坂本拓也のsomething else

2018-11-26

実験音楽something

今年も終わりますね。まだもう少しありますけど。

今年はいろいろと試行錯誤思考錯誤を繰り返してきた気がします。

さて、12月は1日に実験音楽演奏会、2日にsomething & something else & remainingがあります。

実験音楽演奏会は、伝統芸能としての実験音楽ではないものだと思います。実験音楽っていうだけで何か想像出来ちゃう方は、こんなの実験音楽じゃないっていうかもしれませんが、これも実験音楽です。新しいとか最前線かいう気は全くありません。そういう単純な時間軸で考えてはいないので。

2018/12/01 実験音楽演奏会 25

開場19時、開演19時半

1500円(ドリンクなし)

出演:

小林寿代、坂本拓也、中条護、平野敏久、山田寛彦

作曲

小林寿代「水を使った曲です。」

坂本拓也「squashed song」

中条護「Long Variation Vacation(Solo)」

平野敏久「シーケンサーに打ち込んだ曲を”Jikken Mix”にてプレイします」

話は変わり、something & something else & remainingですが、僕と木下さんと宇波さんでやります。どんな得体の知れないものになるのかわくわくします。得体の知れないものに興味がある方に気に入ってもらえると嬉しいかぎりです。ただ得体の知れないものですから得体がしれないですよ。ということは面白いとかつまらないとかいものじゃないですよ。ぐちゃぐちゃめちゃくちゃやるとか度肝を抜かすというのでもないです。

2018/12/02 something & something else & remaining

open 19:30 start 20:00

\1000

木下和重(something)

坂本拓也(something else)

宇波拓(remaining)

2018-10-09

l-eのパンフレット

l-eについてと、最近のメインイベントについて、できるだけわかりやすく作りました。配ろう。

あと、実験音楽メンバー数名と韓国に行ってきます。僕のやることは決めたけど、タイトルが思い浮かばない。

10月21日はinformation theater piece "dis"communication の2回目もあります。前とはちょっと変える予定。

2018-07-14

opera : 3 persons and it

実験音楽演奏会用につくりました。進さんと竹下くんの時のarchetypeの時、なんだか感動してしまって、自分で感動したくてつくってみました。

から何まで全く違うものだけど、間接的に創造欲を喚起させることって興味深い。

2018-05-14

最近

SEGMENTS GENESis 宇宙のセグメンツ、茶室などがありました。アイデアを実現させるのがどちらも大変でしたが満足いくできだったのでよかった。

読めていなかった本もいくつか読み終え、とても刺激になりました。

個人的にいろいろと考えてしまうことも多く、バイトも大変なので、心身ともぐったり。

でも5/20実験音楽演奏会、6/2はinformationとやりたいことが実現できるので楽しみです。

なんかバカみたいな文章になってしまった。

2018-04-22

5/20実験音楽演奏会で僕がやること

題名は"some kinds of nothing 改"。前回やった改訂版です。前回は時間経過に縛られてしまい、うまく機能できなかった感があるので、絶対時間はなくそうと思います。また譜面というか表のようなものを書いてみようと思ってます。

"無"に惹かれたのは、ネバーエンディングストーリーに出てくる"虚無"の存在が大きい。映画では黒い煙、嵐のようにすべてをなぎ倒していく感じで描かれていて、ちょっと違うなと思った。ロックバイターのセリフ「わしのふるさとには湖があった。それがすっぱり消えてしまった。跡形もなくなってしまった。穴もなく、跡もなく、何にもないのだよ。何もないところが広がっている」これは映像化するのは無理でしょう。

それからl-eでの勉強企画"もんがいさん"での無についての研究発表で入不二基義さんの『無についての問い方・語り方』がとても参考になった。

実験音楽演奏会で"無"をやることは、ジョン・ケージの沈黙と混同されるかもしれないですが、沈黙と無は全然違う概念だと思う。沈黙は音を出さない行動を"してる"ことで"何もしていない"ことではない。沈黙は"音"という一つの概念に組み込まれていて、その音の概念の一種類でしかない。無は、まさに無でしかなく、無概念であり、音を出さない行動すらない。

どこまで沈黙と無の違い、無の様々な形が体現できるかまさに実験してみます。真面目だなー。