30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

「お手を煩わせて」恐縮ですが・・・

午前中、久々に(珍しく?)堪忍袋の緒がブッチリ切れてしまったので、オオゴトになる前に”1度だけ”、”冷静に”、“頭を使って”、”やんわり口調で”(税理士)先生の所へ電話することにしました(先生のご都合があるんで、金曜日に)。




で、「失礼な電話にならないように」脳内シュミレーションとかしてたんですが、1個、敬語に関して間違って覚えてた自分を発見。

目上や立場が上の人に対しては「お使い立てして」ではなく「お手を煩わせて」を使うほうがいいでしょう。
(from 仕事の依頼は丁寧に! 相手によって使い分けたい、最初の“一言”

「お使い立て」は同僚に使う言葉なんだね。調べておいて良かったわ。
”ただキレるだけ”じゃ能がないからね。
何でも「チャンス」にして活かさなきゃ。