Hatena::ブログ(Diary)

ロストテクノロジ研究会 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-06-01

理不尽なあれのあれ。AKB襲撃事件の犯人に対するわずかな弁護について。

00:53 | 理不尽なあれのあれ。AKB襲撃事件の犯人に対するわずかな弁護について。を含むブックマーク 理不尽なあれのあれ。AKB襲撃事件の犯人に対するわずかな弁護について。のブックマークコメント

東北地方で生じたAKB襲撃は殺人未遂事件として処理されるそうです。

まあ凶器持ってたし襲撃成功したし被害者3人で骨折計2箇所それぞれ緊急手術等、それなりの破壊力ありましたからね。そして異様に手際が良い。周囲にはガードマンがいるわけですよ。彼らの制止を振り切って事件を発生させたんだから並みの人間じゃないってことだけは確かです。

事件の舞台となった街の光景をみたとき衝撃が走った。

田舎です。それもかなりの。産業ベースとなるものは限られる。現金収入の当ては公務員公共事業とわずかな工業団地にしか求められないそれだ。「上がり目はない」と言い切れてしまうような世界。「田舎では役場入ったら特権階級」と語られちゃうようなその田舎です。流れる情報といえばマスコミ経由のそれと隣人経由のそれだけだ。そのなかに充実した隣人関係もなく仕事も枯渇したなかで住まう。メディアには常に成功者としてのAKBが現れる。このメンバーがターゲットとされたのはやはり理不尽な怒りのゆえなのだろうか?

騒音の大きい場所に住む。

なかなか取れない睡眠を確保するために都内に仮の宿をとる。カラオケスナックの隣です。容赦のない雄叫びが聞こえる。部屋のドアは双方とも閉ざしているのに。設計が旧いんだ。いい年齢の中年層たちが『大きなタマネギの下で』なんて25〜30年前のとんでもない古い時代の曲を歌う。それだけでも頭にくるのに、その時分には「ジャパ行きさん」とでも言われてたようなホステスたちが日本語の意味もわからずに合いの手や拍手や声で盛り上げ酒をまわし狂気の叫びをあげるのだ。

それは夜の12時ジャストまで、法で制限されるまで続くのである。

思考は停止し、侵食される。睡眠も作業も妨げられる。それは連日行われている。私にとっては仮眠だが住んでる人びともいるのだ。

滅多に怒らない私なのに心の底に冷たい何かが走った。思考を侵食されるときはそういう感情が覚まされるのだ。落ち込み、辛く厳しい毎日なのに、テレビをつけても救いもなくAKBの握手券商法が展開される。握手券が宗教的実効をもつ免罪符でないことは周知の事実だ。なのにAKBは、テレビの中だけでは物足りなく、商店街に流れるだけでは不満で、十分に彼の世界を侵食し尽くしただけでなく、あろうことかガラガラでスカスカな東北地方の辺村にまで乗り込み、話題とお金のすべてをその地からも奪い去ろうとした。

私は暴力を肯定するわけではない。

しかしひょっとしたら、彼はルターかも知れないのである。

秋葉原でお買い物をする。

18:54 | 秋葉原でお買い物をする。を含むブックマーク 秋葉原でお買い物をする。のブックマークコメント

若松通商でお買い物です!!

背景は最近の秋葉原。こんなのりの街になっちゃってますが。古典的なお店も生きてる。やはりGOODな街なのです。

f:id:losttechnology:20140527185112j:image