べにぢょのらぶこーる このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2006-10-23-Mon

ブログの勝ち負けは誰が決める?

まったく考えがまとまってないけど、私の好きなブロガーさんへメッセージを込めて。

殺意しか感じない (heartbreaking. さま)


最初に断っておきたいのですが、このエントリはladdertothemoonさんを批判する目的で

書いたものではありません。

私はheartbreaking.もLadder to the MoonもRSSに登録して毎回読んでいるファンであり、

どちらが勝ちでどちらが負けとか、そういった発想は一切持っていません。

heartbreaking.支持に感じるとしたら、それは単にheartbreaking.の方が付き合い*1が長いからです。

この文章を目にしたladdertothemoonさんがお気を悪くしないことを祈りつつ。


あとひとつ、参考までに。

普段Yahoo!とmixiとべにぢょのらぶこーるしか見てないという、

可愛いトコあるなコノヤロウなリア友のために関連リンクを貼っておきますね。

hashigotanに関連して何か書こうかな。 (人間外部(非知的)生命体 さま)



hashigotanは言いました。

「今の俺はladdertothemoonさんより明らかに劣っている」

「俺はブログしかないんだ、俺はネット依存症だ。だから俺の存在証明でもある名前を穢された事に対する怒りの炎は、この先もずっと消える事はない。」と。

そして、laddertothemoonさんの人気エントリーへのリンク。


どうして?なぜladdertothemoonさんの方が優れていると思うのですか?

人気エントリー入りしてる記事が多いから?文章が上手だから?

でも、ブクマuser数で記事の優劣を決めないでくれといっていたのはあなたではないですか。


hashigotanさんはなにを望んでいるのでしょう?

ブログの勝ち負けは誰が決めるの?


そもそもブログは勝ち負けや優劣で判断するものではないということは百も承知ですが

それでも敢えて論じるとするならば。

記事単位の優劣ではなくブログ単位の優劣、ブロガーの勝ち負けを考えるとしたら。


はてなのホットエントリーになんの価値があるのでしょう?

今日明日明後日と、数千アクセス稼ぐことになんの意味がありますか?


多くの人に読まれるブログが優れている、という考え方は確かに正しいと思います。

でもはてブで消費されるブログ、記事単位で一見さんのアクセスを稼ぐブロガーが、

果たして本当に勝者と言えるのでしょうか?

流行りネタで人気を博すブログはしょせん使い捨てなのです。

あなたは今までに読んだGIGAZINEの数を覚えていますか?

GIGAZINEで一番感動した記事は?鋭い視点だと思った記事は?共感した記事は?

何度でも読み返したいと思う記事は?汝は生涯、GIGAZINEを愛しぬくことを誓いますか?



私は、記憶に残るブロガーになりたい。

たとえば今から5年後、10年後に、あぁそういや昔、こんなブロガーがいたなぁと。

ミクシィの話が好きで、2chネタが好きで、ちょっとオタ属性があって、

やたら釣りっぽいタイトルばかりつけている女ブロガーがいたなぁと。

そんなふうに思い出してもらえれば、今こうして無い知恵を絞り、どうにかこうにか文章を打ち込んでいる不毛な時間さえも、私とあなたにとっては大切な時間だと思えるのです。



私はきっと思い出すでしょう。

5年後、10年後に、そういや昔、強烈なブロガーがいたなぁと。

虐待の過去を隠さず綴り、セックスの話が大嫌いで、病めるときも健やかなるときも、正直に自分の気持ちを吐き出すブロガーがいたなぁと。

そうそう、自分と似たHNを持つ新参ブロガーに噛み付いて、年功序列がどうのこうのと怒ってたときもあったなぁ。

怒られた人は確か・・・ブログ論やはてブ論を中心に、まとまった文章を書く良いブロガーだった気がするけど、詳しいことは覚えてないや。


laddertothemoonさんのブログを読んでhashigotanのことを思い出すことはあっても、

hashigotanのブログを読んでladdertothemoonさんのことを思い出したりはしないでしょう。

hashigotanは誰にも穢されてなんていない、少なくとも私にとってはhashigotanは唯一無二のブロガーであり、何年経っても忘れられないゆがんだはしごなのです。



モノより思い出。はてブ数より記憶に残るブログを。




*1:といっても一方的に読んでるだけですが

肉欲肉欲 2006/10/23 14:21 はてブのシステムがイマイチよく分かってないんですが、なんだかどうにもやるせないような感じを受けました。
とりあえず記録と逮捕歴に残るブロガーを目指します。( ^ω^)お!

lovecalllovecall 2006/10/23 14:28 にくちゃん♪
コメントありがとです!
はてブ界隈の話題なので、ちょっと分かりづらかったかもしれません、ごめんなさい(´・ω・`)
にくちゃんならきっとできるお!いつだって逮捕目前だもの!
罪状はもちろん、”肉欲は大変なものを盗んでいきました。あなたの心です”だおね(^ω^)

tokisuketokisuke 2006/10/23 14:51 うーん、誰かの記憶に残るブログって、なかなか難しいかもしれませんね。ブログじたいが数が多いので大変だなと思います。

自分は単純に書くことが大好きでブログを書いてるので、そりゃ反応があったほうがうれしいですけどね。でも書いたときに半分以上完結してるんですよ。

最近は、ブログだけでは満足しなくなってきたんで、小説のシナリオとか設定をちまちま書いてます。自分は考え方が、職人っぽいところがあるので、なにかを作る人になりたいと思います。

自分が好きなことをひとつだけやるんじゃなくて、複数のものを平行してやってると、ひとつつぶれても、他が生き残ると思います。

tokisuketokisuke 2006/10/23 15:01 書き忘れましたが、べにぢょさんは、俺的に記憶に残るブロガーですよ。

hashigotanhashigotan 2006/10/23 19:57 俺はいつの間にか、はてブのuser数が記事の価値だと思い違いをしていたようです。正直言うと、しょっちゅう自信を無くしているし、一生懸命打った記事に1userも付かないままだとやはり悲しいです。アクセス数よりも、はてブのuser数の方がインパクトが強いし、どうしてもあの赤文字で表示されるuser数が目に焼き付いてしまうんですよね・・

でもこの記事を読んで、かなり勇気付けられました。user数に拘らず、記憶に残るブロガーを目指したいと思います。

でも何だかこの記事はラブレターのようですね。まさか、べにぢょさんが俺なんかの事をここまで考えてくれていたなんて・・ 今日はかなり衝撃でした。サイトの方も読んだのですが、べにぢょさんに友達が多いのもうなずける気がしました。

lovecalllovecall 2006/10/23 21:06 >tokisukeさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
何年経っても忘れられないブログになるには、
記事よりも書き手自身の評価、というか個性が大事かなと思います。
大変なことだけど、そういうブロガーになれたらいいなぁと願ってます。
>べにぢょさんは、俺的に記憶に残るブロガーですよ。
ありがとうございます!たった一人でもそういってくれる人がいて幸せです。
tokisukeさんのこの一言を励みに頑張ります。


>hashigotanさん
コメントありがとうございます。
読んでくれるかなぁーとドキドキしながらTBしたんですが、
最後まで読んでくれて、こうしてコメントをくれたことがすごく嬉しいです、本当にありがとです。
はてブ数は確かに・・・まったく気にならないと言ったら嘘になるけれど、
私はhashigotanの記事を読んでuser数に振り回されちゃダメだなって思ったんです。
”はてブで人気のある記事=素晴らしい”というわけではないし、はてなユーザーが審判なわけでもない。
ブクマした記事はWebに記録として残るけど、それだけで終わっちゃう気がするのです。
私の中でhashigotanのことはずっと記憶に残るし、そういう人はたくさんいると思います。
だからどうか元気だして下さい、hashigotanの代わりはいないんだから!
それとあとひとつ。この記事はラブレターです。
”TBはたった一人のために書かれた公開されたラブレターだ”って、まなめさんも言ってたし♪
つhttp://maname.txt-nifty.com/blog/2005/07/post_62e1.html

yurara1986yurara1986 2006/10/24 15:16 べにぢょさんは優しいですね。そして記憶に残るブロガーだと思います。
ただ、一つ聞きたいのですが彼を擁護する理由って何ですか?

人って、一つは自分が相対的ではない、絶対的な存在として自分を自分として認めてくれる場所を持っていると思うんです(例えば家族であったり友達であったり恋人であったり)。けど、現実を見れば自明の通りその場所は生活するという目的のための牢獄となり、安らげる場所が存在しない人は多い。だからこそ皮肉なことに、現実より混沌とした匿名メディアのほうが安らげる人が出てくる。mixiやブログのコミュニティーって、今までオフラインの人たちがその混沌とした世界になかなか馴染めないから、現実のコミュニティーに似たものをネット上に創ったんだと思うんです。
私見ですがhashigotanさんは自らネット依存症と言う様に現実に安らげる場所、アジールを持たないんでしょう。だからネットに自分の居場所を求めた。そこでブログという道具とコミュニティーを見つけて、そこに居場所を見た。
けど、そこでも場所はないように思えた(少なくとも彼自身がそう思った)またはその場所を奪われたかのように思えた。
勿論、それは間違いで現実での場所がないのも自分に非があるとは気づいていないのでしょう。今回で言うと異常な、妬み。
でも先にも述べましたが本来ネットなんて居場所があるものじゃない。混沌としてるし、それがなお残るのが2ch。
彼の述べていることは、甘っちょろい戯言だと私は思いました。

明らかに他人の気分を害することを書いてまで彼を擁護する必要があったのでしょうか?

lovecalllovecall 2006/10/25 23:24 >yurara1986 さん
コメントありがとうございます。
今回の記事でladdertothemoonさんを傷つけてしまったことは
本当に申し訳なく思っています。完全に私の配慮不足でした。
hashigotanを擁護する理由ですが、自分でも明確には説明できません、
おそらく私がhashigotanのファンだからだと思います。
これ以上heartbreaking. が悶々としたまま更新を続けているのは悲しかったので、
つい感情的に記事を書いてしまいました。
それが結果的にladdertothemoonさんをけなすような文章になってしまい、
その点は深く反省しています。
ただ決して彼(あるいは彼女?)を叩こうという意図があったわけではありません。
その点だけは、今さらこんな文章を書いておいて言い訳がましいですが
どうか分かっていただければと思います。
あまり説明になっていなくてすみません。

べトちゃんべトちゃん 2006/11/02 14:08 アタシ、アナタノコト ワスレマセーン。

lovecalllovecall 2006/11/05 04:39 オー ウレシイネ!!
生きる希望が湧いてきたアルヨ!!