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2018-04-17

人間は人間が秘めてるさらなる可能性について全く関心がないことについて。

19:06 | 人間は人間が秘めてるさらなる可能性について全く関心がないことについて。を含むブックマーク 人間は人間が秘めてるさらなる可能性について全く関心がないことについて。のブックマークコメント

呆れるべきか?あるいは肯定するべきか。派閥と見るべきかあるいは機会のひとつと見做すべきか。

人間にはおそらく現在でも磨けば光る珠のような器質がある(誰でも所有してるわけじゃないですよかつ所有していても磨く気ないなら所有してないも同然)。それは外部環境との連携によって引き出される。

F1ドライバー中嶋悟氏が他のスポーツでは全然芽が出なかったのにモータースポーツに取り組んだ瞬間開花したように、あるいはスバル高岡祥郎氏がおんぼろ車からまともなラリーカーに乗換えて国内や世界を席巻したように、気付きもしない瞬間からそれは出てくる。

※通りいっぺんの「教育」の中から出てくるわけではないのですよ。通りいっぺんの「教育」は、教育者の思い込みをぶつけるだけであり、才能の開花は期待できない。そっから教師を超える人々の登場を教師自身の指導下では観察できないでしょう。でもすごい人物はいきなり登場し

それまでの歴史を塗り替えてしまうのです。

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それは実は機械との合体方式にもよる。ある方式で合体すると合体者自身の既存の能力(それまで所有していると仮想された能力)を易々超えていくらしいのだ。

その研究は未踏であり、行われた結果も公表されていないのである。


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機械化・自動化(AI化)が盛んであり、なおかつそれをすれば単純にパフォーマンスが上昇するといった誤解が存在する。AI自体を販売しその結果を受け入れて成功をものにせよというものもあるのだ(ロボ株とかそうですよね)。

実はそれらのアルゴリズムの可也はAIの製作者が生み出したものです。戦略の全部ではありませんが、どの条件で何を比較するかどうかくらいは設定をしている。だからどういう基準で動いているのかはそのAIの親(人間)あたりは理解している。しかし継代採用された段階で古い契約書やプログラムコードのように可読性は失われる。

これが人間が負けている世界の現実である。

いまでは人間を鍛えるよりコンピュータアウトソーシングすることが流行ってるのだ。

用語として適当なのは「AI化」ではない。正確には「アウトソーシング化」なのである。

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