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2018-06-11

パニック発生10分前。中国人民元の為替が切り上がると日本人は食生活を保てなくなる。

00:30 | パニック発生10分前。中国人民元の為替が切り上がると日本人は食生活を保てなくなる。を含むブックマーク パニック発生10分前。中国人民元の為替が切り上がると日本人は食生活を保てなくなる。のブックマークコメント

タイトルが全ての情報を含む(一読して理解できる)というのが良い記載の方法なので。言いたいことはこれに尽きます。

米国が企図する中国人民元為替切上。それが起きた瞬間、中共購買力は激増し、日本人は基礎生活必需品を世界から購買することができなくなります。

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おそらく大豆。そして小麦。海産物。最初はこれらだ。肉製品もあとに続く。

米国は大喜びである。

日本の世界的地位も後退してしまうだろう。

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問題は庶民生活である。私たち日本人はこれまで奇跡的に価格上昇圧力に晒されずにきた。

国民の福祉に貢献する、膨大な企業努力があったからである。

その努力は瞬時に無となりインフレが起きる。人民元が仮想される値である現値の4〜5倍になるとすれば、生活必需品の値は3〜4倍に上昇する。

ニクソン・ショック後のインフレが当時と同じ水準で起きるわけだ。

もちろん理論的にそうであるということである。

おそらくそうなる。そしてこの事実を日本人のほとんどは知らないのだ。

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国内農業危機です。農業に必要なリン資源のほとんどを日本は中国から輸入している。この輸入が途絶する。中国国内で回した方が早いからだ。高いからだ。

※実は自分はリン資源の貴重さを考え、かつてチュジニアにアプローチしたのだが、アラブの春がどうたらで危険地帯となり手を引いてしまった。

人民元切上げだけで日本は消滅してしまう・・可能性が高い。

そしてこれは中国には日本の1970年代と同様の経済効果をもたらす。世界のトップに屹立してしまうのだ。

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なんとかする〜なんとかなる、という方策はありえる(※世界経済から独立してそれを可能とする、という意味です)。精進料理と精進生活である。この精進という内容は、表向きには宗教的発想ということになっているが、本質はおそらく経済的独立にある。外部からの影響を排除し自主性を確立するという思想だ。この思想があるから、外界からのコミュニケーションの手段となっている言語の影響を排し得る。 言 語 は 経 済 活 動 と 独 立 し て 存 在 す る わ け で は な い の で あ る 。

江戸時代になぜ鎖国指向しそれを可能としたか。おそらく背後にあるのは禅宗の考えである。発想である。仏教はすごいことに、その宗教的経由地である「インド」「中国」への依存をもたないのだ(カトリックではバチカンへの、イスラム教ではメッカへの依存をもたらす。これは「おかしい」ことなんじゃないかと私は思う)。その代わり自分自身でなんとかしてしまう。

中国からレアメタルの供給が絶たれたとき日本はなんとかしてしまった。

禅宗の思考があったからである。それを全面に押し立てる(※現時点からですよ)しか、おそらく生存のみちはないんだなあ。

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言 語 は 経 済 活 動 と 独 立 し て 存 在 す る わ け で は な い これはおそらく発見です。いや常に知られている部分ではありますが、禅宗的に言語の束縛を離れることは、経済活動においてもある種の変化を引き起こす。そういう認識にたどり着く。禅により(言語的発想の枠からの脱却を試みることにより)既存の経済活動の枠から独立し、あるいは新規な経済活動が営まれる。

Appleジョブズが禅の影響を受けてることは衆人の知るところですが。

そこにある強烈な独立指向。おそらくそれこそがZENのもたらすものなんだ。

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