べにぢょのらぶこーる このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2007-07-25-Wed

やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!!


答えは、”女社会だから。”

もっと正確に表現すると、”女の子社会だから。



今朝Twitter

SNSで、日記に対するコメントをメールで送ってくる人って
シャイなのか大胆なのか判断に迷う

という紅の発言からミクシィ談義に花が咲き、


ブログだとコメントよりメールの方が敷居が高いけど、ミクシィは逆なんですよ。
なぜだろ。


よく言われるのが、「べにぢょさんの日記に新参がコメントして、
既存のマイミクに”誰だこいつ”と思われるのが怖い」と。


そうか、仲良しグループが出来てるからダメなのか。
ブログはオープンだから”輪”が見えにくい。


ミクシィは空気を気にしすぎるきらいがある。小学生の女の子みたいだ。
あ、これは馬鹿にしてるわけじゃなくて。なんとなく昔を思い出しただけ。

ここまで一気にTwitして、面白そうな予感がしたのでこうしてエントリを起こした次第です。



そう、ミクシィは女の子社会。

いわゆるmixi疲れと呼ばれる義務ニケーションや褒め殺しのマイミク紹介文も、

女の子社会特有の無言の圧力と考えればしっくりきます。

なるほど、ギークな男性諸君にはさぞ特異な空間に感じられたことでしょう。

経験したことのない未知の世界ですから。

男社会で育った人にとって、ミクシィはまさに未知との遭遇。道理で肌に合わないわけです。



手前味噌で恐縮ですが、以前紅が書いたミクシィ中毒者を縛る暗黙のルールを引用します。


【ミクシィユーザーに課せられた5つの暗黙のルール】


・マイミクの日記は全て巡回し、定期的にコメントを残さなければならない

・自分の日記にコメントがついたら、必ずレスをつけなければならない

・マイミクのマイミクとは仲良くしなければならない

・オナニー日記をスルーしてはならない

・本当のことを書いてはならない

いま思えば、これは紅が女だったから明文化できたこと。かつて居た社会、いつか来た道。

ミクシィにノスタルジーを感じたのは、旧友との再会だけではなく、

その友人と共有した空間まで再現してしまったからかもしれません。



先ほどWebをぐるぐるググっていたらこんな記事を見つけました。

これは女の子のケータイ依存について書いている記事ですが、

女の子特有の同調圧力が非常に的確に説明されていて興味深いです。


女の子同士でメールをやりとりする場合、友達からメールが届いたら即座に返信するのが

暗黙のルールとなっています。返信が遅れたら、「友達ではない」と見なされます。

自分の存在が確認・受容されないからです。ですから仲良しグループが一度形成されると、

そこからはずれるのが怖いため、半ば強制的にメールのやりとりをしなくてはいけなくなります。

それは女の子にとってストレスになる。でも一方でそれを求めている面もあります。

これはまさに、ミクシィ依存の症状とまったく同じです。

mixi疲れに陥る人は、女の子的な一面を持ち合わせていたのでしょう。



もうひとつ、Yahoo!知恵袋で面白い質問を見つけました。

「どうして一人なの?」と聞かれたときのいい答え方(以下一部引用)


新学年早々からクラス全員にわざわざ話かけて

友人を大量に作っている女の子がいて、その子がある日、

僕に「どうして○○君は一人なの?」と聞かれたのですが、

何も答えようがありませんでした。


「むしろなぜあんたは最初から友人を大量につくるんだ?」と

心の中で思いましたが、何だか自分が社会に馴染めない人間の

ような気がしてきたので言うのはやめました。

ミクシィ社会に馴染めないという方は、これと似たような疑問を抱いた経験があるのではないでしょうか。

なぜわざわざアクションを起こしてマイミクを大量に増やすんだ?

友達がいないから増やさない、それがなぜいけないんだ?


女の子は群れるのが好き。無所属では不安な生き物なのです。

ミクシィがこれだけ流行ったのは、女の子的な男性、あるいは女の子的な空気に抵抗がない男性が増えてきているということかもしれませんね。



最後になりますが、『べにぢょさんの日記に新参がコメントして、既存のマイミクに

”誰だこいつ”と思われるのが怖い 』 という考え方について。


女の子は一度群れると仲間意識が強く、全く知らないグループに突然入っていくのは

とても勇気が要ることです。

本来であれば紅と ”新参” さんとのコミュニケーションのはずなのですが、

”新参”さんは紅よりも紅の周りの人間に受け入れられるかどうかが非常に気になるのです。

だからメールよりコメントの方が敷居が高い。

”べにぢょさんの日記”ではなく、”べにぢょグループの日記”という認識なのかもしれません。

面白いですねー。またミクシィ熱が復活しそうです。



そうそう。

chaturangaさんの”ブログは男の子的か・・。”という意見も興味深いところですが、

長くなるので今日のところはとりあえずこのへんで。


★すぺしゃるさんくす:chaturangaさん♪ signdigitさん♪ fromdusktildawnさん♪