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操体医科学研究所@書庫 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2013-11-30 男と女は誤解して愛し合い、理解して別れる



私が長らくネット上で愛読している「乗り移り人生相談」の傑作選第一巻である。
なんとそろそろ五年になるらしい。私はこれが「日経アソシエ」のサイトで連載していた頃、ほぼ連載開始から読んでいる。何故見つけたのかわからないが、出会ってしまったのである。

この本は「傑作選」の一巻目である。
タイトル通り、テーマは「恋愛」。

ミツハシさん(乗り移り、のシマジさんの相棒)の「前書き」と、最後の
シマジ先生による「おわりに」をじっくり読んでから本編を読むと尚更楽しい。
巻末の特別対談も格別である。

気になる回答の数々を目次からセレクトすると

  • 結婚しなさい。ただし結婚は心底つまらないぞ
  • 彼女に腋毛を伸ばしてもらいなさい
  • 性欲の強さを周囲にあかるく公表しなさい
  • 男を振るときは闘牛士のように優雅にいなしなさい
  • 貧乏な日本人の性はみだらで美しかった
  • 人生は深刻にならず、真剣に遊ぶべし・・・

  • 努力せず暇な人ほど嫉妬をする

(なるほど)

元々私がこの連載の愛読者だったのだが、最近では師匠もすっかり「シマジ教」にはまり(笑)
数週間に一度は新宿の「サロン・ド・シマジ」を訪れている。

その前にも何冊か師匠に「面白いですよ」と、シマジ先生の本をプレゼントしていたのだが、
「迷ったら二つとも買え」を、読了後、師匠に「面白いですよ」と渡した。



師匠は月に2回ほどホテルオークラのヘルスクラブの顧問職でオークラに行くのだが、
「迷ったら・・」は、行きつけのテラスレストランで一気に読んでしまったらしい。
それが金曜日のことだ。
そして翌日「今日、サロン・ド・シマジに行くぞ」

というわけなのである。ちなみに、師匠がシマジ先生にサインをいただいた本、
あれ、実は私の本なのだ(笑)。


そういえば、昔お世話になったM社の元常務、Nさんも「乗り移り人生相談」が大好きだと言っていた。
NさんはM社を退職してから某社の海外支社の社長となり、単身赴任のはずだが、
ネットで毎週楽しみに読み、日本に帰国した時にシマジ先生の本を買うのだと言っていた。
お年の頃は同じなのと、銀座で相当遊んだ(らしい)とか、聞いているので懐かしいのだろう。

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