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2010-05-28

土砂崩れで雨畑湖対岸が孤立中 心ある企業はいますぐ2馬力の提供を

| 00:50 | 土砂崩れで雨畑湖対岸が孤立中 心ある企業はいますぐ2馬力の提供を - ロストテクノロジ研究会 を含むブックマーク 土砂崩れで雨畑湖対岸が孤立中 心ある企業はいますぐ2馬力の提供を - ロストテクノロジ研究会 のブックマークコメント

昨今の天候不順で、各地で土砂崩れ・崖崩れが多発しています。

山梨県早川町では、県道で23日夜からがけ崩れが続き、道路が寸断され、近くの集落に住む83世帯160人が孤立状態になっています。復旧のめどは立っていません(重機が入れないので人力で作業中)。付近の住民には児童生徒も多いため、物流以外に通学にも支障が出ています。

このダム湖は軽金属会社の所有物であり、とりあえずの交通用として、住民には会社所有の管理用船を使ってもらっていますが、一度に3名しか乗船できない。このため1日で100回も往復する必要がある。これは大変だ。2馬力の出番です。レジャーではなく災害対策として、免許・船検が不要な2馬力こそ、水難時に使えると思うのです。

江戸時代までは日本人は普通に河川を利用して、船を交通機関として使用していました。それを寸断して存在しているのがダム湖です。道路の発達とダム湖の拡大は並行して進行していった。ダムに水を貯めると同時に湖畔に建設した道路が機能を開始した。この道路は湖のわきに、崖沿いに作らざるを得ません。崩壊の危険は常にある。緊急時の対策には船舶が有効であることは明白です。こういったときこそ2馬力使った“アウトドア系”の人々が、ミニマムでは機材をレンタルするなどして、地元の力になるなどしておけば、船への見方も大いに違ったものになるのではないでしょうか。自分は自衛消防団に所属しているので近所で災害あったら2馬力だしますよ。いまは持ってないのですがw アウトドア誌の編集部とか、機材提供して使用状況レポートしてくれば世間に訴える機会なんてもっと増えると思うのです。

2010-05-16

湖畔で角瓶

| 20:30 | 湖畔で角瓶 - ロストテクノロジ研究会 を含むブックマーク 湖畔で角瓶 - ロストテクノロジ研究会 のブックマークコメント

水は奈良俣湖の源流よりカヌーで遡上して採取(ろ過済み)。たしかにこれは悪くない。

いまも5リットル積んでいます。氷も用意すればよかった!

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2010-05-02

夏をマテ貝(国生さゆり 1986年5月10日発売)

| 21:00 | 夏をマテ貝(国生さゆり 1986年5月10日発売) - ロストテクノロジ研究会 を含むブックマーク 夏をマテ貝(国生さゆり 1986年5月10日発売) - ロストテクノロジ研究会 のブックマークコメント

今日は暑かったですねえ。カヌー日和には最高です。しかし現場において、競技志向の船が多かったのには正直驚きました(それでも入門船らしいのですが)。キールのない船は苦手です。外乱に弱すぎる。人間からの入力を常に必要とする。微妙な入力によって方向性が定まるので、自らの動作をきちんと意識する作業が必要だ。その辺がちょっと苦手です。自分は意識したくないw いや意識しろだって? いいんだけど、人生の残り時間考えたら、楽して実を得るのもひとつの方法だと思う。人生は誰にとっても短すぎる。やることいっぱいありすぎるのに。

ぺんぎんぺんぎん 2010/05/03 09:59 嬉しい部分へ着眼していただけるではありませんか♪、昨日のカヌー教室は過去回転性能重視な競技指導していた???そこへ疑問投げかけキール付きレジャー艇導入働きかけた。。。そんな10年前の私の考えに近い発想ですな!!。____(私は地域振興にはレジャーカヌーを推奨する、そしてカナディアンカヌーも)

生涯数回しか体験しないであろうカヌー体験受講者へ必要な道具は??・・・
2〜30分程度の限られた時間で楽しいと感じてもらえるのは??・・・

町へは、9年間で14艇のキール付きカヌー納入した!!しかし、それ以前のカヌーも使わなくてはならないその現実も‥‥‥

そこいらへん、シバラクblog発信していこ☆

losttechnologylosttechnology 2010/05/03 22:06 ぺんぎん様お世話になっております。
今後、静水方面にも進出なされるそうですが、まさかFWRとかですかね?
http://sc-smn.jst.go.jp/8/bangumi.asp?i_renban_code=010&i_series_code=B033401
当方、学生時代にわずかながらボートの経験があるため(フォア)、社会人となってからハルバースタムの五輪ルポルタージュ『栄光と狂気』を読んでみたのですが、上記の映像はそのままの世界でした。
地域振興には、レジャーカヌーの導入は絶対的に正しいと思うのですが、上にいるひとが「オリンピックw」口にする状況ですから、気が抜けないと思います。形式的に置いておくのも手だと思いますが。ボート部の監督見てこりゃやっぱあっち側だと思いましたね。ええ。対岸にわたっちゃってます。最初っから岸辺の向こう側を子供たちに見せちゃうのもあれかなあと。

2010-04-11

Wilderness Systems リッパー進水! 底の穴からも浸水。

| 22:24 | Wilderness Systems リッパー進水! 底の穴からも浸水。 - ロストテクノロジ研究会 を含むブックマーク Wilderness Systems リッパー進水! 底の穴からも浸水。 - ロストテクノロジ研究会 のブックマークコメント

写真はあとで。本日、米国Wilderness Systems社の超小型シットオントップ艇Ripper(リッパー)進水です。いや本当はもっと早くやるつもりだったんだけど。車が壊れちゃったり。寒くてやる気ゼロだったりしたのですね。すみません。

仙台にいたときには、ひまをみつけて各地の沢へ。青葉山・八木山の間にある竜ノ口渓谷にもボートかついで乗り込んでいったりしてたのですが。

人間、めんどうになると何でも先延ばししちゃったりするのですね。

やる気なくなりすぎです。

本日の場所は谷中湖でした。アラハタ氏他のカヌー関係の皆様に連れて行ってもらいました。それにしても水が汚ねえw うちの田んぼに引いてる水よりはるかに汚くてもうびっくりw 沼とかため池のにおいがしています。これが東京都民の水がめになっちゃってるんだ。ろ過大変すぎだろ。しかも7月に東京都トライアスロン大会が開かれちゃうっていうのはさらに驚きだ。健康被害はないのでしょうか(水中めがねないと5cm先も見えない)? この水を綺麗にするにはそれなりのコストがかかると思いますが、上流からの農業用水が供給する肥料分を植物つかって除去するだけで結構変わると思うのです。渡良瀬遊水地自体がその能力をある程度有していると思うのですがねえ。

話変わってリッパーです。本日初乗りです。買ってから半年以上置いておいたんだよね。いや悪くないわこれ。真っ直ぐ進むしちゃんと曲がる。見かけは随分短いのですが、いたって普通の船です。問題ない。no problem。

もちろんちゃんとしたカヤックには勝てませんよw けつが短いので後部が沈みまくりだし。シットオンなので底のドレンホールから間断なく水が入ってくるw 艇内ずぶ濡れ。いちばん負担がかかってるのが人間の身体です(水に浸かっている状態)。これはじめにドレン栓買っちゃった方がよかったなあ。ていうか1年前に海外のサイトで『底の穴ふさげ』という記事読んじゃってたんですけど。やはりめんどくさくなっちゃってるのがいけないのですね。すみません。

◎Wilderness Systems社シットオントップ艇ドレン栓はこちら

モールドスカパープラグキット

http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1855977

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2009-05-17

米 WILDERNESS SYSTEMS シット・オン・トップ艇 Ripper

| 13:29 | 米 WILDERNESS SYSTEMS シット・オン・トップ艇 Ripper - ロストテクノロジ研究会 を含むブックマーク 米 WILDERNESS SYSTEMS シット・オン・トップ艇 Ripper - ロストテクノロジ研究会 のブックマークコメント

米ウィルダネス・システムズ社製、シット・オン・トップ艇のリッパーです。通常のカヤックとは異なり、艇の上が開けているので足の出し入れが自由です。素材はポリエチレン。重量19kg。全長2.5m、幅75cmと小柄です。最大積載量は100kg程度。ツーリングカヌーやシーカヤックとはことなる、遊び用機種という位置付けです。波のあるところ、砂地、湖や池に向いていると書いてありますね。

入門者向けの機種ですが、この小ささはものすごい魅力。全長2.5mなら自動車の後部に縦方向に積むことも可能では? それなら使用頻度は劇的に向上する。積み下ろしが楽なら1日に2箇所で使用することもできます。

下ろしてみて「あ、まずかった。すみませーん・・」的な状況でいかに速く撤収するか。これってカヌーそのものの気軽さにおいて重要だと思うのですね。やってだめだったらすぐ撤収。体調悪かったらすぐ撤収。容易に撤収可能だからこそ再度挑戦って気分にもなるので。

素材がポリエチレンってのも素晴らしい。これってポリバケツや灯油用ポリタンクと同じ素材です。グラスファイバーよりリサイクル性が高く、相当ラフに扱っても壊れない(破損した場合の修復は困難ですが)。

現地での希望小売価格425ドル。米国では4万円で買える。これなら自転車なみです。というか、ロードレーサーを購入するよりはるかに身近に感じられちゃいます。

↓公式サイトはこちら↓

http://www.wildernesssystems.com/product/index/products/recreational/recreational_ripper/ripper_recreational/

↓パドリング・ネットでのレビューはこちら。「下の穴ふさげ」「リアハッチは接着しましょう。水が入って沈する\(^o^)/」等書いてあります。

http://www.paddling.net/Reviews/showReviews.html?prod=1309

その後⇒えびちゃんから「シットオンつまんねえ」「まずいま持ってるの使って」とのお話いただきました。確かに。ちょっとまた乗り出してからですね。

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