坂本拓也のsomething else

2018-04-22

5/20実験音楽演奏会で僕がやること

題名は"some kinds of nothing 改"。前回やった改訂版です。前回は時間経過に縛られてしまい、うまく機能できなかった感があるので、絶対時間はなくそうと思います。また譜面というか表のようなものを書いてみようと思ってます

"無"に惹かれたのは、ネバーエンディングストーリーに出てくる"虚無"の存在が大きい。映画では黒い煙、嵐のようにすべてをなぎ倒していく感じで描かれていて、ちょっと違うなと思った。ロックバイターのセリフ「わしのふるさとには湖があった。それがすっぱり消えてしまった。跡形もなくなってしまった。穴もなく、跡もなく、何にもないのだよ。何もないところが広がっている」これは映像化するのは無理でしょう。

それからl-eでの勉強企画"もんがいさん"での無についての研究発表で入不二基義さんの『無についての問い方・語り方』がとても参考になった。

実験音楽演奏会で"無"をやることは、ジョン・ケージ沈黙混同されるかもしれないですが、沈黙と無は全然違う概念だと思う。沈黙は音を出さない行動を"してる"ことで"何もしていない"ことではない。沈黙は"音"という一つの概念に組み込まれていて、その音の概念一種類でしかない。無は、まさに無でしかなく、無概念であり、音を出さない行動すらない。

どこまで沈黙と無の違い、無の様々な形が体現できるかまさに実験してみます。真面目だなー。

2018-02-19

l-eでいろいろ参加

2/23は久しぶりに再会した友人のイベントに参加します。本当に嬉しいこと。

2018/02/23 SKYHATSSS 

open/19:00 start/19:30

\2000(1drink込み)

Sze Ka Yan 史嘉茵 sound

Hiroshi Shimizu 清水博志 sound

Satomi Akutsu 阿久津智美 dance

Takuya Sakamoto 坂本拓也 projection

https://www.facebook.com/events/1693352050722782??ti=ia

3/3実験音楽演奏会一年ぶりに参加。年始に思いついたことが実験音楽に最適だったんで。

2018/03/03 実験音楽演奏会21

開場18:30 開演19:00

2,000円(ドリンク代込み)

出演:

小林寿代、坂本拓也、杉本玲子、高野真幸、中条護、平野敏久、山田寛彦、米本篤(仮)

作曲

高野真幸/

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杉本玲子/無題2

山田寛彦/耳の日にちなんで、耳にちなんだ曲を演奏します。

中条護/メモリー・アレンジ〜ある音や映像を見たり聞いたりして、それを思い出して伴奏します。

坂本拓也/some kinds of nothing

それからDJパーティー。僕のテーマアフリカです。

2018/03/11 倶楽部l-e 「もうすぐ春ですね、l-eでわきあいあいしませんか?オススメBGMと舌鼓にて」

START 5:00PM

参加費 \1,000(オードブル&1ドリンク代)

企画者:木下和重

音選者「テーマ(決まり次第追加します)」

木下和重

小林寿代

坂本拓也

平野敏久

山形育弘

2017-10-21

skylark quartet(虚構)とsomething & something else(虚無)

前回のsomething & something elseはかなり興味深いことが発見できたけど、ちょっと光が明るすぎた感があるので次回はもっと暗闇を利用しよう。

次回は宇波さん企画11/19に虚構のグループskylark quartetと。内容しかないものと内容が分からないものの夜。ポカーンとすること間違いなし!

2017/11/19 Skylark Quartet, something and something else

open 19:30 start 20:00

1500円 + d

something and something else

木下和重(something)

坂本拓也(something else)

opening act :

Skylark Quartet

Orlando Lewis – Clarinet

Franz-Ludwig Austenmeiser – Keyboard

Hayden Pennyfeather – Bass

Roland Spindler – Drums

Skylark Quartetは、サウスカロライナ州チャールストンに住む作曲家/キーボード奏者サム・スフィリが、粗大ごみ処理施設に捨ててあった一台のコンピューターに電源を入れた際に、ブラウザにのこっていたジャズスコアのキャッシュが雨水を吸い込んだCPUに読み込まれたために召喚されてしまった4人のゴーストによって結成された。

本公演では実体化するまえの「非存在」のままSkylark Quartetが登場!something and something elseのオープングアクトをつとめます

しかし、メインアクトたるsomething and something elseも内容がなく、ただ「何か」でしかない….

虚無と虚構が打ち消しあった先にあらわれるものはなにか…それは「何か」なのか….?

2017-07-08

やりたいことをただやるため

something & something else、イグイグとl-eにとって非常に満足のいく企画ができた。これはなかなか他では体験できないものだと自負。

ここ数日、古東哲明さんの「現代思想としてのギリシャ哲学」を読んでる。

人という生物が、自分が、この世が、"在る"ということを認識した瞬間の"存在驚愕"の感覚。そういった感覚に近いのではないかと感じる企画をただやりたい。存在させたい。体験したい。

表現はジャンル化され接し方も型にはまり、政治的社会的にも保守的なこんな時代だからこそ、誰でも自分のために能動的にやりたいことをやりたいようにやれる場をやっていく。たとえ1人になろうとも僕は流されませんよ。

2017-05-30

座談会企画

最近、うまくいかないことが多くてストレスでダウンしてしまいました。

その矢先、ビートルズのサージェントペパーの2017ミックスを買い、ストレスもぶっとびました。やはり自分の一番好きな音楽を聴いて興奮するのが特効薬です。

それはさておき、権威名声至上主義、社会における実用(享楽を含む)、利潤から離れた個人の表現のあり方を模索するということが、この社会でどう存在していけばよいかを考える座談会を近々開こうと思っています