に対しての各々(受け手含め)の考え方、様々な角度からの見方がいろいろと出てくることで活動が活性化していくのではないかと勝手に思っている。

2017-05-17

もっと注目されるべき

誰とどこで誰が関係してるとか、肩書きとは関係なく、もっと内容で注目されるべき。

木下和重、進陽一郎、高野真幸、小林寿代、山田寛彦、彼らのやっていることに、ジャンルや肩書き関係なく偏見なしに触れてほしいと切に願う